【1】□■先週の金融市場の終値(11月27日クローズ時点)■□

■前営業日=11月27日

・NYダウ工業株30種→29910.37 +37.90
・ナスダック→12205.846 +111.444
・英FTSE100→6367.58 +4.65
・独DAX→13335.68 +49.11
・日経平均→26644.71 +107.40
・TOPIX→1786.52 +8.27
・金→1781.90 -23.60
・原油→45.53 -0.18

・ドル/円→104.07→
・ユーロ/ドル→1.1962↑
・ポンド/ドル→1.3302↓
・ドル/スイス→0.9045→

・ユーロ/円→124.47↑
・ポンド/円→138.44↓
・スイス/円→115.01→

・カナダ/円→80.09→
・豪ドル/円→76.85→
・NZドル/円→73.13→

・ユーロ/ポンド→0.8992↑
・ユーロ/スイス→1.0819↑
・ポンド/スイス→1.2033↓

・豪ドル/ドル→0.7385↑
・豪ドル/NZドル→1.0501→
・ユーロ/豪ドル→1.6188→
・豪ドル/スイス→0.6680→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(11月27日クローズ時点)■□

・今週(11/23～)に、欧州(26日)と米国(25日)の議事録の公表を実施済み
・来週(11/30～)に、オーストラリア(1日)の金融政策の発表を予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回10月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、9月17日分を11月4日に公表済み
→議事要旨は、10月29日分を12月23日に公表予定
＆次回の金融政策は、12月18日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回11月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、11月25日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月16日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回10月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、11月26日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月10日に発表予定
◆英国→0.10％
↑前回11月5日の金融政策は、市中に資金を供給する量的金融緩和の資産購入枠の規模拡大を決定
＆次回の金融政策は、12月17日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回9月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、12月17日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回10月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、12月9日に発表予定
◆オーストラリア→0.10％
↑前回11月3日の金融政策は、市場の予想通り0.25％から0.10％への引き下げを決定
→議事録は、11月17日に公表済み
＆次回の金融政策は、12月1日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25％
↑前回11月11日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、2月24日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(11月17日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が2週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を104.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時
※3：1001～1万通貨以下の時

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