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11月12日(火曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

火曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】マネーパートナーズがUSD/JPYの決済取引上限を400万通貨に変更【2】アルパリジャパン[MT4]がテラス×アルパリジャパン限定タイアップキャンペーン第3弾を開始【3】サイバーエージェントFX[外貨ex]が11/16からニュースサービス「MarketWin24」を終了
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月12日7時21分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【8時1分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・16時00分:独)消費者物価指数【確報値】
・18時30分:英)生産者物価指数【コア】
・18時30分:英)消費者物価指数【コア】
・18時30分:英)小売物価指数【コア
・19時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
米国が連休明けとなる点
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
次期FRB議長問題(14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会を控える)
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

11月12日(火)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
米国が連休明け
08:50 日本 日)第三次産業活動指数 +0.2% +0.7%
09:01 英国 英)RICS住宅価格 × +58% +54%
09:30 オーストラリア 豪)NAB企業景況感指数 - -4
オーストラリア ↑・NAB企業信頼感指数 - +12
14:00 日本 日)消費者態度指数 × 45.5 45.4
15:00 日本 日)工作機械受注【速報値】 × - -6.3%
16:00 ドイツ 独)消費者物価指数【確報値】
[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
-0.2% -0.2%
+1.2% +1.2%
18:30 英国 英)生産者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
±0.0% -0.1%
+1.0% +1.2%
↑・生産者物価指数【コア】
[前月比/前年比]
+0.1% -0.1%
+0.7% +0.7%
英国 英)消費者物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.3% +0.4%
+2.5% +2.7%
↑・消費者物価指数【コア】[前年比] +2.0% +2.2%
英国 英)小売物価指数[前月比/前年比]
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
+0.4% +0.4%
+2.9% +3.2%
↑・小売物価指数【コア】[前年比] +3.0% +3.2%
19:00 ドイツ 独)バイトマン独連銀総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
27:00 米国 米)コチャラコタ:ミネアポリス連銀総裁の発言 B 要人発言
米国 米)3年債入札
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
BB 300億ドル
27:50 米国 米)ロックハート:アトランタ連銀総裁の発言 B 要人発言

05:00
ニュージーランド NZ)RBNZ金融安定報告書公表 - -
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=11月11日

NYダウ工業株30種→15783.10 +21.32
S&P500種→1771.89 +1.28
ナスダック→3919.79 +0.56
英FTSE100→6728.37 +19.95
独DAX→9107.86 +29.58
日経平均→14269.84 +183.04
(日経平均先物(終:15時15分)→14280 +190)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→14350 +70)
金→1281.10 -3.50
原油→95.14 +0.54
米10年国債→2.751 +0.145
米長期国債利回り→0.590 +0.005

ドル/円→99.2
ユーロ/ドル→1.341
ポンド/ドル→1.599
ドル/スイス→0.919

ユーロ/円→133.0
ポンド/円→158.5
スイス/円→107.8

カナダ/円→94.7
豪ドル/円→92.8
NZドル/円→81.8

ユーロ/ポンド→0.839
ユーロ/スイス→1.233
ポンド/スイス→1.470

豪ドル/ドル→0.936
豪ドル/NZドル→1.133
ユーロ/豪ドル→1.433
豪ドル/スイス→0.860
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、東京市場で99円割れも、底堅く推移。欧州市場でジリジリと上昇して99.2レベルまで上昇。その後は高値圏での揉み合いとなった。

ユーロドルは、アジア・東京市場で揉み合うも、欧州市場でジリジリと買い戻しが優勢に。その後、NY市場で1.34台に乗せてそのまま高値圏で引けた。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※9月30日朝時点)

見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】11月8日クローズ】(※毎週土曜)
[11月11日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月11日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』と『米国の量的緩和縮小への思惑』、そして『14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会を控える』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。

米国以外では、
・16時00分:独)消費者物価指数【確報値】
・18時30分:英)生産者物価指数【コア】
・18時30分:英)消費者物価指数【コア】
・18時30分:英)小売物価指数【コア
・19時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
への注目度が高い。

これら以外では、
米国が連休明けとなる点
今週に米国の中長期国債の入札が相次ぐ(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
次期FRB議長問題(14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会を控える)
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
欧州の金融政策への思惑
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

米国が連休明け
今週は米国の中長期国債の入札が相次ぎ(12日・3年債、13日・10年債、14日・30年債)14日にはイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会を控える

本日は、注目の高い米国の経済指標の発表はない。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。
米国の中長期国債の入札米国の長期金利(≒米国債利回り)に影響を与えやすい。

先週の為替相場は、米・雇用統計の良い結果でドル買いが加速。ドル円は大きく上昇して、ユーロドルは大きく下落した。

週明けの為替相場は、ドル円は堅調に推移して高値圏で揉み合い、ユーロドルは買い戻しが優勢となって上昇している。

本日の為替相場は、米国が連休明けでの影響に最大限注視しながら、主要な株式市場の動向米国の長期金利の動向次期FRB議長問題米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)欧州の金融政策への思惑などにも注意したい。
また、米国の中長期国債の入札が相次ぐ点14日にイエレン次期FRB議長の指名承認公聴会を控える点も重要。


★本日発表の注目材料の詳細
本日はなし




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・16時00分:独)消費者物価指数【確報値】
発表での影響は限定的も、欧州市場が動き出すキッカケとして注視したい。

・18時30分:英)生産者物価指数【コア】
・18時30分:英)消費者物価指数【コア】
・18時30分:英)小売物価指数【コア
CPIがメイン。発表でのポンドへの影響は大きめ。

・19時00分:独)バイトマン独連銀総裁の発言
言及内容次第。

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない




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