【1】□■先週の金融市場の終値(1月13日クローズ時点)■□

■前営業日=1月13日

・NYダウ工業株30種→19885.73 -5.27
・ナスダック→5574.116 +26.629
・英FTSE100→7337.81 +45.44
・独DAX→11629.18 +108.14
・日経平均→19287.28 +152.58
・TOPIX→1544.89 +9.48
・金→1195.30 ±0.00
・原油→52.52 -0.51

・ドル/円→114.53↓
・ユーロ/ドル→1.0642↑
・ポンド/ドル→1.2191↑
・ドル/スイス→1.0087↓

・ユーロ/円→121.88→
・ポンド/円→139.63→
・スイス/円→113.52→

・カナダ/円→87.24→
・豪ドル/円→85.92→
・NZドル/円→81.61→

・ユーロ/ポンド→0.8728→
・ユーロ/スイス→1.0734→
・ポンド/スイス→1.2298→

・豪ドル/ドル→0.7502→
・豪ドル/NZドル→1.0525→
・ユーロ/豪ドル→1.4184→
・豪ドル/スイス→0.7567→
※↓↑→は前営業日と比べての方向


★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。

【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月13日クローズ時点)■□

今週(1/9～)は、ユーロ圏の議事録公表が実施済み
来週(1/16～)は、ユーロ圏とカナダの金融政策発表が予定
→→→【2016年＆2017年★主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら

◆日本→－0.10％
↑前回12月20日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事要旨は11月1日分を12月26日に公表済み
→議事要旨は12月20日分を2月3日に公表予定
＆次回は、1月31日
◆米国→0.50～0.75％
↑前回12月14日は、市場の予想通りに0.25％の引き上げを決定
→議事録は1月4日に公表済み
＆次回は、2月1日
◆ユーロ圏→0.00％
↑前回12月8日は、市場の予想通りに据え置きで決定し、同時に月額800億ユーロの債券購入プログラムを2017年3月末まで継続＆4月から12月まで月額600億ユーロの債券購入を継続することも決定
→議事要旨は1月12日に公表済み
＆次回は、1月19日
◆英国→0.25％
↑前回12月15日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は金融政策発表と同時に公表済み(※2015年9月から)
＆次回は、2月2日
◆スイス→-0.75％
↑前回12月15日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、3月16日
◆カナダ→0.50％
↑前回12月7日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、1月18日
◆オーストラリア→1.50％
↑前回12月6日は、市場の予想通りに据え置きで決定
→議事録は12月20日に公表済み
＆次回は、2月7日
◆ニュージーランド→1.75％
↑前回11月10日は、市場の予想通りに0.25％の引き下げを決定
＆次回は、2月9日
◆南アフリカ→7.00％
↑前回11月24日は、市場の予想通りに据え置きで決定
＆次回は、1月24日


★次に、最新の主要通貨ペアのスワップ金利も確認してみましょう。

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※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
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※ドル円を116.00円として計算
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