【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★6月9日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[6月11日7時分]
【6月12日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(6月9日クローズ時点)■□
■前営業日=6月9日
・NYダウ工業株30種→21271.97 +89.44
・ナスダック→6207.918 -113.846
・英FTSE100→7527.33 +77.35
・独DAX→12815.72 +102.14
・日経平均→20013.26 +104.00
・TOPIX→1591.66 +1.25
・金→1266.0 -10.3
・原油→45.90 +0.29
・ドル/円→110.27↑
・ユーロ/ドル→1.1196↓
・ポンド/ドル→1.2739↓
・ドル/スイス→0.9690→
・ユーロ/円→123.46→
・ポンド/円→140.45↓
・スイス/円→113.76→
・カナダ/円→81.87↑
・豪ドル/円→83.02→
・NZドル/円→79.50↑
・ユーロ/ポンド→0.8789↑
・ユーロ/スイス→1.0849→
・ポンド/スイス→1.2344↓
・豪ドル/ドル→0.7530→
・豪ドル/NZドル→1.0439→
・ユーロ/豪ドル→1.4869→
・豪ドル/スイス→0.7295→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(6月9日クローズ時点)■□
今週(6/5~)→オーストラリアとユーロ圏の金融政策発表が実施済み
来週(6/12~)→日本とスイス、英国、米国の金融政策発表が予定
→→→【2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回4月27日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は、3月16日分を5月2日に公表済み
→議事要旨は、4月27日分を6月21日に公表予定
&次回の金融政策は、6月16日に発表予定
◆米国→0.75~1.00%
↑前回5月3日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、5月24日に公表済み
&次回の金融政策は、6月14日に発表予定
◆ユーロ圏→0.00%
↑前回6月8日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月20日に発表予定
◆英国→0.25%
↑前回5月11日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆スイス→-0.75%
↑前回3月16日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月15日に発表予定
◆カナダ→0.50%
↑前回5月24日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月12日に発表予定
◆オーストラリア→1.50%
↑前回6月6日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は、6月20日に公表予定
&次回の金融政策は、7月4日に発表予定
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回5月11日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、6月22日に発表予定
◆南アフリカ→7.00%
↑前回5月25日の金融政策は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回の金融政策は、7月20日に発表予定
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(6月6日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を110.00円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す