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3月14日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年1-6月]

金曜日FX■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【3月14日5時23分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【同時刻】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・08時50分:日)BOJ議事録公表(2月17日・18日開催分)
・18時30分:英)貿易収支
・21時30分:米)生産者物価指数【コア】
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
急な変更や追加はFACEBOOKページでもフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
週末要因
明日が大量の米国債償還・利払いの日
来週に[FOMC結果発表]を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
ウクライナ情勢やロシアの動向
中国の景気失速懸念
金融当局者や要人による発言

3月14日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週末
明日が大量の米国債償還・利払いの日
来週に[FOMC結果発表]を控える
06:30 ニュージーランド NZ)製造業PMI - 56.2
08:50 日本 日)BOJ議事録公表(2月17日・18日開催分)
→過去発表時[ドル円]
- -
13:30 日本 日)鉱工業生産【確報値】
[前月比/前年比]
× - +4.0%
- +10.6%
16:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
× +0.5% +0.5%
+1.2% +1.2%
17:15 スイス ス)生産者輸入価格
[前月比/前年比]
-0.1% ±0.0%
-0.5% -0.3%
18:30 英国 英)貿易収支
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
-86.00億 -77.17億
21:30 米国 米)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA +0.2% +0.2%
+1.2% +1.2%
↑・生産者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.1% +0.2%
+1.4% +1.3%
22:55 米国 米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 82.0 81.6
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『金融市場のリスク回避の流れの行方』と『注目度の高い米国の経済指標』、そして『週末要因』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)生産者物価指数【コア】
※2・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
に注目が集まる。

米国以外では、
・08時50分:日)BOJ議事録公表(2月17日・18日開催分)
・18時30分:英)貿易収支
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
週末要因
明日が大量の米国債償還・利払いの日
来週に[FOMC結果発表]を控える
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
金や原油などの商品市場の動向
ウクライナ情勢やロシアの動向
中国の景気失速懸念
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

本日は、週末金曜日で、日)BOJ議事録公表(2月17日・18日開催分)が行われる。

米国の経済指標は、生産者物価指数【コア】ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、週初からドル円もユーロドルも方向感なくレンジ内で推移していたが、週後半からドル円は大きめに下落し、ユーロドルは大きく買われた後にイッテコイとなっている。

直近の為替相場は、主要な株式市場及び米・長期金利の動向金融市場のリスク許容度欧州の金融政策への思惑米国の金融政策への思惑ウクライナ情勢やロシアの動向金や原油などの商品市場の動向などでの影響が重要。
本日は特に、昨日に大きく傾いた金融市場のリスク回避の流れの行方注目度の高い米国の経済指標の発表に注目したい。
また、来週には[FOMC結果発表]を控える


本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)生産者物価指数【コア】
※2・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・08時50分:日)BOJ議事録公表(2月17日・18日開催分)
注目度はそれなりにあるが、反応は限定的か

・18時30分:英)貿易収支
発表でのポンドへの影響はまずまず

・21時30分:米)生産者物価指数【コア】
・22時55分:米)ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】
本日の米国のイベントは、経済指標の生産者物価指数【コア】ミシガン大消費者信頼感指数【速報値】がメイン。
いずれの経済指標も、注目度及び市場への影響度はカナリ大きい。また、直近で、経済指標の悪い結果への反応が大きくなっている点にも注意。
更に、米国の株式市場や長期金利の動向での影響は引き続き重要。
昨日の相場で、金融市場全体がリスク回避の方向に大きく傾いており、その傾向が本日も続くのかどうか見極めたい。
週末金曜日


今週の為替相場の焦点など
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】3月7日クローズ】(※毎週土曜)
[3月10日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
3月10日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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