本記事はプロモーションを含みます

10月31日(木曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

木FX・【プチFX業界NEWS【1】サイバーエージェントFXがサービス開始から17日目でオプション購入金額累計が1億円を突破【2】アイネット証券が自動売買システム「シストレi-NET」の提供を開始【3】セントラル短資FX[ウルトラFX]が実際に提示されたスプレッドに関する情報を公開
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【10月31日7時20分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【8時9分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

低スプレッド0.3銭固定DMM/外為ジャパン/マネパ(ナノ)0.4銭固定クリック証券/LION FX

※『羊飼いのFX動画』は、平日は毎日・昼過ぎにアップします!

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・05時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・06時45分:NZ)住宅建設許可件数
・09時30分:豪)住宅建設許可件数
・09時30分:豪)第3四半期輸入物価指数
・正午過ぎ:日)BOJ政策金利声明発表
・15時30分:日)黒田日銀総裁の記者会見
・16時00分:独)小売売上高
・19時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
・19時00分:欧)失業率
・21時30分:加)GDP
・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的となります。
その他、注目点及び懸念点など
『米)FOMC政策金利声明発表』明けでの影響
月末要因(10月の月末最後の営業日)
大量の米国債利払い・償還の日
欧州の大手金融機関の決算発表→BNPパリバ、その他
米国の主要企業の決算発表→コノコ・フィリップス、AIG、マスターカード、スターバックス、エクソンモービル、その他
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑

10月31日(木)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
『米)FOMC政策金利声明発表』明け
10月の月末最後の営業日
大量の米国債利払い・償還の日
欧州の大手金融機関の決算発表→BNPパリバ、その他
米国の主要企業の決算発表→コノコ・フィリップス、AIG、マスターカード、スターバックス、エクソンモービル、その他
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的
05:00 ニュージーランド NZ)RBNZ政策金利声明発表 2.50%
据え置き
2.50%
据え置き
06:45 ニュージーランド NZ)住宅建設許可件数 - +1.4%
09:00 ニュージーランド NZ)ANZ企業信頼感 - 54.1
ニュージーランド ↑・ANZ企業活動見通し - 45.3
09:05 英国 英)GFK消費者信頼感調査 × -8 -10
09:30 オーストラリア 豪)住宅建設許可件数
[前月比/前年比]
→過去発表時[豪ドル円]
+2.8% -4.7%
+1.2% +7.7%
オーストラリア 豪)第3四半期輸入物価指数
→過去発表時[豪ドル円]
+3.5% -0.3%
オーストラリア ↑・第3四半期輸出物価指数 +3.3% -0.3%
正午
過ぎ
日本 日)BOJ政策金利声明発表
→過去発表時[ドル円]
- -
14:00 日本 日)住宅着工戸数 × +12.1% +8.8%
15:30 日本 日)黒田日銀総裁の記者会見
→過去発表時[ドル円]
要人発言
16:00 ドイツ 独)小売売上高[前月比/前年比]
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+0.4% +0.5%
(-0.2%)
+1.1% +0.3%
ドイツ 独)輸入物価指数
[前月比/前年比]
× +0.1% +0.1%
-2.8% -3.4%
ドイツ 独)GFK消費者信頼感調査 +7.2 +7.1
18:30 南アフリカ 南ア)生産者物価指数
[前月比/前年比]
+0.4% +0.8%
+6.8% +6.7%
19:00 ユーロ圏 欧)消費者物価指数【速報値】
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
+1.1% +1.1%
ユーロ圏 欧)失業率
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
12.0% 12.0%
21:00 南アフリカ 南ア)貿易収支 × -164億 -191億
21:30 カナダ 加)GDP
→過去発表時[カナダ円]
+0.1% +0.6%
米国 米)新規失業保険申請件数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA 33.8万件 35.0万件
22:45 米国 米)シカゴ購買部協会景気指数
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
A 55.0 55.7
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=10月30日

NYダウ工業株30種→15618.76 -61.59
S&P500種→1763.31 -8.64
ナスダック→3930.62 -21.72
英FTSE100→6777.70 +2.97
独DAX→9010.27 -11.77
日経平均→14502.35 +176.37
(日経平均先物(終:15時15分)→14540 +200)
(日経平均先物[夜間取引](終:27時00分)→14450 -90)
金→1349.30 +3.80
原油→96.77 -1.43
米10年国債→2.543 +0.036
米長期国債利回り→0.590 -0.015

ドル/円→98.5
ユーロ/ドル→1.373
ポンド/ドル→1.604
ドル/スイス→0.899

ユーロ/円→135.3
ポンド/円→158.0
スイス/円→109.6

カナダ/円→94.0
豪ドル/円→93.5
NZドル/円→81.4

ユーロ/ポンド→0.856
ユーロ/スイス→1.235
ポンド/スイス→1.442

豪ドル/ドル→0.948
豪ドル/NZドル→1.147
ユーロ/豪ドル→1.448
豪ドル/スイス→0.853
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、FOMC結果発表を受けて、ドル買いで大きめに上昇して、そのまま高値圏で引けた。

ユーロドルは、FOMC結果発表を受けて、ドル買いで大きめに下落も、多少反発して引けた。


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※9月30日朝時点)

見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】10月25日クローズ】(※毎週土曜)
[10月28日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
[10月28日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『[FOMC政策金利&声明発表]明けでの影響』と『主要な株式市場及び米・長期金利の動向』、そして『注目度の高い米国の経済指標の発表』や『月末要因』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
への注目度が高い。
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的

米国以外では、
・05時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
・06時45分:NZ)住宅建設許可件数
・09時30分:豪)住宅建設許可件数
・09時30分:豪)第3四半期輸入物価指数
・正午過ぎ:日)BOJ政策金利声明発表
・15時30分:日)黒田日銀総裁の記者会見
・16時00分:独)小売売上高
・19時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
・19時00分:欧)失業率
・21時30分:加)GDP
への注目度が高い。

これら以外では、
『米)FOMC政策金利声明発表』明けでの影響
月末要因(10月の月末最後の営業日)
大量の米国債利払い・償還の日
欧州の大手金融機関の決算発表→BNPパリバ、その他
米国の主要企業の決算発表→コノコ・フィリップス、AIG、マスターカード、スターバックス、エクソンモービル、その他
米国の国債市場と長期金利の動向
主要な株式市場の動向
米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
などの要因も重要。


★★★

『米)FOMC政策金利声明発表』明けで、10月の月末最後の営業日
本日は、NZ)RBNZ政策金利声明発表日)BOJ政策金利声明発表黒田日銀総裁の記者会見が行われる。
また、大量の米国債利払い・償還の日でもある。

米国の経済指標は、新規失業保険申請件数シカゴ購買部協会景気指数がメイン。
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、22日の米雇用統計の発表で大きく上下したほか、米・長期金利の低下などの影響でドル売りが優勢な流れとなった。

今週の為替相場は、 FOMC結果発表を受けてドル買いが加速して、ドル円は上昇し、ユーロドルは下落している。

本日の為替相場は、『米)FOMC政策金利声明発表』明けでの影響に最大限注視しながら、引き続き、ここ最近の為替相場の焦点となっている米国の長期金利の動向主要な株式市場の動向米国の量的緩和縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)などにも注意したい。
その他、注目度の高い米国の経済指標の発表10月の月末要因も重要となる。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)新規失業保険申請件数
※2・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
詳細は今週の水曜日の夕方記事を参照のこと




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・05時00分:NZ)RBNZ政策金利声明発表
政策金利はサプライズの可能性は低く、声明に注目が集まる。いずれにせよ、今後の金融政策への思惑で大きく動くキッカケになりやすい

・06時45分:NZ)住宅建設許可件数
発表でのNZドルへの影響は大きめ。

・09時30分:豪)住宅建設許可件数
・09時30分:豪)第3四半期輸入物価指数
住宅建設許可件数がメイン。発表での豪ドルへの影響は非常に大きい。

・正午過ぎ:日)BOJ政策金利声明発表
・15時30分:日)黒田日銀総裁の記者会見
内容次第も反応は限定的か。

・16時00分:独)小売売上高
発表でのユーロへの影響はまずまず。

・19時00分:欧)消費者物価指数【速報値】
・19時00分:欧)失業率
発表でのユーロへの影響は非常に大きめ。欧州市場が動き出すキッカケとしても注視。

・21時30分:加)GDP
発表でのカナダドルへの影響は非常に大きい。

・21時30分:米)新規失業保険申請件数
・22時45分:米)シカゴ購買部協会景気指数
FOMC結果発表明け。FOMC結果発表後に加速したドル買いの流れが継続するかどうかが重要。米・経済指標は、新規失業保険申請件数がメインで、注目度も影響度も大きめ。引き続き、株式市場や長期金利の動向での影響は大きく、重要。
※注意※10月17日まで米・政府機関が一部閉鎖されていたため、しばらくの間、米・経済指標の発表は変則的及び流動的




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

『羊飼いの戦略』は、以下のサイトに移行!
羊飼いのFX取引&戦略ブログ
1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間13時までに更新
・日本時間25時までに更新

以下でも気まぐれに相場観や取引履歴を公開中
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント


注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み