主要FX会社・最新スプレッド比較![2020年1月24日調査版]
金融市場はいつも話題に事欠かず、為替は変動し続け、収益チャンスは常に存在する。
そして、FX取引において、変わらないのは・・・、『収益に直結するスプレッドは狭ければ狭いほどイイ!!』という事実。
そこで、あらためて、ドル円のスプレッドを比較すると・・・、
一番狭いのは、SBIFXトレードの1000通貨まで0.09銭原則固定、1001~100万通貨までは0.17銭。ゴールデンウェイジャパンの0.1銭原則固定。次いで、みんなのFX、LIGHTFX、セントラル短資FX、マネックスFX、FXPLUS、FXブロードネット、IG証券[標準]、GMOクリック証券、YJFX!、外為どっとコム、楽天証券[楽天FX]、LION FXの0.2銭原則固定。それに次ぐのが、マネーパートナーズ、トライオートFX、JFXの0.3銭原則固定。
それ以降は、0.4銭原則固定のOANDA、岡三アクティブFX、マネパ[nano]、0.4銭~0.7銭の外為ファイネスト[MT4ZERO]、0.6銭原則固定のFXプライム byGMO、GMOあおぞらFXとなっている。
実際に、最新動向を織り込んだ『主要なFX取引会社のスプレッド比較』を見てみよう!
■□■最新!主要FX取引会社スプレッド調査(1月24日時点)■□■
※スプレッドはFX取引会社が主張している通常スプレッドの最小値を基本としている
(実際に口座を確認し、乖離が大きい場合はリアルに近い値を採用)
※実施期間3週間以上のキャンペーンスプレッド掲載(黄色)
※赤字は原則固定スプレッド(※例外ありを含む)を表す
※黒字は随時変動スプレッドを表す
※スプレッドの単位はドル円及びクロス円は銭、ドル円以外のドルストレートはpips
※ドル円は米ドル円の略
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