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9月8日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【9月8日7時33分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)第2四半期GDP【二次速報】
・時間未定:中)貿易収支
・16時15分:ス)消費者物価指数
・16時15分:ス)小売売上高
・21時30分:加)住宅建設許可
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
週明け要因
中国が祝日で休場
ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
日本の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)

9月8日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週明け
中国が祝日で休場
07:45 ニュージーランド NZ)第2四半期製造業売上高 × - +0.6%
08:50 日本 日)経常収支(国際収支) +4442億 -3991億
日本 日)貿易収支(国際収支) -7259億 -5371億
日本 日)第2四半期GDP【二次速報】
[前期比/前期比年率]
→過去発表時[ドル円]
-1.8% -1.7%
-7.0% -6.8%
日本 ↑・名目GDP【二次速報】 -0.1% -0.1%
日本 ↑・GDPデフレーター【二次速報】 +2.0% +2.0%
未定 中国 中)貿易収支 +400.0億 +473.0億
13:30 日本 日)企業倒産件数 × - +2.0%
14:00 日本 日)景気ウォッチャー調査
[現状判断DI/先行判断DI]
× 51.0 51.3
- 51.5
14:45 スイス ス)失業率 × 3.0% 2.9%
15:00 ドイツ 独)貿易収支 +168億 +165億
(+166億)
ドイツ 独)経常収支 × +140億 +150億
16:15 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
-0.1% -0.4%
±0.0% ±0.0%
スイス ス)小売売上高 - +3.4%
21:30 カナダ 加)住宅建設許可
→過去発表時[カナダ円]
-8.5% +13.5%
21:45 米国 米)ルー財務長官の発言 BB 要人発言
28:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
C +170.00億 +172.55億
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『[米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率]の発表明けでの影響』と『ドル買いが優勢な流れの行方』、そして『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。

米国以外では、
・08時50分:日)第2四半期GDP【二次速報】
・時間未定:中)貿易収支
・16時15分:ス)消費者物価指数
・16時15分:ス)小売売上高
・21時30分:加)住宅建設許可
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
週明け要因
中国が祝日で休場
ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
日本の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)
などの要因が重要。


★★★

本日は、週明け月曜日中国が祝日で休場

注目度の高い米国の経済指標の発表はない。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、8月中旬からのドル買いが優勢な流れが継続&加速。ドル円は大きく上昇して直近高値を更新し、ユーロドルはジリジリと下落して直近安値を更新した。ドル円は105円台に乗せ、ユーロドルは1.300を割り込んだ。
そして、週末に行われた米国の雇用統計の発表では、米雇用統計の悪い結果で、ドル円は発表直後は下値を試すも反発上昇してイッテコイ&ユーロドルは発表直後は上値を試すも反転下落してイッテコイとなり、いずれもドル買い方向に堅調となった。

週明けの為替相場は、先週末より円安・ドル高・ユーロ高ヨリでスタートしている。

直近の為替相場は、ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。
本日は特に、[米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率]の発表明けでの影響に最大限注意しながら、ドル買いが優勢な流れの行方主要な株式市場及び米国の長期金利の動向にも注目したい。


本日発表の注目材料の詳細
本日は特になし




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時50分:日)第2四半期GDP【二次速報】
発表での日本円への影響はまずまず

・時間未定:中)貿易収支
発表での影響は大きめ。中国の景気先行きや今後の金融政策への思惑は金融市場全体に影響を与えやすい。直近では、特に豪ドルが影響を受けやすい傾向にある

・16時15分:ス)消費者物価指数
・16時15分:ス)小売売上高
発表でのスイスフランへの影響はまずまず

・21時30分:加)住宅建設許可
発表でのカナダドルへの影響はそれなり

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
本日の米国のイベントは、注目度の高い米国の経済指標の発表はない
本日は特に、[米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率]の発表明けでの影響に最大限注意しながら、ドル買いが優勢な流れの行方主要な株式市場及び米国の長期金利の動向にも注目したい。


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]9月5日クローズ】(※毎週土曜)
[9月8日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【9月8日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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