【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★5月29日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[5月30日17時21分]
【6月1日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(5月29日クローズ時点)■□
■前営業日=5月29日
・NYダウ工業株30種→25383.11 -17.53
・ナスダック→9489.873 +120.884
・英FTSE100→6076.60 -142.19
・独DAX→11586.85 -194.28
・日経平均→21877.89 -38.42
・TOPIX→1563.67 -13.67
・金→1751.70 +23.40
・原油→35.49 +1.78
・ドル/円→107.88↑
・ユーロ/ドル→1.1102↑
・ポンド/ドル→1.2355↑
・ドル/スイス→0.9615↓
・ユーロ/円→119.76↑
・ポンド/円→133.28↑
・スイス/円→112.16↑
・カナダ/円→78.36↑
・豪ドル/円→71.90↑
・NZドル/円→66.97→
・ユーロ/ポンド→0.8986→
・ユーロ/スイス→1.0674→
・ポンド/スイス→1.1879→
・豪ドル/ドル→0.6665↑
・豪ドル/NZドル→1.0734↑
・ユーロ/豪ドル→1.6655↓
・豪ドル/スイス→0.6407→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう!
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(5月29日クローズ時点)■□
今週(5/25~)に、主要国の金融政策の発表や議事録の公表はなかった
来週(6/1~)に、オーストラリア、欧州、カナダの金融政策の発表を予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回5月22日の金融政策(臨時)は、据え置きを決定(新型コロナウイルスの感染拡大の影響を受けている中小企業などに対する新たな資金供給制度は新たに導入)
→議事要旨は、4月27日分を6月19日に公表予定
→議事要旨は、5月22日分を6月19日に公表予定
&次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆米国→0.00~0.25%
↑前回4月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月20日に公表済み
&次回の金融政策は、6月10日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回4月30日の金融政策は、追加金融緩和策を決定
→議事要旨は、5月22日に公表済み
&次回の金融政策は、6月4日に発表予定
◆英国→0.10%
↑前回5月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
&次回の金融政策は、6月18日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
&次回の金融政策は、6月18日に発表予定
◆カナダ→0.25%
↑前回4月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
&次回の金融政策は、6月3日に発表予定
◆オーストラリア→0.25%
↑前回5月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きを決定
→議事録は、5月19日に公表済み
&次回の金融政策は、6月2日に発表予定
◆ニュージーランド→0.25%
↑前回5月13日の金融政策は、追加金融緩和策を決定
&次回の金融政策は、6月24日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(5月26日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を107.70円として計算
※赤字は原則固定スプレッドを表す(※例外あり)
※黒字は随時変動スプレッドを表す(※例外あり)
※ドル円は米ドル円の略
※1:1001通貨以上の時
※2:50万通貨以下の時