12月26日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク
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■□■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■□■
→更新履歴:★【12月26日3時3分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【3時42分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ→★【3時42分】に最終更新
低スプレッド★0.3銭固定DMM/外為ジャパン/マネパ(ナノ)/クリック証券0.4銭固定LION FX
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詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)
■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■
■前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)
■前営業日=12月25日
・NYダウ工業株30種→16357.55 +62.94
・S&P500種→1833.32 +5.33
・ナスダック→4155.41 +6.51
・英FTSE100→6694.17 +15.56
・独DAX→9488.82 +88.64
・日経平均→16009.99 +120.66
(日経平均先物(終:15時15分)→16110 +210)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→16130 +20)
・金→1203.30 +6.30
・原油→99.22 +0.31
・米10年国債→2.985 +0.051
・米長期国債利回り→3.895 +0.041
・ドル/円→104.4↑
・ユーロ/ドル→1.367→
・ポンド/ドル→1.634↓
・ドル/スイス→0.897→
・ユーロ/円→142.6→
・ポンド/円→170.6→
・スイス/円→116.4→
・カナダ/円→98.2↓
・豪ドル/円→93.0→
・NZドル/円→85.3→
・ユーロ/ポンド→0.836→
・ユーロ/スイス→1.225→
・ポンド/スイス→1.465→
・豪ドル/ドル→0.891→
・豪ドル/NZドル→1.090→
・ユーロ/豪ドル→1.532→
・豪ドル/スイス→0.799→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
■前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)
ドル円は、クリスマスで、小動き&揉み合いで終始。
東京市場のみ通常通りで、他の金融市場はそのほぼ全てが休場。
ユーロドルは、クリスマスで、小動き&揉み合いで終始。
東京市場のみ通常通りで、他の金融市場はそのほぼ全てが休場。
■直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※12月19日朝時点)
※省略中
■今週の為替相場の焦点
→【【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】12月20日クローズ】(※毎週土曜)
→【[12月23日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
→【12月23日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
→【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)
■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)
本日の為替相場の焦点は、『クリスマス休暇での影響(クリスマス翌日で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場)』と『主要な株式市場及び米国の長期金利の動向』、そして『注目度の高い米国の経済指標の発表』にあり。
米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
に注目が集まる。
米国以外では、
・08時50分:日)BOJ議事録公表(11月20日・21日開催分)
に注目が集まる。
これら以外では、
・日本と米国以外のほぼ全ての国が休場(クリスマス翌日)
・クリスマス休暇や年末間近での影響
・米国の金融政策への思惑
・主要な株式市場の動向
・米国の国債市場と長期金利の動向
・欧州の金融政策への思惑
・金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
・金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。
★★★
本日は、クリスマス翌日で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場となる。
米国の経済指標は、新規失業保険申請件数がメイン。
米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)や金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
今週の為替相場は、クリスマス休暇絡みで、ドル円もユーロドルも調整が主体の動きとなっている。
本日の為替相場は、クリスマス休暇や年末間近での影響に最大限注視しながら、引き続き米国の金融政策への思惑、主要な株式市場や米国の長期金利の動向、欧州の金融政策への思惑などでの影響に注意したい。
その他、注目度の高い米国の経済指標の発表も重要となる。
★本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
→詳細は今週の水曜日の夕方の記事を参照のこと
■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)
・08時50分:日)BOJ議事録公表(11月20日・21日開催分)
→注目度はそれなりにあるものの、発表での影響は限定的か。
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
→新規失業保険申請件数がメインで、注目度が高い。
ただ、世界的にクリスマス休暇でどこまで動くか、未知数。
米国の株式市場や長期金利の動向での影響も重要。
■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)
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