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7月2日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年7-12月]

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【7月2日6時36分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・10時30分:豪)貿易収支
・17時30分:英)建設業PMI
・21時15分:米)ADP全国雇用者数
・23時00分:米)製造業受注指数
・24時00分:米)イエレンFRB議長の発言
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
月初め&四半期初め要因(2営業日目)
明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
明日に[米)雇用統計]の発表を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度
金や原油などの商品市場の動向
金融当局者や要人による発言
中国の景気動向への思惑
・イラク情勢
・日本の金融政策への思惑

7月2日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月初め&四半期初め要因(2営業日目)
明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
明日に[米)雇用統計]の発表を控える
10:30 オーストラリア 豪)貿易収支
→過去発表時[豪ドル円]
-2.00億 -1.22億
17:30 英国 英)建設業PMI
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
59.8 60.0
18:00 ユーロ圏 欧)生産者物価指数
[前月比/前年比]
× ±0.0% -0.1%
-1.0% -1.2%
20:05 オーストラリア 豪)デベルRBA総裁補佐の発言 要人発言
21:15 米国 米)ADP全国雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA +20.5万人 +17.9万人
23:00 米国 米)製造業受注指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB -0.3% +0.7%
23:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
B - +174.2万
24:00 米国 米)イエレンFRB議長の発言
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 要人発言
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』や『明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]と[米)雇用統計]の発表を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時15分:米)ADP全国雇用者数
※2・23時00分:米)製造業受注指数
※3・24時00分:米)イエレンFRB議長の発言
に注目が集まる。

米国以外では、
・10時30分:豪)貿易収支
・17時30分:英)建設業PMI
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
月初め&四半期初め要因(本日が7月・月初めでの最初の営業日)
7月3日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]を控える
7月3日に[米)雇用統計]の発表を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度
金や原油などの商品市場の動向
金融当局者や要人による発言
中国の景気動向への思惑
・イラク情勢
・日本の金融政策への思惑
などの要因も重要。


★★★

7月入りでの2営業日目で、明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]と[米)雇用統計]の発表を控える

米国の経済指標は、ADP全国雇用者数がメインで、製造業受注指数も発表される。
その他、イエレンFRB議長の発言も行われる。

米国の株式市場の動向は金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、週初は、ドル買いとドル売りが交錯してドル円は102円ちょうど&ユーロドルは1.36ちょうどを挟んで上下していたが、週末にかけてドル売りが強まり、ドル円は101円前半まで大きめに下落し、ユーロドルは直近レンジの上値を試してジリジリと上昇した。

今週の為替相場は、先週末の終値とほぼ同レベルでスタートした後は、ドル売りの流れが優勢となってドル円はジリジリと下値を試し&ユーロドルはジリジリと上昇したが、3日・木曜日に複数のビッグイベントを控えるため動意が薄く、方向性が曖昧になっている。

直近の為替相場は、主要な株式市場及び米国の長期金利の動向米国の金融政策への思惑欧州の金融政策への思惑などが主な焦点。
本日は特に、直近で為替相場の主な変動要因となっている主要な株式市場及び米国の長期金利の動向注目度の高い米国の経済市場の発表明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]と[米)雇用統計]の発表を控える点に注目したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1・21時15分:米)ADP全国雇用者数
※2・23時00分:米)製造業受注指数
※3・24時00分:米)イエレンFRB議長の発言
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・10時30分:豪)貿易収支
発表での豪ドルへの影響は非常に大きい

・17時30分:英)建設業PMI
発表でのポンドへの影響は大きめ

・21時15分:米)ADP全国雇用者数
・23時00分:米)製造業受注指数
・24時00分:米)イエレンFRB議長の発言
本日の米国のイベントは、米国の経済指標ADP全国雇用者数がメインで、製造業受注指数も発表される。
その他、イエレンFRB議長の発言も行われる。
直近で為替相場の主な変動要因となっている米国の株式市場米国の長期金利の動向は引き続き注視すべき要因。
7月入りでの2営業日目
明日に[欧)ECB金融政策結果発表ドラギECB総裁の記者会見]と[米)雇用統計]の発表を控える


今週の為替相場の焦点など
[先週の金融市場の終値]+[主要国・政策金利]6月27日クローズ】(※毎週土曜)
[6月30日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
6月30日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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