【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1月11日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[1月12日11時52分]
【1月14日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(1月11日クローズ時点)■□
■前営業日=1月11日
・NYダウ工業株30種→23995.95 -5.97
・ナスダック→6971.476 -14.592
・英FTSE100→6918.18 -24.69
・独DAX→10887.46 -34.13
・日経平均→20359.70 +195.90
・TOPIX→1529.73 +7.72
・金→1289.50 +2.10
・原油→51.59 -1.00
・ドル/円→108.55→
・ユーロ/ドル→1.1462↓
・ポンド/ドル→1.2839↑
・ドル/スイス→0.9840→
・ユーロ/円→124.43↓
・ポンド/円→139.37↑
・スイス/円→110.29→
・カナダ/円→81.82→
・豪ドル/円→78.28↑
・NZドル/円→74.17↑
・ユーロ/ポンド→0.8926↓
・ユーロ/スイス→1.1278↓
・ポンド/スイス→1.2635↑
・豪ドル/ドル→0.7212↑
・豪ドル/NZドル→1.0550↓
・ユーロ/豪ドル→1.5891↓
・豪ドル/スイス→0.7096↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月11日クローズ時点)■□
今週(1/7~)に、カナダの金融政策の発表と欧州及び米国の議事録の公表が実施済み
来週(1/14~)に、南アフリカの金融政策の発表が予定
→→→【2018年及び2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回12月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月31日分を12月26日に公表済み
→議事要旨は、12月20日分を1月28日に公表予定
&次回の金融政策は、1月23日に発表予定
◆米国→2.25~2.50%
↑前回12月19日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げで決定
→議事録は、1月9日に公表済み
&次回の金融政策は、1月30日に発表予定
◆欧州→0.00%
↑前回12月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、1月10日に公表済み
&次回の金融政策は、1月24日に発表予定
◆英国→0.75%
↑前回12月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、2月7日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回12月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月21日に発表予定
◆カナダ→1.75%
↑前回1月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、3月6日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回12月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、12月18日に公表済み
&次回の金融政策は、2月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回11月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、2月13日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回11月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、1月17日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!主要FX会社スワップ金利調査(1月8日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を108.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※ドル円は米ドル円の略