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7月3日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■■■
→更新履歴:★【7月3日7時16分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・10時00分:中)非製造業PMI
・10時00分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・10時30分:豪)小売売上高
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・10時45分:中)HSBCサービス業PMI
・17時30分:英)サービス業PMI
・18時00分:欧)小売売上高
・20時45分:欧)ECB政策金利声明発表
・21時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・21時30分:加)貿易収支
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
米国が独立記念日前日で米国の金融市場が軒並み短縮取引
明日は米国の独立記念日でNY市場が休場(独立記念日)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
・イラク情勢
・日本の金融政策への思惑

7月3日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国が独立記念日前日で米国の金融市場が軒並み短縮取引
明日は米国の独立記念日でNY市場が休場(独立記念日)
08:30 オーストラリア 豪)AIGサービス業指数 × - 49.9
10:00 中国 中)非製造業PMI - 55.5
オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
10:30 オーストラリア 豪)小売売上高
→過去発表時[豪ドル円]
±0.0% +0.2%
オーストラリア 豪)住宅建設許可件数
[前月比/前年比]
→過去発表時[豪ドル円]
+3.2% -5.6%
+8.0% +1.1%
10:45 中国 中)HSBCサービス業PMI - 50.7
16:55 ドイツ 独)サービス業PMI【確報値】 × 54.8 54.8
17:00 ユーロ圏 欧)サービス業PMI【確報値】 × 52.8 52.8
17:30 英国 英)サービス業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
58.3 58.6
18:00 ユーロ圏 欧)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.3% +0.4%
+1.8% +2.4%
20:30 米国 米)チャレンジャー人員削減予定数 C - +45.5%
20:45 ユーロ圏 欧)ECB政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
0.15%
据え置き
0.10%
利下げ
0.15%
21:30 ユーロ圏 欧)ドラギECB総裁の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
カナダ 加)貿易収支
→過去発表時[カナダ円]
-3.0億 -6.4億
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 31.3万件 31.2万件
米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS +21.5万人 +21.7万人
米国 ↑・失業率 6.3% 6.3%
米国 米)貿易収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A -450億 -472億
23:00 米国 米)ISM非製造業景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A 56.3 56.3
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]』と『[米)雇用統計]の発表』、そして『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
※3・21時30分:米)貿易収支
※4・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時00分:中)非製造業PMI
・10時00分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・10時30分:豪)小売売上高
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
・10時45分:中)HSBCサービス業PMI
・17時30分:英)サービス業PMI
・18時00分:欧)小売売上高
・20時45分:欧)ECB政策金利声明発表
・21時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・21時30分:加)貿易収支
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
米国が独立記念日前日で米国の金融市場が軒並み短縮取引
明日は米国の独立記念日でNY市場が休場(独立記念日)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融当局者や要人による発言
金融市場のリスク許容度
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気動向への思惑
・イラク情勢
・日本の金融政策への思惑
などの要因も重要。


★★★

本日は、[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]が行われる。
明日は米国の独立記念日でNY市場が休場で、本日の米国の金融市場は軒並み短縮取引となる。

米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率がメイン。
その他、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率貿易収支ISM非製造業景況指数も発表され、注目材料が目白押し。
更に、[米)雇用統計]の発表と同時刻に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]も行われ、金融市場は大きく動く事が予想される。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、先週末の終値とほぼ同レベルでスタートした後は、ドル売りの流れが優勢となってドル円はジリジリと下値を試し&ユーロドルはジリジリと上昇したが、その後は反発が優勢となっている。

直近の為替相場は、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。
本日は特に、[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]と[米)雇用統計]の発表直近で為替相場の主な変動要因となっている主要な株式市場及び米国の長期金利の動向に注目したい。
また、明日は米国の独立記念日でNY市場が休場となる点本日の米国の金融市場は軒並み短縮取引となる点にも要注意。


本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
※3・21時30分:米)貿易収支
※4・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時00分:中)非製造業PMI
発表での影響は大きめ。中国の景気先行きや今後の金融政策への思惑は金融市場全体に影響を与えやすい。特に豪ドルに影響を与えやすい

・10時00分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
発言内容にサプライズがなくても、今後の金融政策への思惑で大きな変動のキッカケになりやすい

・10時30分:豪)小売売上高
・10時30分:豪)住宅建設許可件数
発表での豪ドルへの影響は非常に大きい

・10時45分:中)HSBCサービス業PMI
発表での影響は大きめ。中国の景気先行きや今後の金融政策への思惑は金融市場全体に影響を与えやすい。特に豪ドルに影響を与えやすい

・17時30分:英)サービス業PMI
発表でのポンドへの影響は非常に大きい

・18時00分:欧)小売売上高
欧州勢が動き出すキッカケとして注視

・20時45分:欧)ECB政策金利声明発表
内容にサプライズがなくても今後の金融政策への思惑で大きく動きやすい。また、直後のドラギECB総裁の記者会見に市場の注目が移行する

・21時30分:加)貿易収支
発表でのカナダドルへの影響は大きめ

・21時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・21時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
・21時30分:米)貿易収支
・23時00分:米)ISM非製造業景況指数
本日の米国のイベントは、米国の経済指標雇用統計非農業部門雇用者数/失業率がメイン。
その他、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率貿易収支ISM非製造業景況指数も発表され、注目材料が目白押し。
更に、[米)雇用統計]の発表と同時刻に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]も行われ、金融市場は大きく動く可能性が非常に高い。
直近で為替相場の主な変動要因となっている米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視。
明日は米国の独立記念日でNY市場が休場で、本日の米国の金融市場は軒並み短縮取引となる。


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]6月27日クローズ】(※毎週土曜)
[6月30日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
6月30日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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