【1】□■先週の金融市場の終値(10月12日クローズ時点)■□

■前営業日=10月12日

・NYダウ工業株30種→25339.99 +287.16
・ナスダック→7496.894 +167.833
・英FTSE100→6995.91 -11.02
・独DAX→11523.81 -15.54
・日経平均→22694.66 +103.80
・TOPIX→1702.45 +0.59
・金→1218.10 -5.40
・原油→71.34 +0.34

・ドル/円→112.18→
・ユーロ/ドル→1.1560↓
・ポンド/ドル→1.3155↓
・ドル/スイス→0.9913↑

・ユーロ/円→129.68↓
・ポンド/円→147.57↓
・スイス/円→113.13→

・カナダ/円→86.08→
・豪ドル/円→79.79→
・NZドル/円→72.96↓

・ユーロ/ポンド→0.8787↑
・ユーロ/スイス→1.1460→
・ポンド/スイス→1.3041↓

・豪ドル/ドル→0.7113→
・豪ドル/NZドル→1.0932↑
・ユーロ/豪ドル→1.6250↓
・豪ドル/スイス→0.7051→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(10月12日クローズ時点)■□

今週(10/8～)に、欧州の議事録の公表が実施済み
来週(10/15～)に、オーストラリアと米国の議事録の公表が予定
→→→【2018年及び2019年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら

◆日本→－0.10％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月31日分を9月25日に公表済み
→議事要旨は、9月19日分を11月5日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月31日に発表予定
◆米国→2.00～2.25％
↑前回9月26日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げで決定
→議事録は、10月17日に公表予定
＆次回の金融政策は、11月8日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回9月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月11日に公表済み
＆次回の金融政策は、10月25日に発表予定
◆英国→0.75％
↑前回9月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回の金融政策は、11月1日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回9月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、12月13日に発表予定
◆カナダ→1.50％
↑前回9月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、10月24日に発表予定
◆オーストラリア→1.50％
↑前回10月2日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、10月16日に公表予定
＆次回の金融政策は、11月6日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75％
↑前回9月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、11月8日に発表予定
◆南アフリカ→6.75％
↑前回9月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、11月22日に発表予定
◆トルコ→24.00％
↑前回9月13日の金融政策は、サプライズで6.25％の利上げで決定
＆次回の金融政策は、10月25日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

■□■最新！主要FX会社スワップ金利調査(10月9日時点)■□■

※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を113.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す

→随時更新FXキャンペーン[お得]＆[凄い]＆[有利]ランキング