【1】□■先週の金融市場の終値(10月11日クローズ時点)■□

■前営業日=10月11日

・NYダウ工業株30種→26816.59 +319.92
・ナスダック→8057.039 +106.257
・英FTSE100→7247.08 +60.72
・独DAX→12511.65 +347.45
・日経平均→21798.87 +246.89
・TOPIX→1595.27 +13.85
・金→1488.71 -12.20
・原油→54.70 +1.15

・ドル/円→108.40↑
・ユーロ/ドル→1.1037↑
・ポンド/ドル→1.2641↑
・ドル/スイス→0.9967→

・ユーロ/円→119.64↑
・ポンド/円→137.04↑
・スイス/円→108.70↑

・カナダ/円→82.07↑
・豪ドル/円→73.61↑
・NZドル/円→68.65↑

・ユーロ/ポンド→0.8728↓
・ユーロ/スイス→1.1002↑
・ポンド/スイス→1.2602↑

・豪ドル/ドル→0.6789↑
・豪ドル/NZドル→1.0717↑
・ユーロ/豪ドル→1.6250↓
・豪ドル/スイス→0.6768↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう！

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(10月11日クローズ時点)■□

今週(10/7～)に、欧州と米国の議事録の公表が実施済み
来週(10/14～)に、オーストラリアの議事録の公表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】

◆日本→－0.10％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月30日分を9月25日に公表済み
→議事要旨は、9月19日分を11月6日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月31日に発表予定
◆米国→1.75～2.00％
↑前回9月18日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利下げで決定
→議事録は、10月9日に公表済み
＆次回の金融政策は、10月30日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回9月12日の金融政策は、市場の予想通りに利下げや量的緩和の再開など包括的な追加金融緩和策の導入を決定
→議事要旨は、10月10日に公表済み
＆次回の金融政策は、10月24日に発表予定
◆英国→0.75％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回の金融政策は、11月7日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、12月12日に発表予定
◆カナダ→1.75％
↑前回9月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、10月30日に発表予定
◆オーストラリア→0.75％
↑前回10月1日の金融政策は、0.25％の利下げで決定
→議事録は、10月15日に公表予定
＆次回の金融政策は、11月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.00％
↑前回9月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、11月13日に発表予定
◆南アフリカ→6.50％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、11月21日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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