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12月18日(水曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

水FX・【プチFX業界NEWS【1】FXトレードフィナンシャル[オプション取引]がデモシステムのバージョンアップに伴い新機能に「ぶんせきチャート」などを追加【2】サイバーエージェントFX[外貨ex]が新規リアルタイム注文と決済トレール注文を組み合わせたリピートトレール注文をリリース【3】セントラル短資FX[セントラルミラートレーダー]がEURO Dream、must-win4など新たな2種類のストラテジーの提供を開始
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【12月18日7時30分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【9時32分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・08時50分:日)貿易収支
・18時00分:独)IFO景況指数
・18時30分:英)BOE議事録公表(12月4日・5日開催分)
・18時30分:英)失業率失業保険申請件数
・22時30分:加)卸売売上高
・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表
・28時30分:米)バーナンキFRB議長の記者会見
・翌6時45分:NZ)第3四半期GDP
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
米国の週間原油在庫の公表
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(17日・2年債、18日・5年債、19日・5年インフレ連動債&7年債)
・米国の主要企業の決算発表→ペイチェックス、フェデックス、オラクル、その他
米国の金融政策への思惑
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

12月18日(水)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
・EU財務相会合
米国の週間原油在庫の公表
・米国の主要企業の決算発表→ペイチェックス、フェデックス、オラクル、その他
06:45 ニュージーランド NZ)第3四半期経常収支 -46.00億 -12.52億
07:30 オーストラリア 豪)スティーブンスRBA総裁の発言
→過去発表時[豪ドル円]
要人発言
08:50 日本 日)貿易収支 -1兆3511億 -1兆907億
(-1兆927億)
09:00 ニュージーランド NZ)ANZ企業信頼感 - 60.5
ニュージーランド ↑・ANZ企業活動見通し - 47.1
18:00 ドイツ 独)IFO景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
109.5 109.3
ドイツ ↑・IFO現況指数 112.5 112.2
ドイツ ↑・IFO景気期待指数 106.5 106.3
18:30 英国 英)BOE議事録公表(12月4日・5日開催分)
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
- -
英国 英)失業率
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
3.8% 3.9%
↑・失業保険申請件数 -3.50万件 -4.17万件
19:00 ユーロ圏 欧)建設支出
[前月比/前年比]
× - -1.3%
- -0.2%
20:00 英国 英)CBI流通取引調査 +10 +1
22:30 カナダ 加)卸売売上高
→過去発表時[カナダ円]
+0.3% +0.2%
米国 米)住宅着工件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 95.4万件 -
米国 ↑・建設許可件数 AA 99.0万件 103.4万件
(103.9万件)
24:30 米国 米)週間原油在庫
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
B - -1058.5万
27:00 米国 米)5年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 350億ドル
28:00 米国 米)FOMC政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS 0.25%
据え置き
0.25%
据え置き
米国 米)FOMC経済・金利見通し公表
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS - -
28:30 米国 米)バーナンキFRB議長の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
SS 要人発言

06:45
ニュージーランド NZ)第3四半期GDP
[前期比/前年比]
+1.1% +0.2%
+3.4% +2.5%
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=12月17日

NYダウ工業株30種→15875.26 -9.31
S&P500種→1781.00 -5.54
ナスダック→4023.68 -5.83
英FTSE100→6486.19 -36.01
独DAX→9085.12 -78.44
日経平均→15278.63 +125.72
(日経平均先物(終:15時15分)→15290 +70)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→15250 -40)
金→1230.10 -14.30
原油→97.22 -0.26
米10年国債→2.842 -0.041
米長期国債利回り→0.665 -0.020

ドル/円→102.6
ユーロ/ドル→1.376
ポンド/ドル→1.626
ドル/スイス→0.885

ユーロ/円→141.3
ポンド/円→167.0
スイス/円→116.0

カナダ/円→96.7
豪ドル/円→91.4
NZドル/円→84.9

ユーロ/ポンド→0.846
ユーロ/スイス→1.218
ポンド/スイス→1.439

豪ドル/ドル→0.890
豪ドル/NZドル→1.076
ユーロ/豪ドル→1.546
豪ドル/スイス→0.788
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、次の日にFOMC結果発表を控えて調整が主体に。東京・欧州市場では上値が重く103円ちょうどを挟んで上下。NY市場で米長期金利の低下などを受けて、下値を試して安値圏で推移した。

ユーロドルは、次の日にFOMC結果発表を控えて調整が主体に。NY市場で一旦下値を試すも、イッテコイで前日と同レベルで引けた。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※11月25日朝時点)

省略中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】12月13日クローズ】(※毎週土曜)
[12月16日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
12月16日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『FOMC結果発表&バーナンキFRB総裁の記者会見での影響』と『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』、そして『米国の金融政策への思惑』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
※2・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表
※3・28時30分:米)バーナンキFRB議長の記者会見
への注目度が高い。

米国以外では、
・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
・08時50分:日)貿易収支
※4・18時00分:独)IFO景況指数
・18時30分:英)BOE議事録公表(12月4日・5日開催分)
・18時30分:英)失業率失業保険申請件数
・22時30分:加)卸売売上高
・翌6時45分:NZ)第3四半期GDP
への注目度が高い。

これら以外では、
米国の週間原油在庫の公表
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(17日・2年債、18日・5年債、19日・5年インフレ連動債&7年債)
・米国の主要企業の決算発表→ペイチェックス、フェデックス、オラクル、その他
米国の金融政策への思惑
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

本日は、米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表及び米)バーナンキFRB議長の記者会見が行われる。
その他、英)BOE議事録公表(12月4日・5日開催分)米国の5年債の入札週間原油在庫の公表も重要。

米国の経済指標は、住宅着工件数/建設許可件数がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期国債の入札米国の長期金利に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、ドル円は週末に大きく上昇して節目となる直近高値を更新したが、その後は一時103円を割り込むなど調整が主体となった。一方、ユーロドルは何度も直近高値更新し続けていたが、週後半に反落した。

週明けの為替相場は、18日にFOMC結果発表を控えることもあり、ドル円もユーロドルも調整が主体となっている。

本日の為替相場は、『米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表バーナンキFRB議長の記者会見に注目しながら、引き続き米国の金融政策への思惑主要な株式市場米国の長期金利欧州の金融政策への思惑などでの影響にも注意したい。

★本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
※2・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表
※3・28時30分:米)バーナンキFRB議長の記者会見
※4・18時00分:独)IFO景況指数
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと



■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・07時30分:豪)スティーブンスRBA総裁の発言
発言内容次第

・08時50分:日)貿易収支
発表での影響は限定的か

・18時00分:独)IFO景況指数
発表でのユーロへの影響は非常に大きい

・18時30分:英)BOE議事録公表(12月4日・5日開催分)
内容次第だが、今後の金融政策への思惑で大きな変動のキッカケになりやすい

・18時30分:英)失業率失業保険申請件数
発表でのポンドへの影響は非常に大きい

・22時30分:加)卸売売上高
発表でのカナダドルへの影響はまずまず

・22時30分:米)住宅着工件数/建設許可件数
・28時00分:米)FOMC政策金利声明発表FOMC経済・金利見通し公表
・28時30分:米)バーナンキFRB議長の記者会見
FOMC結果発表&バーナンキ記者会見がメイン。
この内容次第で金融市場が一変する可能性も。
米国の株式市場や長期金利の動向も重要。

・翌6時45分:NZ)第3四半期GDP
発表でのNZドルへの影響は非常に大きい




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

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1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

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注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



金融政策発表予定
12月3日▼豪
12月4日▼加
12月5日▼英、欧
12月12日▼NZ、ス
12月18日▼米
12月20日▼日

1月9日◆英、欧
1月22日◆日
1月29日◆南ア、米
1月30日◆NZ
■各国の祝日や休場日
12月16日▼南ア
12月23日▼日
12月25日▼日本以外のほぼ全て
12月26日▼日本と米国以外のほぼ全て

12月31日▼日
1月1日◆全ての国が休場
1月2日◆NZ、日、ス
1月3日◆日
1月13日◆日
1月20日◆NZ、米
1月27日◆NZ、豪
1月31日◆シ、香
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為替相場3大市場対照表【冬時間バージョン】
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