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5月19日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年1-6月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【5月16日10時00分にアップ→【5月19日15時15分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【5月19日6時22分にアップ→【5月19日6時22分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)第1四半期生産者物価指数
・09時30分:豪)ウエストパック消費者信頼感指数
・10時30分:豪)第1四半期賃金コスト指数
・12時30分:日)黒田日銀総裁の発言
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・21時30分:加)消費者物価指数
・23時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時35分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
・26時00分:米)20年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(4月27日・28日開催分)
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
香港が祝日で休場
・今週(5/17~)に、南アフリカ(20日)の金融政策の発表とオーストラリア(18日)、米国(19日)の議事録の公表を予定
・来週(5/24~)に、ニュージーランド(26日)の金融政策の発表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・米国の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、5月19日に議事録の公表を予定、インフレ懸念やテーパリングへの思惑高まる)
・バイデン政権による増税案(4月28日の施政方針演説でも少し触れたが詳細は不明、市場は未だ完全に織り込んでないと思われる)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・金融当局者や要人による発言
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)

5月19日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
香港が祝日で休場
米国の主要企業の決算発表→シスコシステムズ、エル・ブランズ、ロウズ・カンパニーズ、ターゲット、TJXカンパニー、アナログ・デバイシズ、その他
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期生産者物価指数
- +0.4%
09:30 オーストラリア 豪)ウエストパック消費者信頼感指数
- 118.8
10:30 オーストラリア 豪)第1四半期賃金コスト指数
[前期比/前年比]
+0.5% +0.6%
+1.4% +1.4%
12:30 日本 日)黒田日銀総裁の発言
→過去発表時[ドル円][ユーロ円]
要人発言
13:30 日本 日)鉱工業生産【確報値】
[前月比/前年比]
- +2.2%
- +4.0%
15:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.6% +0.3%
+1.5% +0.7%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +1.3% +1.1%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.8% +0.3%
+2.4% +1.5%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +2.7% +1.6%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.4% +0.5%
+3.4% +1.9%
17:00 南アフリカ 南ア)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.5% +0.7%
+4.3% +3.2%
18:00 ユーロ圏 欧)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
+0.6% +0.6%
+1.6% +1.6%
↑・消費者物価指数【確報値】【コア】 +0.8% +0.8%
20:00 南アフリカ 南ア)小売売上高
[前月比/前年比]
-0.2% +6.9%
+1.9% +2.3%
米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- +2.1%
21:30 カナダ 加)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.4% +0.5%
+3.2% +2.2%
カナダ 加)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +1.5%
- +10.8%
23:00 米国 米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
要人発言
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -42.6万
24:35 米国 米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
要人発言
26:00 米国 米)20年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-
27:00 米国 米)FOMC議事録公表(4月27日・28日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、5月19日6時22分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『米国の株式市場及び長期金利の動向』、そして『FOMC議事録(4月27日・28日開催分)の公表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・23時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時35分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
・26時00分:米)20年債入札
※1・27時00分:米)FOMC議事録公表(4月27日・28日開催分)
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時45分:NZ)第1四半期生産者物価指数
・09時30分:豪)ウエストパック消費者信頼感指数
・10時30分:豪)第1四半期賃金コスト指数
・12時30分:日)黒田日銀総裁の発言
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・21時30分:加)消費者物価指数
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
香港が祝日で休場
・今週(5/17~)に、南アフリカ(20日)の金融政策の発表とオーストラリア(18日)、米国(19日)の議事録の公表を予定
・来週(5/24~)に、ニュージーランド(26日)の金融政策の発表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(ピークアウト)
・米国の金融政策(4月28日に金融政策の発表を消化済み、5月19日に議事録の公表を予定、インフレ懸念やテーパリングへの思惑高まる)
・バイデン政権による増税案(4月28日の施政方針演説でも少し触れたが詳細は不明、市場は未だ完全に織り込んでないと思われる)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・金融当局者や要人による発言
・バイデン米大統領の発言
・新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・欧州の金融政策(4月22日に金融政策の発表を消化済み)
・原油と金を中心とした商品市場
・日本の金融政策(4月26日に金融政策の発表を消化済み)
などが重要となる。

★★★

本日は、香港が祝日で休場で、FOMC議事録(4月27日・28日開催分)の公表が行われる。

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はない。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表複数のFRB高官の発言20年債入札の他、FOMC議事録(4月27日・28日開催分)の公表が予定されている。

今週の為替相場は、週明けのNY市場から米ドル売りの流れが強まって、ドル円は108円後半まで下落し、ユーロドルは1.22前半まで上昇している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、FOMC議事録(4月27日・28日開催分)の公表金融市場のリスク許容度米国の金融政策への思惑(テーパリングへの思惑やインフレ懸念)金融当局者や要人による発言バイデン政権による増税案新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種の動向などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・27時00分:米)FOMC議事録公表(4月27日・28日開催分)
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・21時30分:加)消費者物価指数
→カナダドルが大きく動くキッカケになりやすい

・23時00分:米)ブラード:セントルイス連銀総裁の発言
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時35分:米)ボスティック:アトランタ連銀総裁の発言
・26時00分:米)20年債入札
・27時00分:米)FOMC議事録公表(4月27日・28日開催分)
→週明けのNY市場から米ドル売りの流れが優勢に
本日は、FOMC議事録(4月27日・28日開催分)の公表が行われる
直近で、米国の金融政策への思惑は高まっている
ここから、次回FOMCに向けた金融市場の方向性は非常に重要
しっかりと見極めたい


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]5月14日クローズ】(※毎週土曜)
[5月17日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[5月17日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
4月6日■オーストラリア
4月14日■ニュージーランド
4月15日■トルコ
4月21日■カナダ
4月22日■ユーロ
4月27日■日本
4月28日■米国
5月4日◆オーストラリア
5月6日◆トルコ、英国
5月20日◆南アフリカ
5月26日◆ニュージーランド
6月1日★オーストラリア
6月9日★カナダ
6月10日★ユーロ
6月16日★米国
6月17日★トルコ、スイス
6月18日★日本
6月24日★英国
■主要国の休場日■
4月2日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国は祝日ではないが金融市場は軒並み休場で債券市場は短縮取引)
4月5日■イースターマンデーで多くの国が休場(オセアニア、ユーロ圏、英国が軒並み休場、米国の金融市場は通常通り)、中国と香港は清明節
4月6日■中国と香港はイースターマンデーの振替休日
4月23日■トルコ
4月26日■ニュージーランド
4月27日■南アフリカ
4月29日■日本
5月3日◆日本、中国、英国
5月4日◆日本、中国
5月5日◆日本、中国
5月13日◆トルコ、スイス
5月14日◆トルコ

5月19日◆香港、トルコ
5月24日◆スイス、カナダ
5月31日◆英国、米国
6月7日★ニュージーランド
6月14日★オーストラリア、中国
6月16日★南アフリカ
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