【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★7月21日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[7月22日11時23分]
【7月24日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(7月21日クローズ時点)■□
■前営業日=7月21日
・NYダウ工業株30種→21580.07 -31.71
・ナスダック→6387.754 -2.248
・英FTSE100→7452.91 -34.96
・独DAX→12240.06 -207.19
・日経平均→20099.75 -44.84
・TOPIX→1629.99 -3.02
・金→1254.3 +9.50
・原油→45.60 -1.32
・ドル/円→111.10↓
・ユーロ/ドル→1.1665↑
・ポンド/ドル→1.2994↑
・ドル/スイス→0.9457↓
・ユーロ/円→129.61↓
・ポンド/円→144.36↓
・スイス/円→117.44→
・カナダ/円→88.60↓
・豪ドル/円→87.96↓
・NZドル/円→82.83→
・ユーロ/ポンド→0.8977→
・ユーロ/スイス→1.1032↓
・ポンド/スイス→1.2290↓
・豪ドル/ドル→0.7917↓
・豪ドル/NZドル→1.0615↓
・ユーロ/豪ドル→1.4732↑
・豪ドル/スイス→0.7487↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(7月21日クローズ時点)■□
今週(7/17~)→日本とユーロ圏、南アフリカの金融政策発表とオーストラリアの議事録公表が実施済み
来週(7/24~)→米国の金融政策発表と日本の議事録公表が予定
→→→【2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回7月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、6月16日分を7月25日に公表予定
→議事要旨は、7月20日分を9月26日に公表予定
&次回の金融政策は、9月21日に発表予定
◆米国→1.00~1.25%
↑前回6月14日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げを決定
→議事録は、7月5日に公表済み
&次回の金融政策は、7月26日に発表予定
◆ユーロ圏→0.00%
↑前回7月20日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、8月17日に公表予定
&次回の金融政策は、9月7日に発表予定
◆英国→0.25%
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、8月3日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回6月15日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、9月14日に発表予定
◆カナダ→0.75%
↑前回7月12日の金融政策は、市場の予想通りに0.25%の利上げを決定
&次回の金融政策は、9月6日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回7月4日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、7月18日に公表済み
&次回の金融政策は、8月1日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回6月22日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、8月10日に発表予定
◆南アフリカ→6.75%
↑前回7月20日の金融政策は、サプライズ的に0.25%の利下げを決定
&次回の金融政策は、9月21日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(7月18日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を112.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す