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7月9日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年07月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【7月7日10時00分にアップ→【7月9日15時03分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【7月9日5時33分にアップ→【7月9日5時33分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・22時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・23時00分:米)パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)
・23時00分:米)イエレン財務長官の議会証言
・26時00分:米)3年債入札
・26時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
・FRB議長の半期に1度の議会証言(9日に上院銀行委員会→10日に下院金融サービス委員会)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月31日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(11日の消費者物価指数がメインだが、12日には生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】も)
・日本による円安牽制や為替介入(直近で160円超で推移しているため要注意)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(今週9日10日のFRB議長の半期に1度の議会証言に注目、その他FRB高官や日銀関係者の発言にも)
・米国の大統領選への思惑
・米国の主要企業の決算発表(今週後半から決算発表シーズンが始まる)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月18日)
・欧州政局不安(フランスの政局不安から波及、7月7日に決選投票)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

7月9日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
-
09:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感指数
- 83.6
10:30 オーストラリア 豪)NAB企業景況感指数
- +6
オーストラリア ↑・NAB企業信頼感指数 - -3
15:00 日本 日)工作機械受注
- +4.2%
19:00 米国 米)NFIB中小企業楽観指数
90.2 90.5
22:15 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
23:00 米国 米)パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
要人発言
米国 米)イエレン財務長官の議会証言
要人発言
26:00 米国 米)3年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
580億ドル
26:30 米国 米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、7月9日5時33分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『パウエルFRB議長の半期に1度の議会証言(9日10日開催)』と『米国の金融政策への思惑』、そして『明後日11日に米国の消費者物価指数の発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・22時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
※1・23時00分:米)パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)
・23時00分:米)イエレン財務長官の議会証言
・26時00分:米)3年債入札
・26時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
に注目が集まる。
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
・FRB議長の半期に1度の議会証言(9日に上院銀行委員会→10日に下院金融サービス委員会)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月31日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(11日の消費者物価指数がメインだが、12日には生産者物価指数とミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】も)
・日本による円安牽制や為替介入(直近で160円超で推移しているため要注意)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・金融当局者や要人による発言(今週9日10日のFRB議長の半期に1度の議会証言に注目、その他FRB高官や日銀関係者の発言にも)
・米国の大統領選への思惑
・米国の主要企業の決算発表(今週後半から決算発表シーズンが始まる)
・日本の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回金融政策発表は7月18日)
・欧州政局不安(フランスの政局不安から波及、7月7日に決選投票)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントでは、パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)のほか、イエレン財務長官の議会証言3年債の入札複数のFRB高官の発言が予定されている。

また今週は、明日10日(水)にニュージーランドの金融政策、パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言・下院)、明後日11日(木)には米国の消費者物価指数の発表を控える。

週明けの為替相場は、ドル円は一時160円前半まで下落→161円乗せ→再度160円半ばまで下落→その後160円後半まで戻すなど大きめに上下し、ユーロドルは1.08前半で始まって→1.08半ばまで上昇→その後1.08前半まで反落と行って来いとなった。

本日は、パウエルFRB議長の半期に1度の議会証言(9日10日開催)明後日11日に米国の消費者物価指数の発表を控える点主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の金融政策への思惑が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性金融当局者や要人による発言日本による円安牽制や為替介入米国の大統領選への思惑日本の金融政策への思惑ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・22時15分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・23時00分:米)パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言、上院銀行委員会)
・23時00分:米)イエレン財務長官の議会証言
・26時00分:米)3年債入札
・26時30分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→本日は注目度の高い米国の経済指標の発表はなく、本日明日にパウエルFRB議長の半期に1度の議会証言、明後日11日には米国の消費者物価指数の発表が行われる
内容次第だが、米国の利下げへの思惑が高まりやすい
ただでさえ、7月に入ってから日経平均の上昇と共にドル円の推移が不安定になっている
一旦様子見で

↓↓本日以降の注目材料(今週)↓↓
▼7月9日(火)
パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言・上院)
▼7月10日(水)
ニュージーランドの金融政策
パウエルFRB議長の議会証言(半期に1度の議会証言・下院)
▼7月11日(木)
米)消費者物価指数
▼7月12日(金)
JPモルガンチェース、シティグループの決算
米)生産者物価指数
米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]7月5日クローズ】(※毎週土曜)
[7月8日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[7月8日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
5月1日●米国
5月7日●オーストラリア
5月9日●英国
5月22日●ニュージーランド
6月5日▼カナダ
6月6日▼ユーロ圏
6月12日▼米国
6月14日▼日本
6月18日▼オーストラリア
6月20日▼スイス、英国
7月10日★ニュージーランド
7月18日★ユーロ圏
7月24日★カナダ
7月31日★日本、米国
8月1日■英国
8月6日■オーストラリア
8月14日■ニュージーランド
■主要国の休場日■
5月1日~5日●中国
5月1日●スイス、ユーロ圏
5月3日~6日●日本
5月6日●英国
5月9日●スイス
5月15日●中国
5月20日●スイス、カナダ
5月27日●英国、米国
6月3日▼ニュージーランド
6月10日▼オーストラリア、中国
6月19日▼米国
6月28日▼ニュージーランド
7月1日★香港、カナダ
7月4日★米国

7月15日★日本
8月1日■スイス
8月5日■オーストラリア、カナダ
8月12日■日本
8月26日■英国
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