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11月28日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年11月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【11月26日11時00分にアップ→【11月28日15時25分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【11月28日6時00分にアップ→【11月28日6時00分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)小売売上高
・10時18分:豪)ブロックRBA総裁の発言
・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・23時00分:米)住宅価格指数第3四半期住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
・24時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時05分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・24時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・25時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
・27時00分:米)7年債入札
・27時05分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
羊飼いのX(旧Twitter)アカウント
その他、注目点及び懸念点など
月末スポット応当日(2営業日後に決済)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・29日(水)→オーストラリアの消費者物価指数、ニュージーランドの金融政策、オアRBNZ総裁の記者会見、米国の第3四半期GDP[改定値]、ベイリーBOE総裁の発言
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
・金融政策の発表(今週)→ニュージーランド(29日)の金融政策の発表あり(議事録の公表はなし)
・米国の経済指標の発表(今週)→29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数の発表あり、雇用統計は来週8日(金)
・FRB高官の発言(今週)→今週末2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間に入る、今週発言多い、1日にパウエルFRB議長の発言あり
・米国が感謝祭絡みの連休明け
・11月の月末要因(11月30日が11月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月13日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は四半期GDP[改定値]、 PCEデフレーター、ISM製造業指数、雇用統計は来週)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目、1日にパウエルFRB議長の発言あり、日本の円安牽制にも)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向(30日にOPECプラス閣僚級会合あり)
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月14日)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円手前にあるため注意)
・イスラエル・パレスチナ情勢

11月28日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月末スポット応当日(2営業日後に決済)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・29日(水)→オーストラリアの消費者物価指数、ニュージーランドの金融政策、オアRBNZ総裁の記者会見、米国の第3四半期GDP[改定値]、ベイリーBOE総裁の発言
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
09:30 オーストラリア 豪)小売売上高
→過去発表時[豪ドル円]
+0.1% +0.9%
10:18 オーストラリア 豪)ブロックRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
英国 英)ラムスデンBOE副総裁の発言
要人発言
16:00 ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査
-27.9 -28.1
16:45 フランス 仏)消費者信頼感指数
84 84
17:00 ドイツ 独)ナーゲル独連銀総裁の発言
要人発言
23:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
+0.70% +1.01%
+3.95% +2.16%
米国 米)住宅価格指数
+0.4% +0.6%
↑・第3四半期住宅価格指数 - +1.7%
24:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
101.0 102.6
米国 米)リッチモンド連銀製造業指数
+1 +3
米国 米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
要人発言
24:05 米国 米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
24:45 米国 米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
要人発言
25:00 ユーロ 欧)ラガルドECB総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
26:00 英国 英)ハスケルMPC委員の発言
要人発言
27:00 米国 米)7年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
390億ドル
27:05 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
29:30 米国 米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、11月28日6時00分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』と『米ドル・日本円・ユーロの方向性』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・23時00分:米)住宅価格指数第3四半期住宅価格指数
※3・24時00分:米)消費者信頼感指数
・24時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時05分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・24時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・27時00分:米)7年債入札
・27時05分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
に注目が集まる。

米国以外では、
・09時30分:豪)小売売上高
・10時18分:豪)ブロックRBA総裁の発言
・25時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
月末スポット応当日(2営業日後に決済)
↓明日以降の注目材料(今週)↓
・29日(水)→オーストラリアの消費者物価指数、ニュージーランドの金融政策、オアRBNZ総裁の記者会見、米国の第3四半期GDP[改定値]、ベイリーBOE総裁の発言
・30日(木)→11月最後、OPECプラス閣僚級会合、ユーロ圏の消費者物価指数【速報値】、米国のPCEデフレーター
・1日(金)→12月入り、カナダの雇用統計、米国のISM製造業指数、パウエルFRB議長の発言(※米国の雇用統計は来週)
・2日(土)→FRB高官ブラックアウト期間入り
・金融政策の発表(今週)→ニュージーランド(29日)の金融政策の発表あり(議事録の公表はなし)
・米国の経済指標の発表(今週)→29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数の発表あり、雇用統計は来週8日(金)
・FRB高官の発言(今週)→今週末2日(土)から次回FOMCに向けたブラックアウト期間に入る、今週発言多い、1日にパウエルFRB議長の発言あり
・米国が感謝祭絡みの連休明け
・11月の月末要因(11月30日が11月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米ドル、日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月13日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は四半期GDP[改定値]、 PCEデフレーター、ISM製造業指数、雇用統計は来週)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目、1日にパウエルFRB議長の発言あり、日本の円安牽制にも)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑)
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向(30日にOPECプラス閣僚級会合あり)
・日本の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月19日)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(次回の金融政策発表は12月14日)
・日本による円安牽制や為替介入(引き続き150円手前にあるため注意)
・イスラエル・パレスチナ情勢
などが重要となる。

★★★

本日は、11月月末のスポット応当日(2営業日後に決済)

本日の米国の経済指標は、S&P/ケース・シラー住宅価格指数住宅価格指数消費者信頼感指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、7年債の入札の他、複数のFRB高官の発言が予定されている。

また今週は、明日29日(水)にニュージーランドの金融政策、米国の四半期GDP[改定値]、30日(木)は11月最後の営業日となり、OPECプラス閣僚級会合、米国のPCEデフレーター、12月1日(金)には12月入りで、米国のISM製造業指数とパウエルFRB議長の発言を控える。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、米ドル売り・日本円買い・ユーロ売りの流れが優勢となって、ドル円はジリジリと148円半ばまで下落し、ユーロドルは1.09前半~1.09半ばで上下している。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米ドル・日本円・ユーロの方向性米国の金融政策への思惑が重要となる。
その他、注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は29日に四半期GDP[改定値]、30日にPCEデフレーター、1日にISM製造業指数)金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言や円安牽制)米国のインフレの動向米国のリセッション入り懸念イスラエル・パレスチナ情勢などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・23時00分:米)住宅価格指数第3四半期住宅価格指数
※3・24時00分:米)消費者信頼感指数
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)小売売上高
・10時18分:豪)ブロックRBA総裁の発言
→豪ドルが大きく動くキッカケに

・25時00分:欧)ラガルドECB総裁の発言
→内容次第

・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・23時00分:米)住宅価格指数第3四半期住宅価格指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
・24時00分:米)グールズビー:シカゴ連銀総裁の発言(投票権あり)
・24時05分:米)ウォラーFRB理事の発言(投票権あり)
・24時45分:米)ボウマンFRB理事の発言(投票権あり)
・27時00分:米)7年債入札
・27時05分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
・29時30分:米)バーFRB副議長の発言(投票権あり)
→次回FOMCや年末に向けた流れを掴みたい局面
米国は感謝祭絡みの連休明け
ここからの流れが重要

■■次回FOMCまでの米国の主要な経済指標及びイベント
■■■11月■■■
▼29日(水)
22:30 四半期GDP[改定値]
▼30日(木)
11月最後
OPECプラス閣僚級会合
22:30 PCEデフレーター
■■■12月■■■
▼1日(金)
12月入り
24:00 ISM製造業指数
25:00 パウエルFRB議長の発言
▼2日(土)
FRB高官ブラックアウト期間入り
▼5日(火)
24:00 ISM非製造業指数
24:00 JOLTS求人
▼6日(水)
22:15 ADP雇用統計
▼8日(金)
22:30 雇用統計
24:00 ミシガン大消費者信頼感指数[速報値]
▼12日(火)
22:30 消費者物価指数
FOMC開催(12日13日)
▼13日(水)
22:30 生産者物価指数
28:00 FOMC政策金利&声明
28:30 パウエルFRB議長の記者会見

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]11月24日クローズ】(※毎週土曜)
[11月27日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月27日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
10月3日★オーストラリア
10月4日★ニュージーランド
10月25日★カナダ
10月26日★ユーロ圏、トルコ
10月31日★日本
11月1日●米国
11月2日●英国
11月7日●オーストラリア
11月23日●トルコ、南アフリカ
11月29日●ニュージーランド
12月5日■オーストラリア
12月6日■カナダ

12月13日■米国
12月14日■スイス、ユーロ圏、英国
12月19日■日本
12月21日■トルコ
■主要国の休場日■
10月2日~6日★中国
10月2日★香港、オーストラリア、カナダ
10月9日★日本、米国、カナダ
10月23日★ニュージーランド、香港、中国
10月29日★トルコ
11月3日●日本
11月13日●カナダ
11月23日●日本、米国
12月25日■クリスマスで多くの国が休場(日本以外のほぼ全ての国)
12月26日■クリスマス翌日で多くの国が休場(米国は通常通り、その他多くの国は休場のまま)
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