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3月7日(金曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2014年1-6月]

金曜日FX■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【3月7日7時15分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ
→★【同時刻】「詳細情報や相場観」の部分をアップ
→★【8時05分】に最終更新


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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・17時15分:ス)消費者物価指数
・20時00分:独)鉱工業生産
・22時30分:加)失業率雇用ネット変化
・22時30分:加)貿易収支
・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
・22時30分:米)貿易収支
急な変更や追加はFACEBOOKページでもフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
週末要因
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
ウクライナ情勢
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気失速懸念
金融当局者や要人による発言
・新興国からの資金流出や株価下落・通貨下落の加速への懸念

3月7日(金)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
週末
07:30 オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
オーストラリア 豪)AIG建設業指数 × - 48.2
14:00 日本 日)景気動向指数【速報値】
[一致CI指数/先行CI指数]
× 114.6 111.7
112.4 111.7
15:45 スイス ス)失業率 × 3.5% 3.5%
17:15 スイス ス)消費者物価指数
[前月比/前年比]
+0.2% -0.3%
±0.0% +0.1%
スイス ス)第4四半期鉱工業生産 +1.0% +0.7%
20:00 ドイツ 独)鉱工業生産[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.8% -0.6%
+3.9% +2.6%
22:30 カナダ 加)失業率
→過去発表時[カナダ円]
7.0% 7.0%
カナダ ↑・雇用ネット変化 +1.50万人 +2.94万人
カナダ 加)貿易収支
→過去発表時[カナダ円]
-12.0億 -16.6億
米国 米)雇用統計非農業部門雇用者数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS +14.9万人 +11.3万人
米国 ↑・失業率 6.6% 6.6%
米国 米)貿易収支
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA -385億 -387億
26:00 米国 米)ダドリーNY連銀総裁の発言 B 要人発言
29:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル]
C +140.00億 +187.56億
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『[欧)ECB政策金利声明発表ECB総裁の記者会見]明けでの影響』や『[米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率]の発表』、そして『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
※2・22時30分:米)貿易収支
に注目が集まる。

米国以外では、
・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・17時15分:ス)消費者物価指数
・20時00分:独)鉱工業生産
・22時30分:加)失業率雇用ネット変化
・22時30分:加)貿易収支
に注目が集まる。

経済指標や要人発言以外では、
週末要因
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
金融市場のリスク許容度
欧州の金融政策への思惑
米国の金融政策への思惑
ウクライナ情勢
金や原油などの商品市場の動向
中国の景気失速懸念
金融当局者や要人による発言
・新興国からの資金流出や株価下落・通貨下落の加速への懸念
などの要因も重要。


★★★

[欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見]明け週末金曜日

米国の経済指標は、雇用統計非農業部門雇用者数/失業率がメイン。
その他、同時刻に発表される貿易収支への注目度も高い。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、週初こそウクライナ情勢の緊迫化でリスク回避の方向に大きく傾いたが、その後は反発が優勢となっている。
また、昨日の相場で、ECBの金融政策発表後にユーロドルが大きく上昇したほか、米国の長期金利や株式市場の上昇を受けてドル円が続伸して103円台に乗せた。

直近の為替相場は、主要な株式市場及び米・長期金利の動向金融市場のリスク許容度欧州の金融政策への思惑米国の金融政策への思惑ウクライナ情勢金や原油などの商品市場の動向などでの影響が重要。
本日は特に、[欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見]明けでの影響[米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率]の発表週末要因に注目したい。


本日発表の注目材料の詳細
※1 ・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
※2・22時30分:米)貿易収支
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
言及次第も反応しやすい

・17時15分:ス)消費者物価指数
発表でのスイスフランへの影響はまずまず

・20時00分:独)鉱工業生産
欧州市場が動き出すキッカケとして注視

・22時30分:加)失業率雇用ネット変化
・22時30分:加)貿易収支
失業率がメインで、発表でのカナダドルへの影響は非常に大きい

・22時30分:米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率
・22時30分:米)貿易収支
本日の米国のイベントは、経済指標の雇用統計非農業部門雇用者数/失業率がメイン。
その他、同時刻に発表される貿易収支への注目度も高い。
金融市場にとって月に1度のビッグイベントである米国の雇用統計の発表で、金融市場は大きく動くだろう。
米国の株式市場や長期金利の動向は引き続き重要。
特に長期金利の動向に為替相場が敏感になっていると感じる。
週末金曜日

今週の為替相場の焦点など
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】2月28日クローズ】(※毎週土曜)
[3月3日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
3月3日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※不定期)

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■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略など(羊飼いの見解)■□■(※毎日更新)

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