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8月29日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【8月29日8時2分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)住宅建設許可件数
・08時30分:日)全国消費者物価指数
・15時00分:独)小売売上高
・18時00分:欧)失業率
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
・21時30分:加)GDP
・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
急な変更や追加はFACEBOOKページでもフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
週末要因
月末要因(8月の月末最後の営業日)
週明けの9月1日が米国の祝日のため[米国が連休入り]となる
31日に[大量の米国の中長期国債の利払い・償還日]を控える
来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
来週に[米)雇用統計]の発表を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
日本の金融政策への思惑

8月29日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週末
8月の月末最後の営業日
週明けの9月1日が米国の祝日のため[米国が連休入り]となる
31日に[大量の米国の中長期国債の利払い・償還日]を控える
来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
来週に[米)雇用統計]の発表を控える
07:45 ニュージーランド NZ)住宅建設許可件数 +1.0% +3.5%
08:05 英国 英)GFK消費者信頼感調査 × ±0 -2
08:30 日本 日)失業率 × 3.7% 3.7%
日本 ↑・有効求人倍率 1.10 1.10
日本 日)全国消費者物価指数
→過去発表時[ドル円]
+3.4% +3.6%
↑・全国消費者物価指数【除生鮮】 +3.3% +3.3%
日本 日)東京消費者物価指数 +2.7% +2.8%
↑・東京消費者物価指数【除生鮮】 +2.7% +2.8%
08:50 日本 日)小売業販売額 -0.2% -0.6%
日本 ↑・大型小売店販売額 -0.8% -1.8%
日本 日)鉱工業生産【速報値】[前月比/前年比]
→過去発表時[ドル円]
+1.0% -3.4%
-0.1% +3.1%
10:00 ニュージーランド NZ)ANZ企業信頼感 - 39.7
ニュージーランド ↑・ANZ企業活動見通し - 45.1
14:00 日本 日)住宅着工戸数 × -10.5% -9.5%
日本 日)建設工事受注 × - +9.3%
15:00 ドイツ 独)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.1% +1.3%
(+1.0%)
+1.5% +0.4%
16:00 スイス ス)KOF景気先行指数 97.8 98.1
18:00 ユーロ圏 欧)失業率
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
11.5% 11.5%
ユーロ圏 欧)消費者物価指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.3% +0.4%
21:00 南アフリカ 南ア)貿易収支 × -40億 -2億
南アフリカ 南ア)財政収支 × -620.0億 +276.6億
21:30 カナダ 加)GDP
→過去発表時[カナダ円]
+0.2% +0.4%
↑・第2四半期GDP +2.7% +1.2%
カナダ 加)鉱工業製品価格 × -0.2% -0.1%
カナダ 加)原料価格指数 -1.8% +1.1%
米国 米)個人所得
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A +0.3% +0.4%
米国 ↑・個人支出 +0.2% +0.4%
米国 ↑・PCEデフレーター +1.6% +1.6%
米国 ↑・PCEコア・デフレーター
[前月比/前年比]
+0.1% +0.1%
+1.5% +1.5%
22:45 米国 米)シカゴ購買部協会景気指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 56.5 52.6
22:55 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 80.0 79.2
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『ドル買いが優勢な流れの行方』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『注目度の高い米国の経済指標の発表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※3・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時45分:NZ)住宅建設許可件数
・08時30分:日)全国消費者物価指数
・15時00分:独)小売売上高
・18時00分:欧)失業率
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
・21時30分:加)GDP
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
週末要因
月末要因(8月の月末最後の営業日)
週明けの9月1日が米国の祝日のため[米国が連休入り]となる
31日に[大量の米国の中長期国債の利払い・償還日]を控える
来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
来週に[米)雇用統計]の発表を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)
米国の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(リスク選好orリスク回避)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
ウクライナ情勢(地政学リスク)
イラク情勢(地政学リスク)
パレスチナ情勢(地政学リスク)
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
日本の金融政策への思惑
などの要因が重要。


★★★

本日は、週末金曜日で、8月の月末最後の営業日
また、週明けの9月1日が米国の祝日のため[米国が連休入り]となり31日に[大量の米国の中長期国債の利払い・償還日]を控える

米国の経済指標は、注目度の高いものが目白押し。
[米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター][米)シカゴ購買部協会景気指数][米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】]に大きな注目が集まる。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、円売り方向に大きめに窓を空けてスタートした後は、全面的にドル買いが優勢な展開となり、ドル円は高値圏で推移&ユーロドルは安値圏で推移している。

直近の為替相場は、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向ドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。
本日は特に、ドル買いが優勢な流れの行方主要な株式市場及び米国の長期金利の動向注目度の高い米国の経済指標の発表での影響に注目したい。
その他、週末要因月末要因の他、来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]や[米)雇用統計]の発表を控える点にも要注意。


本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
※2・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※3・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時45分:NZ)住宅建設許可件数
発表でのNZドルへの影響は大きめ

・08時30分:日)全国消費者物価指数
発表での日本円への影響はそれなり

・15時00分:独)小売売上高
発表でのユーロへの影響はまずまず

・18時00分:欧)失業率
・18時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
発表でのユーロへの影響は大きめ。時間的にも、欧州勢が動き出すキッカケとして注視

・21時30分:加)GDP
発表でのカナダドルへの影響は非常に大きい

・21時30分:米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】
本日の米国のイベントは、米国の経済指標は、注目度の高いものが目白押し。
[米)個人所得/個人支出/PCEデフレーター/PCEコア・デフレーター][米)シカゴ購買部協会景気指数][米)ミシガン大消費者信頼感指数【確報値】]に大きな注目が集まる。
週末金曜日で、8月の月末最後の営業日
米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視すべき要因。
先週から強まっているドル買いが優勢な流れの行方(米国の早期利上げ観測などが要因)を見極めたい。
その他、週末要因月末要因の他、来週に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]や[米)雇用統計]の発表を控える点にも要注意。


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]8月22日クローズ】(※毎週土曜)
[8月25日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
8月25日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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