【1】□■先週の金融市場の終値(8月11日クローズ時点)■□

■前営業日=8月11日

・NYダウ工業株30種→21858.32 +14.31
・ナスダック→6256.556 +39.684
・英FTSE100→7309.96 -79.98
・独DAX→12014.06 -0.24
・日経平均→休場
・TOPIX→休場
・金→1287.70 +4.00
・原油→48.79 +0.20

・ドル/円→109.15→
・ユーロ/ドル→1.1823↑
・ポンド/ドル→1.3013↑
・ドル/スイス→0.9618→

・ユーロ/円→129.06↑
・ポンド/円→142.03↑
・スイス/円→113.45→

・カナダ/円→86.06↑
・豪ドル/円→86.15→
・NZドル/円→79.90↑

・ユーロ/ポンド→0.9085→
・ユーロ/スイス→1.1372↑
・ポンド/スイス→1.2516↑

・豪ドル/ドル→0.7892→
・豪ドル/NZドル→1.0777↓
・ユーロ/豪ドル→1.4979↑
・豪ドル/スイス→0.7591→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(8月11日クローズ時点)■□

今週(8/7～)→ニュージーランドの金融政策発表が実施済み
来週(8/14～)→オーストラリアとユーロ圏、米国の議事録公表が予定
→→→【2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら

◆日本→－0.10％
↑前回7月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、6月16日分を7月25日に公表済み
→議事要旨は、7月20日分を9月26日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月21日に発表予定
◆米国→1.00～1.25％
↑前回7月26日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月16日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月20日に発表予定
◆ユーロ圏→0.00％
↑前回7月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、8月17日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月7日に発表予定
◆英国→0.25％
↑前回8月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回の金融政策は、9月14日に発表予定
◆スイス→-0.75％
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、9月14日に発表予定
◆カナダ→0.75％
↑前回7月12日の金融政策は、市場の予想通りに0.25％の利上げを決定
＆次回の金融政策は、9月6日に発表予定
◆オーストラリア→1.50％
↑前回8月1日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、8月15日に公表予定
＆次回の金融政策は、9月5日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75％
↑前回8月10日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回の金融政策は、9月28日に発表予定
◆南アフリカ→6.75％
↑前回7月20日の金融政策は、サプライズ的に0.25％の利下げを決定
＆次回の金融政策は、9月21日に発表予定


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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