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8月18日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年7-12月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【8月14日18時00分にアップ→【8月18日16時03分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【8月18日6時20分にアップ→【8月18日6時20分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)第2四半期生産者物価指数
・10時30分:豪)第2四半期賃金コスト指数
・11時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・12時00分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・21時30分:加)消費者物価指数
・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)20年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
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その他、注目点及び懸念点など
・今週(8/16~)に、ニュージーランド(18日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)、米国(18日)の議事録の公表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・来週(8月26日~28日)に、ジャクソンホール会議を控える
・米国の金融政策(7月28日に金融政策の発表を消化→本日・18日に議事録の公表を予定、インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑が焦点)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言への注目度がアップ)
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心、中国のハイテク株の下落の懸念も)
・新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)
・夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・原油と金を中心とした商品市場
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・バイデン米大統領の発言
・米国の債務上限問題
・欧州の金融政策(7月22日に金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(7月16日に金融政策発表を消化済み)

8月18日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表→シスコシステムズ、ターゲット、エヌビディア、その他
07:45 ニュージーランド NZ)第2四半期生産者物価指数
- +1.2%
08:50 日本 日)貿易収支(通関ベース)
+2023億 +3832億
日本 日)機械受注
[前月比/前年比]
-2.8% +7.8%
+15.8% +12.2%
09:30 オーストラリア 豪)ウエストパック景気先行指数
- -0.07%
10:30 オーストラリア 豪)第2四半期賃金コスト指数
[前期比/前年比]
+0.6% +0.6%
+1.9% +1.5%
11:00 ニュージーランド NZ)RBNZ政策金利声明発表
25bp
利上げ
0.50%
0.25%
据え置き
12:00 ニュージーランド NZ)オアRBNZ総裁の発言
要人発言
15:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.3% +0.5%
+2.3% +2.5%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +2.2% +2.3%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.3% +0.7%
+3.6% +3.9%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +3.7% +3.9%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.5% +0.4%
+4.4% +4.3%
17:00 南アフリカ 南ア)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+1.2% +0.2%
+4.7% +4.9%
18:00 ユーロ圏 欧)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
-0.1% -0.1%
+2.2% +2.2%
↑・消費者物価指数【確報値】【コア】 +0.7% +0.7%
20:00 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
-0.5% +2.1%
+9.6% +15.8%
米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- +2.8%
21:30 カナダ 加)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.3% +0.3%
+3.4% +3.1%
米国 米)住宅着工件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
160.0万件 164.3万件
米国 ↑・建設許可件数
161.0万件 159.8万件
(159.4万件)
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -44.8万
25:00 米国 米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
要人発言
26:00 米国 米)20年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-
27:00 米国 米)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、8月18日6時20分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米長期金利の動向』と『米ドル買いと日本円買いの流れの行方』、そして『FOMC議事録の公表(7月27日・28日開催分)』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)20年債入札
※2・27時00分:米)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時45分:NZ)第2四半期生産者物価指数
・10時30分:豪)第2四半期賃金コスト指数
・11時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・12時00分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・21時30分:加)消費者物価指数
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・今週(8/16~)に、ニュージーランド(18日)の金融政策の発表とオーストラリア(17日)、米国(18日)の議事録の公表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・来週(8月26日~28日)に、ジャクソンホール会議を控える
・米国の金融政策(7月28日に金融政策の発表を消化→本日・18日に議事録の公表を予定、インフレやテーパリングや早期利上げへの思惑が焦点)
・金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言への注目度がアップ)
・米ドルの方向性
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心、中国のハイテク株の下落の懸念も)
・新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)
・夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
・中国政府による民間企業への締め付け問題
・原油と金を中心とした商品市場
・バイデン政権による景気刺激策や増税案
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・バイデン米大統領の発言
・米国の債務上限問題
・欧州の金融政策(7月22日に金融政策発表を消化済み)
・日本の金融政策(7月16日に金融政策発表を消化済み)
などが重要となる。

★★★

本日は、RBNZ金融政策の発表及びオアRBNZ総裁の発言FOMC議事録の公表(7月27日・28日開催分)が行われる。

本日の米国の経済指標は、住宅着工件数/建設許可件数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)の他、20年債の入札FOMC議事録の公表(7月27日・28日開催分)が予定されている。

今週の為替相場は、週明けに日本円買いの流れが優勢となって、ドル円はジリジリと一時109円割れを伺うレベルまで下落し、ユーロドルは1.17後半で上値重く推移していたが、昨日の欧米市場で米ドル買いの流れが強まって、ドル円は反発して109円後半まで上昇し、ユーロドルは下値を試して1.17前半まで下落している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、FOMC議事録の公表(7月27日・28日開催分)米国の金融政策への思惑(インフレやテーパリング、早期利上げへの思惑)金融市場のリスク許容度米国の経済指標の発表金融当局者や要人による発言(FRB高官の発言に注目が集まる)新型コロナウイルスの感染状況(新たな変異株の拡大など)夏季休暇などで取引参加者が激減する時期である点などにも注意したい。

本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
※2・27時00分:米)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・11時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・12時00分:NZ)オアRBNZ総裁の発言
→内容次第も、今後の金融政策への思惑でNZドルが大きく動きやすい

・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・21時30分:加)消費者物価指数
→カナダドルが大きく動くキッカケに

・21時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・23時30分:米)週間原油在庫
・25時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言(投票権なし)
・26時00分:米)20年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(7月27日・28日開催分)
→米ドル買い&日本円買いの流れが優勢に
昨日の欧米市場で米ドル買いの流れが加速
ドル円は反発して109円後半まで上昇
ユーロドルは下値を試して1.17前半まで下落
本日のFOMC議事録の公表(7月27日・28日開催分)への注目度高し
昨日に引き続き、米国の金融政策への思惑(インフレやテーパリング、早期利上げへの思惑)が高まりやすい
来週(8月26日~28日)には、ジャクソンホール会議を控える

今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月13日クローズ】(※毎週土曜)
[8月16日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[8月16日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
7月6日▼オーストラリア
7月14日▼ニュージーランド、トルコ、カナダ
7月16日▼日本
7月22日▼欧州、南アフリカ
7月28日▼米国
8月3日●オーストラリア
8月5日●英国
8月12日●トルコ
8月18日●ニュージーランド
9月7日■オーストラリア
9月8日■カナダ
9月9日■欧州
9月22日■日本、米国
9月23日■トルコ、スイス、英国、南アフリカ
■主要国の休場日■
7月1日▼香港、カナダ
7月5日▼米国
7月15日▼トルコ
7月20日▼トルコ
7月21日▼トルコ
7月22日▼日本、トルコ
7月23日▼日本、トルコ
8月2日●オーストラリア、カナダ
8月9日●日本、南アフリカ
8月30日●トルコ、英国
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