8月22日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴：
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月17日11時00分にアップ】→【8月22日15時02分に最終更新】
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月22日5時50分にアップ】→【8月22日5時50分に最終更新】
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| 【為替相場】本日の必見イベント＆経済指標はコレだ！！ >>FX経済指標通知システム |
| ・08時30分：日)全国消費者物価指数 ・21時30分：加)小売売上高 ・23時00分：米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演) ※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない →通知機能付き[羊飼いのFXアプリ] →羊飼いのX(旧Twitter)アカウント |
| その他、注目点及び懸念点など |
| ・週末 ・ジャクソンホール会議(現地時間21日～23日開催。日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり) ・金融当局者や要人による発言(ジャクソンホール会議2日目の日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり。その他FRB高官の発言にも注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも) ・米ドル、日本円、ユーロの方向性 ・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月17日) ・トランプ米大統領の発言 ・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利) ・主要な株式市場(米国中心)の動向 ・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は数が少なくて小粒) ・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月19日) ・米国と各国の関税交渉の行方や思惑 ・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月11日) ・原油と金を中心とした商品市場の動向 ・米国の主要企業の決算発表(終盤) ・ロシア・ウクライナ情勢 |
| 8月22日(金)の為替相場の注目材料 | 指標ランク (注目度＆影響度) |
市場 予想値 |
前回 発表値 |
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|---|---|---|---|---|---|
| ・週末 ・米国の主要企業の決算発表シーズン(終盤) ・ジャクソンホール会議(現地時間21日～23日開催。日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり) |
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| 08:01 |  |
英)GFK消費者信頼感調査 | -20 | -19 | |
| 08:30 |  |
日)全国消費者物価指数 | +3.1% | +3.3% | |
| ↑・全国消費者物価指数【除生鮮】 | +3.0% | +3.3% | |||
| 15:00 |  |
独)第2四半期GDP【改定値】 [前期比/前年比] |
-0.1% | -0.1% | |
| ±0.0% | ±0.0% | ||||
| 21:30 |  |
加)小売売上高 →過去発表時[カナダ円] |
+1.5% | -1.1% | |
| ↑・小売売上高【除自動車】 | +1.1% | -0.2% | |||
| 23:00 |  |
米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演) →過去発表時[ユーロドル][ドル円] |
要人発言 | ||
| - | |
米)注目度の高い経済指標の発表はない | - | - | |
米国の経済指標は → → → → → → の7段階で表記
その他の経済指標は → → → の4段階で表記
※15時～20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ！(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、8月22日5時50分に追記済み】
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言』と『米ドル、日本円、ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分：米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演)
に注目が集まる。
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
米国以外では、
・08時30分：日)全国消費者物価指数
・21時30分：加)小売売上高
に注目が集まる。
その他、
・週末
・ジャクソンホール会議(現地時間21日～23日開催。日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり)
・金融当局者や要人による発言(ジャクソンホール会議2日目の日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり。その他FRB高官の発言にも注目。トランプ米大統領やベッセント米財務長官の発言にも)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月17日)
・トランプ米大統領の発言
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は数が少なくて小粒)
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月19日)
・米国と各国の関税交渉の行方や思惑
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策の発表は9月11日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・米国の主要企業の決算発表(終盤)
・ロシア・ウクライナ情勢
などが重要となる。
★★★
本日は、週末金曜日で、ジャクソンホール会議(現地時間21日～23日開催。日本時間22日23時にパウエルFRB議長の講演あり)が開催中。
本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントは、パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演)が予定されている。
今週の為替相場は、昨日のNY市場で、米ドル買い・日本円売り・ユーロ売りの流れが優勢となって、ドル円は一時148円半ばまで上昇し、ユーロドルは一時1.16ドル割れ間近まで下落している。
本日は、米ドル、日本円、ユーロの方向性とジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の発言、米国の金融政策への思惑、主要な株式市場及び米国債利回りの動向が重要となる。
その他、トランプ米大統領の発言や金融当局者や要人による発言、日本の金融政策への思惑、ユーロ圏の金融政策への思惑、米国と各国の関税交渉の行方や思惑、ロシア・ウクライナ情勢などにも注意したい。
★本日発表の注目材料の詳細
※1 ・23時00分：米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演)
→今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照
■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)
・08時30分：日)全国消費者物価指数
→注目度高めも、反応は限定的か
・21時30分：加)小売売上高
→カナダドルが動くキッカケに
・23時00分：米)パウエルFRB議長の発言(ジャクソンホール会議での講演)
※本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→昨日のNY市場で米ドル買い・日本円売りの流れが優勢に
本日のパウエルFRB議長の発言に大きな注目が集まる
発言を受けての金融市場の方向性を掴みたい
通知機能付きの『羊飼いのFXアプリ』
https://www.fxkun.com/
★今週の為替相場の焦点など
→【[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月15日クローズ】(※毎週土曜)
→【[8月18日～の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【[8月18日～の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
| ■主要国の金融政策発表(2025年版)■ 7月8日☆オーストラリア 7月9日☆ニュージーランド 7月24日☆ユーロ圏 7月30日☆米国、カナダ 7月31日☆日本 8月7日■英国 8月12日■オーストラリア 8月20日■ニュージーランド 9月11日△ユーロ圏 9月17日△米国、カナダ 9月18日△英国 9月19日△日本 9月25日△スイス 9月30日△オーストラリア |
■主要国の休場日■ 7月1日☆香港、カナダ 7月4日☆米国 7月21日☆日本 8月1日■スイス 8月4日■オーストラリア、カナダ 8月11日■日本 8月25日■英国 9月1日△米国、カナダ 9月15日△日本 9月23日△日本 9月30日△カナダ |
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