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4月20日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年1-6月]

月曜日FX ■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【4月19日17時30分にアップ→【4月20日15時25分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【4月20日の朝8時までに追記予定→【4月20日5時28分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
五十日(20日)
米国の主要企業の決算発表が相次ぐ→IBM、ハリバートン、その他
・23日(木)に、EU首脳会議(テレビ会議)
・今週(4/20~)に、トルコの金融政策の発表とオーストラリアの議事録の公表
・来週(4/27~)に、日本、欧州、米国の金融政策の発表
・金融市場のリスク許容度
・米ドルの方向性
・パンデミックリスク(新型コロナウイルスによる感染被害拡大や世界経済悪化)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・原油と金を中心とした商品市場
・主要国の金融施策や経済対策
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・金融当局者や要人による発言
・欧州の景気後退懸念
・米国の金融政策
・英国のEU離脱問題
・米国の大統領選挙
・欧州の金融政策
・日本の金融政策

4月20日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
五十日(20日)
米国の主要企業の決算が相次ぐ→IBM、ハリバートン、その他
07:45 ニュージーランド NZ)第1四半期消費者物価指数
[前期比/前年比]
+0.4% +0.5%
+2.1% +1.9%
08:01 英国 英)ライトムーブ住宅価格
[前月比/前年比]
- +1.0%
- +3.5%
08:50 日本 日)貿易収支(通関ベース)
+4599億 +11098億
15:00 ドイツ 独)生産者物価指数
[前月比/前年比]
-0.7% -0.4%
-0.8% -0.1%
17:30 英国 英)ホールデンMPC委員の発言
要人発言
英国 英)ブロードベントBOE副総裁の発言
要人発言
18:00 ユーロ圏 欧)貿易収支
- +13億
21:30 カナダ 加)卸売売上高
-0.4% +1.8%
カナダ 加)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +0.4%
- +2.9%
米国 米)シカゴ連銀全米活動指数
-3.00 +0.16
- 米国 米)注目度の高い経済指標の発表はない
- -
文字が、普通→太字赤色太字の順番で重要なものになる。
ピンク太字→金融政策関連のもの
オレンジのバックは金融政策関連
ピンクのバックは米国の材料
緑のバックは企業の決算
黄のバックは要人発言
重要ランクについて

米国の経済指標はの7段階で表記

その他の経済指標はの4段階で表記

※15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、4月20日5時28分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米ドルの方向性』と『金融市場のリスク許容度』、そして『パンデミックリスク』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。
本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない

米国以外では、
・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
五十日(20日)
米国の主要企業の決算発表が相次ぐ→IBM、ハリバートン、その他
・23日(木)に、EU首脳会議(テレビ会議)
・今週(4/20~)に、トルコの金融政策の発表とオーストラリアの議事録の公表
・来週(4/27~)に、日本、欧州、米国の金融政策の発表
・金融市場のリスク許容度
・米ドルの方向性
・パンデミックリスク(新型コロナウイルスによる感染被害拡大や世界経済悪化)
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・原油と金を中心とした商品市場
・主要国の金融施策や経済対策
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・金融当局者や要人による発言
・欧州の景気後退懸念
・米国の金融政策
・英国のEU離脱問題
・米国の大統領選挙
・欧州の金融政策
・日本の金融政策
などが重要となる。

★★★

本日は、週明けかつ20日の五十日

本日の米国の経済指標は、注目度の高いものの発表はなく、経済指標以外のイベントも、特に予定されていない。

先週の為替相場は、週初こそ米ドル売り・日本円買い・ユーロ売りの流れが優勢となったが、そこから一転して米ドル買いの流れが強まった事で、ドル円は一時108円乗せまで反発し、ユーロドルは一時1.08前半まで下落したが、その後に、ドル円は107円前半から後半で上下し、ユーロドルはジリジリと1.08後半まで反発して、NYクローズを迎えた。

週明けの為替相場は、先週末の終値と同レベルでスタートしている。

本日は、米ドルの方向性金融市場のリスク許容度パンデミックリスクが重要となる。
その他、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向原油と金を中心とした商品市場主要国の金融施策や経済対策金融当局者や要人による発言トランプ大統領及び政権による決定や発言英国のEU離脱問題などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日はなし
今週前半の注目材料の詳細は月曜日・夕方の記事を参照



■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時45分:NZ)第1四半期消費者物価指数
→発表でのNZドルへの影響は大きなモノになりやすい

本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
→週明け&20日の五十日
週明けの本日は、今週の米ドルの方向性と金融市場のリスク許容度の方向性がどうなるかに注目


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]4月17日クローズ】(※毎週土曜)
[4月20日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[4月20日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行



以下でも相場観や取引履歴を公開中
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金融政策発表予定
3月上旬~20日まで緊急会合ラッシュだったため、該当期間は非掲載とします
3月26日★英国
4月7日■オーストラリア
4月15日■カナダ
4月22日■トルコ
4月28日■日本
4月29日■米国
4月30日■欧州

5月5日◆オーストラリア
5月7日◆英国
5月13日◆ニュージーランド
5月21日◆トルコ、南アフリカ
■各国の祝日や休場日
3月20日★日本
4月6日■中国
4月9日■メキシコ
4月10日■グッドフライデーで多くの国が休場(米国の金融市場も休場
4月13日■イースターマンデーで多くの国が休場(米国の金融市場は通常通り)

4月23日■トルコ
4月27日■ニュージーランド、南アフリカ
4月29日■日本
4月30日■香港

5月1日◆香港、中国、トルコ、スイス、欧州各国、南アフリカ、メキシコ
5月4日◆中国、日本
5月5日◆中国、日本
5月6日◆日本
5月8日◆英国
5月18日◆カナダ
5月19日◆トルコ
5月21日◆スイス
5月25日◆トルコ、英国、米国、メキシコ
5月26日◆トルコ
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