【1】□■先週の金融市場の終値(7月31日クローズ時点)■□

■前営業日=7月31日

・NYダウ工業株30種→26428.32 +114.67
・ナスダック→10745.275 +157.462
・英FTSE100→5897.76 -92.23
・独DAX→12313.36 -66.29
・日経平均→21710.00 -629.23
・TOPIX→1496.06 -43.41
・金→1985.90 +19.10
・原油→40.27 +0.35

・ドル/円→105.90↑
・ユーロ/ドル→1.1776↓
・ポンド/ドル→1.3083→
・ドル/スイス→0.9142↑

・ユーロ/円→124.71↑
・ポンド/円→138.54↑
・スイス/円→115.80↑

・カナダ/円→78.97↑
・豪ドル/円→75.64↑
・NZドル/円→70.24→

・ユーロ/ポンド→0.9001↓
・ユーロ/スイス→1.0766→
・ポンド/スイス→1.1960↑

・豪ドル/ドル→0.7143↓
・豪ドル/NZドル→1.0766↑
・ユーロ/豪ドル→1.6485↑
・豪ドル/スイス→0.6529→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(7月31日クローズ時点)■□

今週(7/27～)に、米国の金融政策の発表を実施済み
来週(8/3～)に、オーストラリア、英国の金融政策の発表を予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回7月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事要旨は、6月16日分を7月20日に公表済み
→議事要旨は、7月15日分を9月24日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月17日に発表予定
◆米国→0.00～0.25％
↑前回7月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、8月19日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月16日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回7月16日の金融政策は、市場の予想通りに追加金融緩和策を決定
→議事要旨は、8月20日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月10日に発表予定
◆英国→0.10％
↑前回6月18日の金融政策は、市場の予想通りに追加金融緩和策を決定
＆次回の金融政策は、8月6日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回6月18日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、9月24日に発表予定
◆カナダ→0.25％
↑前回7月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、9月9日に発表予定
◆オーストラリア→0.25％
↑前回7月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、7月21日に公表済み
＆次回の金融政策は、8月4日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25％
↑前回6月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
＆次回の金融政策は、8月12日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(7月28日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を105.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※1：1001通貨以上の時
※2：50万通貨以下の時
※3：1001～1万通貨以下の時

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