本記事はプロモーションを含みます

6月19日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2024年06月

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【6月16日11時30分にアップ→【6月19日15時00分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【6月19日5時45分にアップ→【6月19日5時45分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]GMOインターネットグループ&高スペック&使いやすいシステムGMO外貨[外貨ex]→4000円キャッシュバック


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)BOJ議事要旨公表(4月25日・26日開催分)
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
米国は祝日で休場(金融市場も軒並み休場)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(先週6月12日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月31日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(18日の小売売上高と21日の製造業PMI【速報値】がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注意)
・欧州政局不安(フランスの政局不安から波及)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・日本による円安牽制や為替介入(直近で155円より上にあるため要注意)
・日本の金融政策への思惑(先週6月14日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(6月6日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月18日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向

6月19日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国は祝日で休場(金融市場も軒並み休場)
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期経常収支
-45.50億 -78.37億
08:50 日本 日)貿易収支(通関ベース)
-13137億 -4625億
日本 日)BOJ議事要旨公表(4月25日・26日開催分)
→過去発表時[ドル円]
- -
15:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.4% +0.3%
+2.0% +2.3%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +3.5% +3.9%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.1% +0.2%
+1.7% +1.1%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.5% +0.5%
+3.1% +3.3%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] - +2.3%
17:00 南アフリカ 南ア)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.2% +0.3%
+5.2% +5.2%
20:00 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
-0.8% +1.4%
+0.3% +2.3%
米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- +15.6%
23:00 米国 米)NAHB住宅市場指数
45 45
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -

07:45
ニュージーランド NZ)第1四半期GDP
[前期比/前年比]
+0.1% -0.1%
+0.2% -0.3%
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1万通貨取引までで高額キャッシュバック★[6000円]JFX[5000円]LION FX/外為どっとコム/IG証券/auカブコム証券[auカブコムFX]/LINE FX[4000円]GMO外貨[外貨ex]/GMOクリック証券[FXネオ][3000円]ゴールデンウェイジャパン[FXTFMT4][FXTFGX]/外為オンライン/岡三オンライン[くりっく株365]/FXブロードネット[2000円]マネーパートナーズ


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、6月19日5時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国が祝日で休場となる点』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・08時50分:日)BOJ議事要旨公表(4月25日・26日開催分)
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
米国は祝日で休場(金融市場も軒並み休場)
・米国の国債利回りの動向(米国の長期金利)
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の金融政策への思惑(先週6月12日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月31日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(18日の小売売上高と21日の製造業PMI【速報値】がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官や日銀関係者の発言に注意)
・欧州政局不安(フランスの政局不安から波及)
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・日本による円安牽制や為替介入(直近で155円より上にあるため要注意)
・日本の金融政策への思惑(先週6月14日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月31日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(6月6日に金融政策の発表を消化済み→次回金融政策発表は7月18日)
・原油と金を中心とした商品市場の動向
などが重要となる。

★★★

本日は、米国は祝日で休場(金融市場も軒並み休場)

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

今週の為替相場は、週明けこそユーロ買い・日本円売りの流れが優勢となったが、昨日のNY市場で米国の小売売上高の発表を受けて米ドル売りの流れが優勢に。ユーロや日本円も売られて、ドル円は一時158円台まで上昇もそこから反落して157円後半で、ユーロドルは1.06後半から始まって一時1.07半ばまで上昇した後に1.07前半で推移している。

本日は、米国が祝日で休場となる点主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の金融政策への思惑(先週12日に金融政策の発表を消化)が重要となる。
その他、米ドル、日本円、ユーロの方向性金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言相次ぐ)日本による円安牽制や為替介入欧州政局不安(フランスの政局不安から波及)日本の金融政策への思惑(先週14日に金融政策の発表を消化)ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時50分:日)BOJ議事要旨公表(4月25日・26日開催分)
→注目度はそれなりにあるが、反応は限定的か

・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

本日→注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→本日は、米国は祝日で休場のため、基本的にはトレードする価値がない日
ドル円は押し目狙い
ユーロドルは欧州政局不安が再燃するまで様子見

■■特に注目すべき材料やイベント(今週)
※FOMC明けでFRB高官の発言多い
▼6月17日(月)
特になし
▼6月18日(火)
日)日銀国債買い入れオペ
オーストラリアの金融政策(総裁の記者会見もあり)
米)小売売上高
▼6月19日(水)
米国休場
英)消費者物価指数
▼6月20日(木)
スイスの金融政策(総裁の記者会見もあり)
英国の金融政策
▼6月21日(金)
日)全国消費者物価指数
仏)製造業&非製造業PMI[速報値]
独)製造業&非製造業PMI[速報値]
欧)製造業&非製造業PMI[速報値]
英)製造業&非製造業PMI[速報値]
米)製造業&非製造業PMI[速報値]


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]6月14日クローズ】(※毎週土曜)
[6月17日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[6月17日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2024年版)
5月1日●米国
5月7日●オーストラリア
5月9日●英国
5月22日●ニュージーランド
6月5日▼カナダ
6月6日▼ユーロ圏
6月12日▼米国
6月14日▼日本

6月18日▼オーストラリア
6月20日▼スイス、英国

7月10日★ニュージーランド
7月18日★ユーロ圏
7月24日★カナダ
7月31日★日本、米国
■主要国の休場日■
5月1日~5日●中国
5月1日●スイス、ユーロ圏
5月3日~6日●日本
5月6日●英国
5月9日●スイス
5月15日●中国
5月20日●スイス、カナダ
5月27日●英国、米国
6月3日▼ニュージーランド
6月10日▼オーストラリア、中国
6月19日▼米国
6月28日▼ニュージーランド
7月1日★中国、カナダ
7月4日★米国
7月15日★日本
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのX(旧Twitter)
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
2024年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2024年夏時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み