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8月12日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年08月

月曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月11日10時00分にアップ→【8月12日16時20分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月12日5時30分にアップ→【8月12日5時30分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
日本は祝日で休場
週明け
米国の主要企業の決算発表多数あり
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は14日の消費者物価指数がメイン、13日に生産者物価指数→14日に消費者物価指数→15日に小売売上高と続く)
・米国の金融政策への思惑(9月18日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(9月20日に次回金融政策発表を予定)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目、来週22日~24日にはジャクソンホール会議を控える)
・米国の大統領選挙及びトランプ前大統領の方針への思惑
・米国の主要企業の決算発表(ピークアウト)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(9月12日に次回金融政策発表を予定)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

8月12日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
日本は祝日で休場
週明け
米国の主要企業の決算発表多数あり
11:00 オーストラリア 豪)ハウザーRBA副総裁の発言
要人発言
16:00 トルコ ト)失業率
- 8.4%
21:30 カナダ 加)住宅建設許可
+6.0% -12.2%
27:00 米国 米)財政収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-2420億 -660億
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、8月12日5時30分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『14日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
日本は祝日で休場
週明け
米国の主要企業の決算発表多数あり
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は14日の消費者物価指数がメイン、13日に生産者物価指数→14日に消費者物価指数→15日に小売売上高と続く)
・米国の金融政策への思惑(9月18日に次回金融政策発表を予定)
・日本の金融政策への思惑(9月20日に次回金融政策発表を予定)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目、来週22日~24日にはジャクソンホール会議を控える)
・米国の大統領選挙及びトランプ前大統領の方針への思惑
・米国の主要企業の決算発表(ピークアウト)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(9月12日に次回金融政策発表を予定)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、日本は祝日で休場だが、その他の国は週明け月曜日

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

先週の為替相場は、週明けにリスクオフや日本円買いの流れが加速したが、その後は巻き戻しが優勢となった。ドル円は146円後半で、ユーロドルは1.09前半で、週末を迎えている。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドル、日本円、ユーロの方向性米国の金融政策への思惑が重要となる。
その他、注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は14日の消費者物価指数がメイン、13日に生産者物価指数→14日に消費者物価指数→15日に小売売上高と続く)金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注目、来週22日~24日にはジャクソンホール会議を控える)日本の金融政策への思惑米国の大統領選及びトランプ前大統領の方針への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→月曜日だが、日本が祝日で休場
一旦様子見で


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月9日クローズ】(※毎週土曜)
[8月12日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[8月12日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
6月5日▼カナダ
6月6日▼ユーロ圏
6月12日▼米国
6月14日▼日本
6月18日▼オーストラリア
6月20日▼スイス、英国
7月10日★ニュージーランド
7月18日★ユーロ圏
7月24日★カナダ
7月31日★日本、米国
8月1日■英国
8月6日■オーストラリア
8月14日■ニュージーランド
9月4日◎カナダ
9月12日◎ユーロ圏
9月18日◎米国
9月19日◎英国
9月20日◎日本
9月24日◎オーストラリア
9月26日◎スイス
■主要国の休場日■
7月1日★香港、カナダ
7月4日★米国
7月15日★日本
8月1日■スイス
8月5日■オーストラリア、カナダ
8月12日■日本
8月26日■英国
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