【1】□■先週の金融市場の終値(9月21日クローズ時点)■□

■前営業日=9月21日

・NYダウ工業株30種→26743.50 +86.52
・ナスダック→7986.955 －41.277
・英FTSE100→7490.23 +122.91
・独DAX→12430.88 +104.40
・日経平均→23869.93 +195.00
・TOPIX→1804.02 +16.42
・金→1196.20 -10.00
・原油→70.71 +0.51

・ドル/円→112.60→
・ユーロ/ドル→1.1753↓
・ポンド/ドル→1.3084↓
・ドル/スイス→0.9581→

・ユーロ/円→132.34→
・ポンド/円→147.33↓
・スイス/円→117.50↑

・カナダ/円→87.16→
・豪ドル/円→82.03→
・NZドル/円→75.20→

・ユーロ/ポンド→0.8982↑
・ユーロ/スイス→1.1260↓
・ポンド/スイス→1.2536↓

・豪ドル/ドル→0.7285→
・豪ドル/NZドル→1.090→
・ユーロ/豪ドル→1.6131↓
・豪ドル/スイス→0.6979→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(9月21日クローズ時点)■□

今週(9/17～)に、日本とスイス、南アフリカの金融政策の発表とオーストラリアの議事録の公表が実施済み
来週(9/24～)に、ニュージーランドと米国の金融政策の発表と日本の議事録の公表が予定
→→→【2018年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら

◆日本→－0.10％
↑前回9月19日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、7月31日分を9月25日に公表予定
→議事要旨は、9月19日分を11月5日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月31日に発表予定
◆米国→1.75～2.00％
↑前回8月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月22日に公表済み
＆次回の金融政策は、9月26日に発表予定
◆欧州→0.00％
↑前回9月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、10月11日に公表予定
＆次回の金融政策は、10月25日に発表予定
◆英国→0.75％
↑前回9月13日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回の金融政策は、11月1日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回9月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、12月13日に発表予定
◆カナダ→1.50％
↑前回9月5日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、10月24日に発表予定
◆オーストラリア→1.50％
↑前回9月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、9月18日に公表済み
＆次回の金融政策は、10月2日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75％
↑前回8月9日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、9月27日に発表予定
◆南アフリカ→6.75％
↑前回9月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、11月22日に発表予定
◆トルコ→24.00％
↑前回9月13日の金融政策は、サプライズで6.25％の利上げで決定
＆次回の金融政策は、10月25日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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