本記事はプロモーションを含みます

12月31日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

火曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】マネックス証券[マネックスFX]が1/2からFXプレミアムにおいてスプレッドキャンペーンを開始◆USD/JPY0.6銭原則固定【2】マネーパートナーズが100万円が当たるキャンペーンを開始◆応募者から抽選で1万円分カタログギフトなど【3】FXトレードフィナンシャル[オプション取引]が取引システムのチャート機能をバージョンアップして「ぶんせきチャート」など新機能を追加

■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【12月31日2時29分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【2時47分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ→★【2時47分】に最終更新

1000通貨取引1位SBIFX2位LION FX3位FXTS4位マネパ5位JFX6位外為J7位FXCMJ

『羊飼いのFX動画』は、年末は27日で終了。年始は1月6日から開始で、よりシンプルにより見やすくリニューアルする予定です!お楽しみに♪

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・23時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
月末&四半期末&年末要因(12月の月末最後の営業日)
日本が祝日で休場
大量の米国の中長期国債の利払い・償還日
クリスマス休暇明けや年末での影響
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

12月31日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
月末&四半期末&年末(12月の月末最後の営業日)
日本が祝日で休場
大量の米国の中長期国債の利払い・償還日
23:00 米国 米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
B +0.95% +1.03%
+13.45% +13.29%
23:45 米国 米)シカゴ購買部協会景気指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A 60.8 63.0
24:00 米国 米)消費者信頼感指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 76.2 70.4
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)



■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

この部分は、年末年始のため、12月31日~1月3日の間は省略します。


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

この部分は、年末年始のため、12月31日~1月3日の間は省略します。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※12月19日朝時点)

しばらくの間、省略中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】12月27日クローズ】(※毎週土曜)
[12月30日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
12月30日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『年末での影響』や『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『注目度の高い米国の経済指標の発表』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・23時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※3・24時00分:米)消費者信頼感指数
に注目が集まる。

米国以外では、
注目度の高いものの発表はない。

これら以外では、
月末&四半期末&年末要因(12月の月末最後の営業日)
日本が祝日で休場
大量の米国の中長期国債の利払い・償還日
クリスマス休暇明けや年末での影響
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の金融政策への思惑
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

本日は、12月の月末最後の営業日で、月末&四半期末&年末となる。
日本が祝日で休場で、大量の米国の中長期国債の利払い・償還日でもある。

米国の経済指標は、消費者信頼感指数がメイン。
その他、S&P/ケース・シラー住宅価格指数シカゴ購買部協会景気指数への注目度も高い。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、クリスマス絡みでドル円もユーロドルも調整が主体の動きとなっていたが、クリスマス明けでドル円もユーロドルも大きく上昇した。

今週の為替相場は、年末で調整が主体の動きとなっている。

本日の為替相場は、年末での影響に最大限注視しながら、引き続き米国の金融政策への思惑主要な株式市場や米国の長期金利の動向欧州の金融政策への思惑などでの影響に注意したい。
その他、東京市場が休場での影響月末&四半期末&年末要因(12月の月末最後の営業日)も重要。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
※2・23時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
※3・24時00分:米)消費者信頼感指数
詳細は今週の月曜日の夕方の記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・23時00分:米)S&P/ケース・シラー住宅価格指数
・23時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
・24時00分:米)消費者信頼感指数
本日の米国のイベントは、消費者信頼感指数がメインで、注目度も高い。
その他、S&P/ケース・シラー住宅価格指数シカゴ購買部協会景気指数も変動要因。
ただ、年末でどこまで動くか、未知数。
引き続き、米国の株式市場や長期金利の動向での影響は重要。




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

『羊飼いの戦略』は、以下のサイトに移行!
羊飼いのFX取引&戦略ブログ
1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

以下でも気まぐれに相場観や取引履歴を公開中
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント


注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



金融政策発表予定
12月3日▼豪
12月4日▼加
12月5日▼英、欧
12月12日▼NZ、ス
12月18日▼米
12月20日▼日
1月9日◆英、欧
1月22日◆日
1月29日◆南ア、米
1月30日◆NZ
■各国の祝日や休場日
12月16日▼南ア
12月23日▼日
12月25日▼日本以外のほぼ全て
12月26日▼日本と米国以外のほぼ全て

12月31日▼日
1月1日◆全ての国が休場
1月2日◆NZ、日、ス
1月3日◆日

1月13日◆日
1月20日◆NZ、米
1月27日◆NZ、豪
1月31日◆シ、香
便利ツール
重要指標の過去発表時のチャート早見表
為替相場3大市場対照表【冬時間バージョン】
為替相場3大市場対照表【夏時間バージョン】

羊飼い特製『為替相場ノート』PDF版
FX(外国為替)重要指標直前通知システム
FX口座開設キャンペーン一覧
今月のFXキャンペーン凄い順
FX Wiki
FX比較ロボ
FX会社の評判&クチコミ
羊飼いのFXアプリ(iPhone版)
羊飼いのFXアプリ(Android版)
羊飼いのTwitter
羊飼いのFXブログのFACEBOOK
羊飼いのFACEBOOK
羊飼いのFXメルマガ
本日の経済指標メルマガ
FX重要経済指標直前通知メルマガ
羊飼いのFXブログはこちら
の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み