【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★8月16日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[8月17日9時22分]
【8月12日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(8月16日クローズ時点)■□
■前営業日=8月16日
・NYダウ工業株30種→25886.01 +306.62
・ナスダック→7895.994 +129.377
・英FTSE100→7117.15 +50.14
・独DAX→11562.74 +150.07
・日経平均→20418.81 +13.16
・TOPIX→1485.29 +1.44
・金→1523.60 -7.60
・原油→54.87 +0.40
・ドル/円→106.34↑
・ユーロ/ドル→1.1090↓
・ポンド/ドル→1.2144↑
・ドル/スイス→0.9784↑
・ユーロ/円→117.93→
・ポンド/円→129.12↑
・スイス/円→108.65→
・カナダ/円→80.12↑
・豪ドル/円→72.08→
・NZドル/円→68.32→
・ユーロ/ポンド→0.9132↓
・ユーロ/スイス→1.0850→
・ポンド/スイス→1.1882↑
・豪ドル/ドル→0.6777→
・豪ドル/NZドル→1.0547↑
・ユーロ/豪ドル→1.6359↓
・豪ドル/スイス→0.6631→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、最新の主要各国の金融政策も確認してみましょう!
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(8月16日クローズ時点)■□
今週(8/12~)に、主要国の金融政策発表や議事録公表はなかった
来週(8/19~)に、オーストラリア、欧州、米国の議事録の公表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回7月30日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、6月20日分を8月2日に公表済み
→議事要旨は、7月30日分を9月25日に公表予定
&次回の金融政策は、9月19日に発表予定
◆米国→2.00~2.25%
↑前回7月31日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利下げで決定
→議事録は、8月21日に公表予定
&次回の金融政策は、9月18日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回7月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、8月22日に公表予定
&次回の金融政策は、9月12日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回8月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、9月19日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回6月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月19日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回7月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月4日に発表予定
◆オーストラリア→1.00%
↑前回8月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月20日に公表予定
&次回の金融政策は、9月3日に発表予定
◆ニュージーランド→1.00%
↑前回8月7日の金融政策は、サプライズ(市場予想は0.25%の利下げ)で0.50%の利下げで決定
&次回の金融政策は、9月25日に発表予定
◆南アフリカ→6.50%
↑前回7月18日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利下げで決定
&次回の金融政策は、9月19日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(8月13日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を105.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(※例外あり含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略