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8月26日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年7-12月]

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■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【8月26日6時49分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【7時40分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

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【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・07時45分:NZ)貿易収支
・21時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
・週明け要因
英国が祝日で休場
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の主要企業の決算発表が本格化
金や原油などの商品市場の動向

8月26日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
・週明け月曜日
英国が祝日で休場
07:45 ニュージーランド NZ)貿易収支 -0.16億 +4.14億
08:50 日本 日)企業向けサービス価格指数 × +0.4% +0.4%
21:30 米国 米)耐久財受注
→過去発表時[ユーロドル][ドル円]
AA -4.0% +4.2%
(+3.9%)
↑・耐久財受注【除輸送用機器】 +0.5% ±0.0%
(-0.1%)
文字が、普通→太字→赤色太字の順番で重要なものになる。ピンク太字は金融政策関連のもの。
ピンクのバックは米国の材料でオレンジは金融政策関連、黄は要人発言、緑は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=8月23日

NYダウ→15010.51 +46.77
ナス→3657.79 +19.08
英FT100→6492.10 +45.23
独DAX→8416.99 +19.10
日経平均→13660.55 +295.38
(日経平均先物(夜間取引)→13690 -10)
金→1395.80 +25.00
原油→106.42 +1.39
米10年国債→2.821 -0.067

ドル/円→98.7
ユーロ/ドル→1.338
ポンド/ドル→1.556
ドル/スイス→0.921

ユーロ/円→132.0
ポンド/円→153.6
スイス/円→107.1

カナダ/円→94.0
豪ドル/円→89.1
NZドル/円→77.1

ユーロ/ポンド→0.859
ユーロ/スイス→1.233
ポンド/スイス→1.434

豪ドル/ドル→0.903
豪ドル/NZドル→1.155
ユーロ/豪ドル→1.482
豪ドル/スイス→0.832
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、上下に大きく振れるも、結果的に横ばい
ドル買いが優勢で更に上値を試すも、99.2以上は非常に重く何度もはじかれる。上に抜けきれずに高値圏でレンジ推移となるも、NY市場で米・新築住宅販売件数の悪い結果&米・長期金利の低下でドル売りが加速し、大きく下落。一時98.3レベルまで。しかし、その後は反発が優勢となり、結局は前日終値と同レベルで引けた

ユーロドルは、上昇
東京・欧州市場でレンジ推移も、NY市場で米・新築住宅販売件数の悪い結果&米・長期金利の低下でドル売りが加速し、大きく上昇。一時1.40乗せ。その後は、NYクローズにかけてジリジリと戻されるも、高値圏を維持して引けた


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※8月22日朝時点)

FOMC議事録公表明けで、見極め中


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】8月23日クローズ】(※毎週土曜)
[8月26日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[8月26日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『米国の株式市場や長期金利の動向』と『米国の量的緩和早期縮小への思惑』、そして『米・耐久財受注の発表』や『英国が休場での影響』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
※1・21時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
への注目度が高い。

米国以外では、
・07時45分:NZ)貿易収支
への注目度が高い。

これら以外では、
・週明け要因
英国が祝日で休場
主要な株式市場の動向
米国の国債市場と長期金利の動向
米国の量的緩和早期縮小への思惑(米国の金融政策への思惑)
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
欧州の金融政策への思惑
欧州債務問題への思惑
米国の主要企業の決算発表が本格化
金や原油などの商品市場の動向
などの要因も重要。


★★★

週明け月曜日で、英国が祝日で休場

米国の経済指標の発表は、耐久財受注【除輸送用機器】がメイン。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、水曜日にFOMC議事録が公表されたことで、米国の量的緩和早期縮小への思惑が高まり、株安・ドル高の流れが加速。ドル円は上値を試して大幅上昇し、ユーロドルは大きく下落した後に戻している。

週明けの為替相場は、窓を空けてスタートしたが、先週末と同レベルまで戻している。

本日の為替相場は、引き続き、現在の為替相場の焦点である主要な株式市場の動向米国の長期金利の動向米国の量的緩和早期縮小への思惑金融市場のリスク許容度などに注意したい。
その他、米・耐久財受注【除輸送用機器】の発表英国が休場での影響も重要。

★本日発表の注目材料の詳細
※1・21時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
→→→詳細は、月曜日の夕方の記事をご覧下さい




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・07時45分:NZ)貿易収支
発表でのNZドルへの影響は非常に大きい

・21時30分:米)耐久財受注【除輸送用機器】
金融量的緩和の早期解除が焦点となっており、経済指標発表での影響力も大きくなっている。先週水曜日にFOMC議事録が公表され、更に注目度は高まっている。株式市場や長期金利と共に発表に注目したい




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