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4月21日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2021年1-6月]

水曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月18日17時00分にアップ→【4月21日15時00分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月21日6時45分にアップ→【4月21日6時45分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
・10時30分:豪)小売売上高
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・19時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・21時30分:加)消費者物価指数
・23時00分:加)BOC政策金利声明発表
・23時30分:米)週間原油在庫
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
・26時00分:米)20年債入札
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
・明日(22日・木)に、ECB金融政策発表を控える
・今週(4/19~)に、欧州(22日)、カナダ(21日)の金融政策の発表とオーストラリア(20日)の議事録の公表を予定
・来週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・米国の金融政策(次回金融政策発表は来週・28日を予定)
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・欧州の金融政策(次回金融政策発表は今週・22日を予定)
・米国の大統領の発言
・新型コロナウイルス感染やワクチン開発・承認・接種などの動向
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の追加経済対策(支給開始)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(次回金融政策発表は来週・26日を予定)

4月21日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国の主要企業の決算発表→ベーカー・ヒューズ、チポトレ・メキシカン・グリル、ヘルスケア・サービシズ、キンダーモルガン、ナスダック、ネクステラ・エナジー、その他
・明日(22日・木)に、ECB金融政策発表を控える
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期消費者物価指数
[前期比/前年比]
+0.7% +0.5%
+1.4% +1.4%
09:30 オーストラリア 豪)ウエストパック景気先行指数
- +0.01%
10:30 オーストラリア 豪)小売売上高
→過去発表時[豪ドル円]
+1.0% -1.1%
15:00 英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.4% +0.1%
+0.8% +0.4%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +1.1% +0.9%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.4% +0.5%
+1.6% +1.4%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +1.8% +1.6%
英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.3% +0.6%
+1.7% +0.9%
17:00 南アフリカ 南ア)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.7% +0.7%
+3.2% +2.9%
17:05 英国 英)ラムスデンBOE副総裁の発言
要人発言
19:30 英国 英)ベイリーBOE総裁の発言
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
要人発言
20:00 米国 米)MBA住宅ローン申請指数
- -3.7%
21:30 カナダ 加)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[カナダ円]
+0.6% +0.5%
+2.3% +1.1%
23:00 カナダ 加)BOC政策金利声明発表
→過去発表時[カナダ円]
0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
- -589.0万
24:00 カナダ 加)マックレムBOC総裁の記者会見
→過去発表時[カナダ円]
要人発言
26:00 米国 米)20年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
-
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月21日6時45分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『米国の株式市場及び長期金利の動向』、そして『明日にECB金融政策発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
・23時30分:米)週間原油在庫
・26時00分:米)20年債入札
に注目が集まる。
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
・10時30分:豪)小売売上高
・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
・19時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
・21時30分:加)消費者物価指数
・23時00分:加)BOC政策金利声明発表
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
・明日(22日・木)に、ECB金融政策発表を控える
・今週(4/19~)に、欧州(22日)、カナダ(21日)の金融政策の発表とオーストラリア(20日)の議事録の公表を予定
・来週(4/26~)に、日本(27日)、米国(28日)の金融政策の発表を予定
・今週も、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化)
・金融市場のリスク許容度(米国の株価指数がメイン)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・米ドルの方向性
・米国の金融政策(次回金融政策発表は来週・28日を予定)
・金融当局者や要人による発言
・注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
・欧州の金融政策(次回金融政策発表は今週・22日を予定)
・米国の大統領の発言
・新型コロナウイルス感染やワクチン開発・承認・接種などの動向
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の追加経済対策(支給開始)
・米中対立の悪化や米国による中国排除の動き
・日本の金融政策(次回金融政策発表は来週・26日を予定)
などが重要となる。

★★★

本日は、BOC政策金利声明発表及びマックレムBOC総裁の記者会見が行われる。
また、明日(22日・木)にはECB金融政策発表を控える。

本日も、米国の経済指標は、注目度の高いモノ発表はない。
一方、経済指標以外のイベントは、週間原油在庫20年債の入札が予定されている。

今週の為替相場は、週明けから米ドル売りの流れが加速。日本円買いやユーロ買いの流れも重なり、ドル円は一時108円割れまで下落し、ユーロドルは1.20後半まで上昇したが、昨日の欧米市場では一転して米ドル買いの流れが優勢になった事から、ドル円は108円前半~108円半ばで推移し、ユーロドルは1.20前半~後半で推移している。

本日は、引き続き、米ドルの方向性主要な株式市場及び米国の長期金利の動向が重要となる。
その他、明日(22日・木)にECB金融政策発表を控える点金融市場のリスク許容度米国の金融政策金融当局者や要人による発言米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(徐々に本格化)新型コロナウイルス感染の再拡大やワクチン開発・承認・接種などの動向などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
→発表でのNZドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・10時30分:豪)小売売上高
→発表での豪ドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・15時00分:英)消費者物価指数【コア】
・15時00分:英)小売物価指数【コア】
・15時00分:英)生産者物価指数
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・19時30分:英)ベイリーBOE総裁の発言
→発言内容次第も、英ポンドが大きく動くキッカケになりやすい

・21時30分:加)消費者物価指数
・23時00分:加)BOC政策金利声明発表
・24時00分:加)マックレムBOC総裁の記者会見
→発言内容次第も、カナダドルが大きく動くキッカケになりやすい

・23時30分:米)週間原油在庫
・26時00分:米)20年債入札
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→今週に入って、米国の株式市場が軟調に推移
この流れの行方を見極めたい


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月16日クローズ】(※毎週土曜)
[4月19日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[4月19日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)



主要国の金融政策発表
4月6日■オーストラリア
4月14日■ニュージーランド
4月15日■トルコ

4月21日■カナダ
4月22日■ユーロ

4月27日■日本
4月28日■米国

5月4日◆オーストラリア
5月6日◆トルコ、英国
5月20日◆南アフリカ
5月26日◆ニュージーランド
■主要国の休場日■
4月2日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国は祝日ではないが金融市場は軒並み休場で債券市場は短縮取引)
4月5日■イースターマンデーで多くの国が休場(オセアニア、ユーロ圏、英国が軒並み休場、米国の金融市場は通常通り)、中国と香港は清明節
4月6日■中国と香港はイースターマンデーの振替休日
4月23日■トルコ
4月26日■ニュージーランド
4月27日■南アフリカ
4月29日■日本

5月3日◆日本、中国、英国
5月4日◆日本、中国
5月5日◆日本、中国
5月13日◆トルコ、スイス
5月14日◆トルコ
5月19日◆中国、トルコ
5月24日◆スイス、カナダ
5月31日◆英国、米国
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