【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★4月5日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[4月6日10時31分]
【4月8日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(4月5日クローズ時点)■□
■前営業日=4月5日
・NYダウ工業株30種→26424.99 +40.36
・ナスダック→7938.692 +46.908
・英FTSE100→7446.87 +44.93
・独DAX→12009.75 +21.74
・日経平均→21807.50 +82.55
・TOPIX→1625.75 +5.70
・金→1295.60 +1.30
・原油→63.08 +0.98
・ドル/円→111.70→
・ユーロ/ドル→1.1216→
・ポンド/ドル→1.3035↓
・ドル/スイス→0.9997→
・ユーロ/円→125.28→
・ポンド/円→145.61↓
・スイス/円→111.67→
・カナダ/円→83.42→
・豪ドル/円→79.34→
・NZドル/円→75.17↓
・ユーロ/ポンド→0.8602↑
・ユーロ/スイス→1.1214→
・ポンド/スイス→1.3034↓
・豪ドル/ドル→0.7102→
・豪ドル/NZドル→1.0550↑
・ユーロ/豪ドル→1.5787→
・豪ドル/スイス→0.7101→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(4月5日クローズ時点)■□
今週(4/1~)に、オーストラリアの金融政策の発表と欧州の議事録の公表が実施済み
来週(4/8~)に、欧州の金融政策の発表と米国の議事録の公表が予定
→→→【2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】
◆日本→-0.10%
↑前回3月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月23日分を3月20日に公表済み
→議事要旨は、3月15日分を5月8日に公表予定
&次回の金融政策は、4月25日に発表予定
◆米国→2.25~2.50%
↑前回3月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、4月10日に公表予定
&次回の金融政策は、5月1日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回3月7日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、4月4日に公表済み
&次回の金融政策は、4月10日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回3月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、5月2日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月21日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月13日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回3月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、4月24日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回4月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、4月16日に公表予定
&次回の金融政策は、5月7日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回3月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回3月28日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、5月23日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■主要FX取引会社★スワップ金利調査★(4月2日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を111.50円として計算
※赤字は原則固定スプレッド(※例外あり含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略