本記事はプロモーションを含みます

5月30日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年05月

火曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月28日14時30分にアップ→【5月30日15時26分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月30日5時31分にアップ→【5月30日5時31分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]米ドル/円スプレッド最狭水準のGMOクリック証券→取引開始で4000円


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・21時30分:加)第1四半期経常収支
・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数第1四半期住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
英国と米国が休場明け
五十日(30日)
・明日31日(水)→5月月末での最後の営業日、JOLTS求人
・1日(木)→6月入り最初の営業日、ECB議事録、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
・2日(金)→雇用統計
・金融政策発表→主要国の金融政策の発表はないが、ユーロ圏の議事録の公表(6月1日)の予定あり
・5月の月末要因(5月31日が5月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の債務上限問題(27日に暫定合意も最終解決まではまだ段階を踏む必要あり、イエレン財務長官によると期限は6月5日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週はISM製造業指数や雇用統計の他目白押し)
・金融当局者や要人による発言(特にFRB高官の発言に大きな注目、日銀新体制で植田日銀新総裁の発言にも)
・米国の金融政策への思惑(5月3日に金融政策発表を消化→5月24日に議事録の公表を消化→6月14日に次回の金融政策の発表を予定)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(先々週から日本円売りの流れが優勢に)
・日本の金融政策への思惑(4月9日に新体制発足、4月28日に金融政策発表を消化→6月16日に次回の金融政策の発表を予定)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米銀破綻とそれに伴う金融への不安
・米国のリセッション入り懸念
・バイデン米大統領の発言
・日銀新体制への思惑(4月9日に植田氏が日銀総裁に就任、4月28日に新体制初の金融政策発表を消化)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(5月4日に金融政策発表を消化→6月15日に次回の金融政策の発表を予定)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ情勢(地政学リスク)

5月30日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
英国と米国が休場明け
五十日(30日)
・明日31日(水)→5月月末での最後の営業日、JOLTS求人
・1日(木)→6月入り最初の営業日、ECB議事録、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
・2日(金)→雇用統計
07:45 ニュージーランド NZ)住宅建設許可
- +7.0%
08:30 日本 日)失業率
2.7% 2.8%
↑・有効求人倍率 1.32 1.32
10:30 オーストラリア 豪)住宅建設許可件数
→過去発表時[豪ドル円]
+2.0% -0.1%
16:00 スイス ス)第1四半期GDP
[前期比/前年比]
+0.1% ±0.0%
+0.6% +0.8%
スイス ス)KOF先行指数
95.3 96.4
トルコ ト)貿易収支
-88.0億 -83.4億
21:00 南アフリカ 南ア)財政収支
-670億 -461億
21:30 カナダ 加)第1四半期経常収支
→過去発表時[カナダ円]
-93.5億 -106.4億
22:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
±0.00% +0.06%
-1.70% +0.36%
米国 米)住宅価格指数
+0.2% +0.5%
↑・第1四半期住宅価格指数 - +0.3%
23:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
99.0 101.3
23:30 米国 米)ダラス連銀製造業活動指数
-18.0 -23.4
26:00 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言

08:00
オーストラリア 豪)ロウRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



1000通貨単位で取引出来るFX!GMOクリック証券/LIGHT FX/みんなのFX/外為どっとコム/ヒロセ通商/JFX/FXブロードネット/GMO外貨/外為ファイネスト[MT4ZERO]/サクソバンク証券/1通貨単位で取引出来るFX!SBIFXトレード/松井証券/OANDA証券/


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月30日5時31分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『英国と米国が休場明けとなる点』と『主要な株式市場及び米国債利回りの動向』、そして『直近で強まっている日本円売り・米ドル買いの流れの行方』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・22時00分:米)住宅価格指数第1四半期住宅価格指数
※3・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・21時30分:加)第1四半期経常収支
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
英国と米国が休場明け
五十日(30日)
・明日31日(水)→5月月末での最後の営業日、JOLTS求人
・1日(木)→6月入り最初の営業日、ECB議事録、ADP雇用統計、ISM製造業景況指数
・2日(金)→雇用統計
・金融政策発表→主要国の金融政策の発表はないが、ユーロ圏の議事録の公表(6月1日)の予定あり
・5月の月末要因(5月31日が5月月末での最後の営業日)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・米国の債務上限問題(27日に暫定合意も最終解決まではまだ段階を踏む必要あり、イエレン財務長官によると期限は6月5日)
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週はISM製造業指数や雇用統計の他目白押し)
・金融当局者や要人による発言(特にFRB高官の発言に大きな注目、日銀新体制で植田日銀新総裁の発言にも)
・米国の金融政策への思惑(5月3日に金融政策発表を消化→5月24日に議事録の公表を消化→6月14日に次回の金融政策の発表を予定)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性(先々週から日本円売りの流れが優勢に)
・日本の金融政策への思惑(4月9日に新体制発足、4月28日に金融政策発表を消化→6月16日に次回の金融政策の発表を予定)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・米銀破綻とそれに伴う金融への不安
・米国のリセッション入り懸念
・バイデン米大統領の発言
・日銀新体制への思惑(4月9日に植田氏が日銀総裁に就任、4月28日に新体制初の金融政策発表を消化)
・ユーロ圏の金融政策への思惑(5月4日に金融政策発表を消化→6月15日に次回の金融政策の発表を予定)
・金融市場のリスク許容度
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
などが重要となる。

★★★

本日は、英国と米国が休場明け実質週明け30日・五十日

本日の米国の経済指標は、S&P/ケース・シラー住宅価格指数住宅価格指数第1四半期住宅価格指数消費者信頼感指数が発表される。
一方、経済指標以外のイベントは、バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)が予定されている。

今週は、5月月末と6月月初めをまたぐ他、米国のJOLTS求人やISM製造業景況指数、雇用統計の発表を控える。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートした後は、英国と米国が休場で小動きとなっている。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向直近で強まっている日本円売り・米ドル買いの流れの行方米国の金融政策への思惑英国と米国が休場明けとなる点が重要となる。
その他、今週に注目度の高い米国の経済指標の発表を数多く控える点5月の月末要因(5月31日が5月月末での最後の営業日)FRB高官の発言米国の債務上限問題米銀破綻とそれに伴う金融への不安日本の金融政策への思惑(新体制)米国のリセッション入り懸念米国のインフレ動向ユーロ圏の金融政策への思惑などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・22時00分:米)住宅価格指数第1四半期住宅価格指数
※3・23時00分:米)消費者信頼感指数
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・22時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・22時00分:米)住宅価格指数第1四半期住宅価格指数
・23時00分:米)消費者信頼感指数
・26時00分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言(投票権なし)
→週明けは英国と米国が休場で、実質的に本日が週明けとなる
月末要因も気になるところ
先週に日本円売り・米ドル買いの流れが加速
今週は、週末の米雇用統計をはじめ、注目材料が目白押し
再来週にFOMCを控えて、しっかりと相場の流れを掴みたい局面

★次回FOMCに向けた重要イベント
↓↓今週
・31日JOLTS求人
▼6月
・1日ISM製造業
・2日雇用統計
↓↓来週
・5日ISM非製造業
↓↓再来週
・13日消費者物価指数
・14日生産者物価指数
・13日14日FOMC

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]5月26日クローズ】(※毎週土曜)
[5月29日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月29日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
4月4日★オーストラリア
4月5日★ニュージーランド
4月12日★カナダ
4月27日★トルコ
4月28日★日本
5月2日■オーストラリア
5月3日■米国
5月4日■ユーロ
5月11日■英国
5月24日■ニュージーランド
5月25日■トルコ、南アフリカ

6月6日◇オーストラリア
6月7日◇カナダ

6月14日◇米国
6月15日◇ユーロ
6月16日◇日本
6月22日◇スイス、英国、トルコ
■主要国の休場日■
4月5日★中国
4月7日★グッドフライデーで多くの国が休場(イースター絡み)
4月10日★イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、米国は連休明け)
4月25日★ニュージーランド、オーストラリア
4月29日★日本
5月1日■中国、スイス、欧州、英国
5月2日■中国
5月3日■中国、日本
5月4日■日本
5月5日■日本
5月8日■英国
5月18日■スイス
5月22日■カナダ
5月26日■中国

5月29日■スイス、英国、米国
6月5日◇ニュージーランド
6月12日◇オーストラリア
6月19日◇米国
6月22日◇香港
6月22日~24日◇中国
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのTwitter
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み