【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1月31日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[2月1日13時46分]
【2月3日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(1月31日クローズ時点)■□
■前営業日=1月31日
・NYダウ工業株30種→28256.03 -603.41
・ナスダック→9150.936 -147.998
・英FTSE100→7286.01 -95.95
・独DAX→12981.97 -175.15
・日経平均→23205.18 +227.43
・TOPIX→1684.44 +9.67
・金→1587.90 -1.30
・原油→51.56 -0.58
・ドル/円→108.35↓
・ユーロ/ドル→1.1094↑
・ポンド/ドル→1.3205↑
・ドル/スイス→0.9628↓
・ユーロ/円→120.20→
・ポンド/円→143.07↑
・スイス/円→112.48→
・カナダ/円→81.86↓
・豪ドル/円→72.51↓
・NZドル/円→70.04↓
・ユーロ/ポンド→0.8399↓
・ユーロ/スイス→1.0682→
・ポンド/スイス→1.2716↑
・豪ドル/ドル→0.6691↓
・豪ドル/NZドル→1.0347→
・ユーロ/豪ドル→1.6576↑
・豪ドル/スイス→0.6443↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう!
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月31日クローズ時点)■□
今週(1/27~)に、英国、米国の金融政策の発表が実施済み
来週(2/3~)に、オーストラリアの金融政策の発表が予定
→→→【2020年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回1月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、12月19日分を1月24日に公表済み
→議事要旨は、1月21日分を3月25日に公表予定
&次回の金融政策は、3月19日に発表予定
◆米国→1.50~1.75%
↑前回1月29日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、2月19日に公表予定
&次回の金融政策は、3月18日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回1月23日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、2月20日に公表予定
&次回の金融政策は、3月12日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回1月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、3月26日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月12日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月19日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回1月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月4日に発表予定
◆オーストラリア→0.75%
↑前回12月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月17日に公表済み
&次回の金融政策は、2月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.00%
↑前回11月13日の金融政策は、サプライズ的に据え置きで決定(0.25%の利下げが濃厚視されていた)
&次回の金融政策は、2月12日に発表予定
◆南アフリカ→6.50%
↑前回1月16日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(1月28日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を109.00円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(例外ありを含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略