本記事はプロモーションを含みます

4月7日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場2023年04月

金曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月2日15時30分にアップ→【4月7日15時07分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月7日5時45分にアップ→【4月7日5時45分に最終更新


[羊飼い限定・口座開設特典]1000通貨から取引可能なFXブロードネットは入金で3千円


【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場(オセアニア、英国、欧州、米国など日本以外のほとんどの国が休場、米国は債券市場は短縮取引で株式市場などは休場、イースター休暇入り、週明け10日も欧州・英国はイースターマンデーで休場)
・来週→日銀新体制開始(9日に植田氏が日銀総裁に就任)、週明けは英欧など多くの国の金融市場が休場→イースター休暇明け、消費者物価指数(12日)、FOMC議事録公表(12日)、生産者物価指数(13日)、小売売上高(14日)などを控える
・イースター休暇入り(7日・金グッドフライデー→9日イースター→10日・月イースターマンデー、週末7日・金は日本以外のほとんどの国が休場、週明け10日・月も日本と米国以外の多くの国が休場)
・黒田現総裁の退任と植田新総裁の就任(8日に退任→9日に就任、次期日銀総裁・副総裁の方針にも注目が集まる)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は月曜日のISM製造業指数と週末の雇用統計がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に大きな注目が集まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(3月22日に金融政策の発表を消化済み)
・日本の金融政策への思惑(3月10日に金融政策の発表を消化済み、黒田現総裁が8日に退任→植田新総裁が9日に就任の予定)
・クレディ・スイスの経営不安の余波(UBSによる買収決定もドイツ銀行など他の銀行への不安が高まる)
・SVBなど米国の中堅銀行が相次いで破綻した余波(米国の銀行やスタートアップ企業対する不安)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・金融市場のリスク許容度
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・欧州の金融政策への思惑(3月16日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)

4月7日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場(オセアニア、英国、欧州、米国など日本以外のほとんどの国が休場、米国は債券市場は短縮取引で株式市場などは休場、イースター休暇入り、週明け10日も欧州・英国はイースターマンデーで休場)
・来週→日銀新体制開始(9日に植田氏が日銀総裁に就任)、週明けは英欧など多くの国の金融市場が休場→イースター休暇明け、消費者物価指数(12日)、FOMC議事録公表(12日)、生産者物価指数(13日)、小売売上高(14日)などを控える
14:00 日本 日)景気先行CI指数【速報値】
97.5 96.6
↑・景気一致CI指数【速報値】 99.1 96.4
15:45 フランス 仏)貿易収支
-117.00億 -129.39億
フランス 仏)経常収支
- -36億
21:30 米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+23.9万人 +31.1万人
米国 ↑・失業率 3.6% 3.6%
米国 ↑・製造業雇用者数 -0.4万人 -0.4万人
米国 ↑・平均時給
[前月比/前年比]
+0.3% +0.2%
+4.3% +4.6%
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
+180.00億 +147.99億
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



■□□FXキャッシュバック企画を[お得な順番に]ランキング化!→→【詳細】


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月7日5時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『世界的にイースター休暇入りとなる点』と『米国の雇用統計の発表』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

経済指標及び要人発言以外では、
グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場(オセアニア、英国、欧州、米国など日本以外のほとんどの国が休場、米国は債券市場は短縮取引で株式市場などは休場、イースター休暇入り、週明け10日も欧州・英国はイースターマンデーで休場)
・来週→日銀新体制開始(9日に植田氏が日銀総裁に就任)、週明けは英欧など多くの国の金融市場が休場→イースター休暇明け、消費者物価指数(12日)、FOMC議事録公表(12日)、生産者物価指数(13日)、小売売上高(14日)などを控える
・イースター休暇入り(7日・金グッドフライデー→9日イースター→10日・月イースターマンデー、週末7日・金は日本以外のほとんどの国が休場、週明け10日・月も日本と米国以外の多くの国が休場)
・黒田現総裁の退任と植田新総裁の就任(8日に退任→9日に就任、次期日銀総裁・副総裁の方針にも注目が集まる)
・米国の国債利回りの動向
・主要な株式市場(米国中心)の動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(今週は月曜日のISM製造業指数と週末の雇用統計がメイン)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に大きな注目が集まる)
・米ドルと日本円、ユーロの方向性
・米国の金融政策への思惑(3月22日に金融政策の発表を消化済み)
・日本の金融政策への思惑(3月10日に金融政策の発表を消化済み、黒田現総裁が8日に退任→植田新総裁が9日に就任の予定)
・クレディ・スイスの経営不安の余波(UBSによる買収決定もドイツ銀行など他の銀行への不安が高まる)
・SVBなど米国の中堅銀行が相次いで破綻した余波(米国の銀行やスタートアップ企業対する不安)
・米国のインフレの動向(経済指標や要人発言などで今後への思惑高まる)
・金融市場のリスク許容度
・米国のリセッション入り懸念
・原油と金を中心とした商品市場の動向
・欧州の金融政策への思惑(3月16日に金融政策の発表を消化済み)
・バイデン米大統領の発言
・ウクライナ情勢(地政学リスク)
などが重要となる。

★★★

本日は、グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場となる。

本日の米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給がメイン。
一方、経済指標以外のイベントは、特に予定されていない。

今週の為替相場は、米国のISM製造業指数やJOLTS求人の発表で米ドル売りの流れが強まる展開になった後は、米国のADP雇用統計とISM非製造業指数の発表での大きめに上下した。昨日はイースター休暇入りを控えてポジション調整的な動きが主体となって、ドル円は131円後半で、ユーロドルは1.09前半で引けている。

本日は、主要な株式市場及び米国債利回りの動向米国の雇用統計の発表米国の金融政策への思惑が重要となる。
その他、世界的にイースター休暇入りとなる点日本の金融政策への思惑(今週末に日銀総裁交代)金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言)SVBなど米国の中堅銀行が相次いで破綻した余波クレディ・スイスの経営不安の余波(買収決定も)米国のリセッション入り懸念米国のインフレ動向などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率/製造業雇用者数/平均時給
→次回FOMCに向けた流れを見極めたい局面も、イースター休暇入りでつかみ所がない
グッドフライデーで多くの国の金融市場が休場

ここから次回FOMCに向けた流れが重要
▼4月
済み・3日ISM製造業
済み・4日JOLTS求人
済み・5日ADP雇用統計、ISM非製造業
・7日グッドフライデー、雇用統計
・9日イースター
・10日イースターマンデー
・12日消費者物価指数、FOMC議事録
・13日生産者物価指数
・14日小売売上高
・27日四半期GDP[速]
・28日PCEデフレーター
▼5月
・1日ISM製造業
・2日JOLTS求人
・3日ADP雇用統計、ISM非製造業
・2日3日FOMC


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]3月31日クローズ】(※毎週土曜)
[4月3日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月3日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表(2023年版)
3月7日◎オーストラリア
3月8日◎カナダ
3月10日◎日本
3月16日◎欧州
3月22日◎米国
3月23日◎トルコ、スイス、英国

3月30日◎南アフリカ
4月4日★オーストラリア
4月5日★ニュージーランド

4月12日★カナダ
4月27日★トルコ
4月28日★日本
5月2日■オーストラリア
5月3日■米国
5月4日■欧州
5月11日■英国
5月24日■ニュージーランド
5月25日■トルコ、南アフリカ
■主要国の休場日■
3月21日◎日本
4月5日★中国
4月7日★グッドフライデーで多くの国が休場(イースター絡み)
4月10日★イースターマンデーで多くの国が休場(イースター絡み、米国は連休明け)

4月25日★ニュージーランド、オーストラリア
4月29日★日本
5月1日■中国、スイス、欧州、英国
5月2日■中国
5月3日■中国、日本
5月4日■日本
5月5日■日本
5月8日■英国
5月18日■スイス
5月22日■カナダ
5月26日■中国
5月29日■スイス、英国、米国
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX比較ロボ
・LINE@ID:@forex
羊飼いのLINEスタンプ
投資猫のLINEスタンプ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのTwitter
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
2023年★主要各国の金融政策発表[政策金利発表]スケジュール
為替相場3大市場対照表【2023年夏時間バージョン】
羊飼いのFXブログのTOPページはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み