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2月20日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2020年1-6月]

更新履歴
★「スケジュール表と指標ランク」→【2月16日10時00分にアップ→【2月20日15時12分に最終更新
★「詳細情報や羊飼いの相場観」→【2月20日6時48分にアップ→【2月20日6時48分に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!! >>FX経済指標通知システム
・06時45分:NZ)第4四半期生産者物価指数
・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
・18時30分:英)小売売上高【除自動車】
・21時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(1月23日開催分)
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・24時00分:米)景気先行指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・27時20分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
羊飼いのTwitterアカウント
その他、注目点及び懸念点など
FOMC議事録の公表明け
五十日(20日)
週末(22日・23日)に、G20財務相中銀総裁会議を控える
・今週も米国の主要企業の決算発表が相次ぐ
・中国発の新型コロナウイルスの感染被害拡大懸念(パンデミックリスク)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・英国のEU離脱問題(1月31日にEU離脱済み、通商交渉などが焦点に)
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の金融政策(1月29日に金融政策発表を消化済み→19日に議事録公表)
・欧州の景気後退懸念
・イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)
・欧州の金融政策(1月23日に金融政策発表を消化済み→20日に議事録公表)
・米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意・署名済み)
・人民元
・日本の金融政策(1月21日に金融政策発表を消化済み)
・トランプ大統領の弾劾問題
・香港情勢

2月20日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
FOMC議事録の公表明け
五十日(20日)
米国の主要企業の決算発表→アメリカン・エレクトリック・パワー、ホーメル・フーズ、AKスチール、ドロップボックス、その他
週末(22日・23日)に、G20財務相中銀総裁会議を控える
06:30 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言 BB 要人発言
06:45 ニュージーランド NZ)第4四半期生産者物価指数 - +1.0%
09:30 オーストラリア 豪)失業率
→過去発表時[豪ドル円]
5.2% 5.1%
オーストラリア ↑・新規雇用者数 +1.00万人 +2.89万人
15:00 日本 日)工作機械受注 × - -35.6%
16:00 ドイツ 独)生産者物価指数
[前月比/前年比]
× +0.2% +0.1%
-0.4% -0.2%
ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査 × +9.8 +9.9
スイス ス)貿易収支 × - +19.6億
トルコ ト)消費者信頼感指数 - 58.8
16:30 スイス ス)第4四半期鉱工業生産 - +8.0%
16:45 フランス 仏)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
-0.4% -0.4%
+1.5% +1.5%
18:30 英国 英)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.7% -0.6%
+0.7% +0.9%
↑・小売売上高【除自動車】
[前月比/前年比]
+0.8% -0.8%
+0.4% +0.7%
20:00 英国 英)CBI企業動向調査 × -20 -22
21:30 ユーロ圏 欧)ECB理事会議事要旨公表(1月23日開催分)
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
- -
22:30 カナダ 加)住宅価格指数
[前月比/前年比]
- +0.2%
- +1.9%
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A 21.0万件 20.5万件
米国 米)フィラデルフィア連銀景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A +12.0 +17.0
24:00 米国 米)景気先行指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A +0.4% -0.3%
24:30 米国 米)週間天然ガス貯蔵量 B - -115
25:00 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A - +745.9万
27:20 米国 米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言 BB 要人発言
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記
羊飼いのiPhoneアプリ羊飼いのiPhoneアプリ
羊飼いのAndroidアプリ→羊飼いのAndroidアプリ



低スプレッド米ドル/円・0.1銭原則固定ゴールデンウェイジャパン[FXTF MT4]・0.2銭原則固定外為どっとコム/GMOクリック証券/YJFX!/IG証券/LION FX/みんなのFX/LIGHT FX・0.3銭原則固定マネーパートナーズ/JFX・0.4銭原則固定オアンダジャパン/岡三アクティブFX


詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ!(※「続き」以降の部分と2段階に分けて更新)
→【詳細部分は、2月20日6時48分に追記済み




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『中国発の新型コロナウイルスの感染被害拡大懸念』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『直近で加速した日本円売り・米ドル買いの流れの行方』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
※3・24時00分:米)景気先行指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・27時20分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
に注目が集まる。

米国以外では、
・06時45分:NZ)第4四半期生産者物価指数
・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
・18時30分:英)小売売上高【除自動車】
・21時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(1月23日開催分)
に注目が集まる。

経済指標及び要人発言以外では、
FOMC議事録の公表明け
五十日(20日)
週末(22日・23日)に、G20財務相中銀総裁会議を控える
・今週も米国の主要企業の決算発表が相次ぐ
・中国発の新型コロナウイルスの感染被害拡大懸念(パンデミックリスク)
・トランプ大統領及び政権による決定や発言
・米国の国債市場と長期金利
・主要な株式市場(米国中心)
・金融市場のリスク許容度
・金融当局者や要人による発言
・英国のEU離脱問題(1月31日にEU離脱済み、通商交渉などが焦点に)
・原油と金を中心とした商品市場
・米国の金融政策(1月29日に金融政策発表を消化済み→19日に議事録公表)
・欧州の景気後退懸念
・イラン情勢(中東情勢、地政学的リスク)
・欧州の金融政策(1月23日に金融政策発表を消化済み→20日に議事録公表)
・米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意・署名済み)
・人民元
・日本の金融政策(1月21日に金融政策発表を消化済み)
・トランプ大統領の弾劾問題
・香港情勢
などが重要となる。


★★★

本日は、FOMC議事録の公表明け20日の五十日で、ECB理事会議事要旨公表(1月23日開催分)が行われる。
また、週末(22日・23日)にはG20財務相中銀総裁会議を控える

本日の米国の経済指標は、新規失業保険申請件数フィラデルフィア連銀景況指数景気先行指数がメイン。
一方、経済指標以外のイベントでは、週間原油在庫の公表の他、バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言が予定されている。

今週の為替相場は、週初に日本円買い・米ドル買い・ユーロ売りの流れが強まった後に、日本円売り・米ドル買い・ユーロ買いの流れが優勢となって、ドル円はグングンと上昇して一時111円半ばまで、ユーロドルは下値を試して一時1.07後半まで下落した後は1.08ちょうど前後で推移している。

本日は、中国発の新型コロナウイルスの感染被害拡大懸念主要な株式市場及び米国の長期金利の動向直近で加速した日本円売り・米ドル買いの流れの行方が重要となる。
その他、トランプ大統領による決定や発言金融市場のリスク許容度金融当局者や要人による発言注目度の高い米国の経済指標の発表英国のEU離脱問題(通商交渉などが焦点に)原油と金を中心とした商品市場米国の金融政策への思惑などにも注意したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
※3・24時00分:米)景気先行指数
今週後半の注目材料の詳細は水曜日・夕方の記事を参照



■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
→発表での豪ドルへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・18時30分:英)小売売上高【除自動車】
→発表での英ポンドへの影響は非常に大きなモノになりやすい

・21時30分:欧)ECB理事会議事要旨公表(1月23日開催分)
→相場の気分次第

・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)フィラデルフィア連銀景況指数
・24時00分:米)景気先行指数
・25時00分:米)週間原油在庫
・27時20分:米)バーキン:リッチモンド連銀総裁の発言
→引き続き、中国発の新型コロナウイルスの感染被害拡大懸念を発端とした金融市場のリスク許容度が重要
金融当局者や要人による発言注目度の高い米国の経済指標の発表への注目度も高い
また、直近で加速した日本円売り・米ドル買いの流れの行方にも要注意


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]2月14日クローズ】(※毎週土曜)
[2月17日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[2月17日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

羊飼いのFX取引&戦略ブログ』上で、日本時間19時までに更新予定
※裁量トレードの戦略公開は、週初の月曜日・火曜日はお休みで水曜日~金曜日に実行



以下でも相場観や取引履歴を公開中
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金融政策発表予定
1月16日■トルコ、南アフリカ
1月21日■日本
1月22日■カナダ
1月23日■欧州
1月29日■米国
1月30日■英国
2月4日●オーストラリア
2月12日●ニュージーランド
2月19日●トルコ
3月3日★オーストラリア
3月4日★カナダ
3月12日★欧州
3月18日★米国
3月19日★日本、トルコ、スイス、南アフリカ
3月25日★ニュージーランド
3月26日★英国
■各国の祝日や休場日
1月1日■ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月2日■日本
1月3日■日本
1月13日■日本
1月20日■ニュージーランド、米国
1月24日~1月30日■チャーニーズニューイヤーで休み(パンデミックで中国が2月2日まで延長)
1月27日■ニュージーランド、オーストラリア
2月6日●ニュージーランド
2月11日●日本
2月17日●米国、カナダ
2月24日●日本
3月20日★日本
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