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11月7日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

木FX・【プチFX業界NEWS【1】GMOクリック証券[FXネオ]が羊飼いのFXブログとのタイアップキャンペーン継続し、1万通貨の取引で3000円キャッシュバック【2】外為どっとコムがユーロドルを0.6pipsで提供中【3】外為ジャパンFXが11/30から取引システムを新システムに移行を発表
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【11月7日6時59分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【7時47分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

低スプレッド0.3銭固定DMM/外為ジャパン/マネパ(ナノ)0.4銭固定クリック証券/LION FX

※『羊飼いのFX動画』は、平日は毎日・昼過ぎにアップします!

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
・20時00分:独)鉱工業生産
・21時00分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)第3四半期GDP【速報値】/個人消費
・28時00分:欧)ドラギECB総裁の発言
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的となります。
その他、注目点及び懸念点など
欧州の大手金融機関の決算発表→ソシエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコル、その他
米国の主要企業の決算発表→クアルコム、ファニーメイ、その他
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』の発表を控える点
主要な株式市場の動向
欧州の金融政策への思惑
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言

11月7日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
欧州の大手金融機関の決算発表→ソシエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコル、その他
米国の主要企業の決算発表→クアルコム、ファニーメイ、その他
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』の発表を控える
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的
07:30 オーストラリア 豪)AIG建設業指数 × - 47.6
09:30 オーストラリア 豪)失業率
→過去発表時[豪ドル円]
5.7% 5.6%
↑・新規雇用者数 +1.00万人 +0.91万人
14:00 日本 日)景気動向指数【速報値】
[一致CI指数/先行CI指数]
× 108.3 107.6
109.4 106.8
15:45 スイス ス)消費者信頼感指数 × -4 -9
20:00 ドイツ 独)鉱工業生産[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
±0.0% +1.4%
+0.8% +0.3%
南アフリカ 南ア)製造業生産
[前月比/前年比]
× -1.2% -3.6%
±0.0% +0.2%
21:00 英国 英)BOE政策金利声明発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
英国 ↑・BOE資産購入枠発表
→過去発表時[ポンドドル][ポンド円]
3750億
据え置き
3750億
据え置き
21:45 ユーロ圏 欧)ECB政策金利声明発表
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
0.50%
据え置き
0.50%
据え置き
22:30 ユーロ圏 欧)ドラギECB総裁の記者会見
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 33.5万件 34.0万件
米国 米)第3四半期GDP【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
S +2.0% +2.5%
米国 ↑・個人消費 +1.6% +1.8%
米国 ↑・GDPデフレーター +1.4% +0.6%
米国 ↑・コアPCEデフレーター +1.5% +0.6%
27:50 米国 米)スタインFRB理事の発言 B 要人発言
28:00 ユーロ圏 欧)ドラギECB総裁の発言
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
要人発言
29:00 米国 米)消費者信用残高
→過去発表時[ユーロドル]
C +120.00億 +136.25億
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=11月6日

NYダウ工業株30種→15746.88 +128.66
S&P500種→1770.49 +7.52
ナスダック→3931.95 -7.91
英FTSE100→6741.69 -5.15
独DAX→9040.87 +31.76
日経平均→14337.31 +111.94
(日経平均先物(終:15時15分)→14350 +150)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→14410 +60)
金→1317.80 +9.70
原油→94.80 +1.43
米10年国債→2.647 -0.027
米長期国債利回り→0.605 +0.005

ドル/円→98.6
ユーロ/ドル→1.352
ポンド/ドル→1.608
ドル/スイス→0.912

ユーロ/円→133.4
ポンド/円→158.6
スイス/円→108.2

カナダ/円→94.7
豪ドル/円→94.0
NZドル/円→82.6

ユーロ/ポンド→0.841
ユーロ/スイス→1.233
ポンド/スイス→1.466

豪ドル/ドル→0.953
豪ドル/NZドル→1.137
ユーロ/豪ドル→1.419
豪ドル/スイス→0.869
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、下値も堅く上値も重い小幅レンジ内での推移に終始して、方向感なく横這い。

ユーロドルは、ECBの金利変更はありそうにないとういう関係者の発言で、ユーロの買い戻しが優勢となり、反発上昇。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※9月30日朝時点)

見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】11月1日クローズ】(※毎週土曜)
[11月4日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[11月4日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』と『欧)ECB政策金利&声明発表&ドラギECB総裁の記者会見』、そして『明日に[米)雇用統計:非農業部門雇用者数/失業率]を控える点』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)第3四半期GDP【速報値】/個人消費
への注目度が高い。

米国以外では、
・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
・20時00分:独)鉱工業生産
・21時00分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
※3・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
※3・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・28時00分:欧)ドラギECB総裁の発言
への注目度が高い。

これら以外では、
欧州の大手金融機関の決算発表→ソシエテ・ジェネラル、クレディ・アグリコル、その他
米国の主要企業の決算発表→クアルコム、ファニーメイ、その他
明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』の発表を控える点
主要な株式市場の動向
欧州の金融政策への思惑
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
などの要因も重要。


★★★

本日は、英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見が行われる。
また、明日には『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率を控える。

米国の経済指標は、新規失業保険申請件数第3四半期GDP【速報値】/個人消費がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

今週の為替相場は、ドル円は小幅レンジでの揉み合いに終始し、ユーロドルは買い戻しが優勢となっている。

本日の為替相場は、『欧)ECB政策金利声明発表ドラギECB総裁の記者会見に最大限注視しながら、直近の為替相場の焦点となっている主要な株式市場の動向欧州の金融政策への思惑米国の長期金利の動向米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)などにも注意したい。
また、本日発表される注目度の高い米国の経済指標の発表明日に『米)雇用統計非農業部門雇用者数/失業率』を控える点も重要となる。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・22時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時30分:米)第3四半期GDP【速報値】/個人消費
※3・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
※3・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・09時30分:豪)失業率新規雇用者数
発表での豪ドルへの影響は非常に大きい

・20時00分:独)鉱工業生産
直後の金融政策結果発表を控えるため、どこまで反応するか未知数

・21時00分:英)BOE政策金利声明発表BOE資産購入枠発表
サプライズが出る可能性は非常に低いが、今後の金融政策への思惑でポンドへの影響は大きくなりやすい

・21時45分:欧)ECB政策金利声明発表
サプライズはなく、22時30分からのドラギECB総裁の記者会見に注目が移行する可能性が高い。

・22時30分:欧)ドラギECB総裁の記者会見
・22時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時30分:米)第3四半期GDP【速報値】/個人消費
米国の経済指標と共にドラギECB総裁の記者会見も行われる。米経済指標の注目度及び影響度は大きく、ドラギ総裁の発言内容で反応も非常に大きくなる可能性が高い。米長期金利や米株式市場の動向にも注意しつつ、発表での変動を狙いたい。また、明日に米・雇用統計を控える点も重要となる。

・28時00分:欧)ドラギECB総裁の発言
言及内容次第




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

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基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

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