【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★2月3日クローズ号
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!主要FX会社・スワップ金利調査(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報★→最終更新[1月28日16時8分]
【2月6日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■先週の金融市場の終値(2月3日クローズ時点)■□
■前営業日=2月3日
・NYダウ工業株30種→20071.46 +186.55
・ナスダック→5666.766 +30.569
・英FTSE100→7188.30 +47.55
・独DAX→11651.49 +23.54
・日経平均→18918.20 +3.62
・TOPIX→1514.99 +4.58
・金→1219.70 +4.80
・原油→53.85 +0.21
・ドル/円→112.63→
・ユーロ/ドル→1.0780↑
・ポンド/ドル→1.2479↓
・ドル/スイス→0.9924→
・ユーロ/円→121.41→
・ポンド/円→140.54↓
・スイス/円→113.45→
・カナダ/円→86.39→
・豪ドル/円→86.46→
・NZドル/円→82.30→
・ユーロ/ポンド→0.8638↑
・ユーロ/スイス→1.0697→
・ポンド/スイス→1.2385↓
・豪ドル/ドル→0.7677→
・豪ドル/NZドル→1.0501→
・ユーロ/豪ドル→1.4040→
・豪ドル/スイス→0.7618→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(2月3日クローズ時点)■□
今週(1/30~)は、日本と英国、米国の金融政策発表と日本の議事録公表が実施済み
来週(2/6~)は、ニュージーランドとオーストラリアの金融政策発表が予定
→→→【2016年&2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→-0.10%
↑前回1月31日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は12月20日分を2月3日に公表済み
→議事要旨は1月31日分を3月22日に公表予定
&次回は、3月16日
◆米国→0.50~0.75%
↑前回2月1日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は2月22日に公表予定
&次回は、3月15日
◆ユーロ圏→0.00%
↑前回1月19日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は2月16日に公表予定
&次回は、3月9日
◆英国→0.25%
↑前回2月2日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
&次回は、3月16日
◆スイス→-0.75%
↑前回12月15日は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回は、3月16日
◆カナダ→0.50%
↑前回1月18日は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回は、3月1日
◆オーストラリア→1.50%
↑前回12月6日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は12月20日に公表済み
&次回は、2月7日
◆ニュージーランド→1.75%
↑前回11月10日は、市場の予想通りに0.25%の引き下げを決定
&次回は、2月9日
◆南アフリカ→7.00%
↑前回1月24日は、市場の予想通りに据え置きで決定
&次回は、3月30日
★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。
■□■最新!FX・スワップ金利調査(1月31日時点)■□■
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表記
※スプレッドはキャンペーン実施期間が3週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を113.50円として計算
※赤字は固定スプレッド(原則固定)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す