本記事はプロモーションを含みます

6月24日(月曜日)の為替相場の注目材料と指標ランク

カテゴリ:今日の為替相場[2013年1-6月]

月曜日FX ・【プチFX業界NEWS【1】セントラル短資FXが1000通貨のミラートレーダーでの売買で8000円キャッシュバック【2】外為オンラインが大島優子の壁紙プレゼントキャンペーンを開始【3】ロンナルフォレックスの1000円以上の投資で5000円キャッシュバックが今週いっぱいまで
■今日の為替相場の注目材料と指標ランク■
→更新履歴:★【6月24日5時38分】「注目材料と指標ランク」の【表】の部分をアップ→★【6時17分】「詳細情報や相場観」の部分をアップ

■□□最新のFXキャッシュバックお得ランキング→→【詳細】

【為替相場】本日の必見イベント&経済指標はコレだ!!>>FX経済指標通知システム
・17時00分:独)IFO景況指数
本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない
急な変更や追加はFACEBOOKページでフォローしています
その他、注目点及び懸念点など
FOMC結果発表後の株安・商品安・債券安・金利高・ドル高の流れの継続
主要な株式市場の動向
米国の量的緩和[QE]早期縮小への思惑(米国の金融政策)
ドル買いが優勢な流れの継続
米国の国債市場と長期金利の動向
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
金や原油などの商品市場の動向
欧州債務問題への思惑
欧州の金融政策への思惑
中国の金融システムや資本市場の動向
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)
日本の国債市場の動向(入札状況や利回り、長期金利)
・日本の金融政策への思惑

6月24日(月)の為替相場の注目材料 指標ランク
(注目度&影響度)
市場
予想値
前回
発表値
・週明け月曜日
17:00 ドイツ 独)IFO景況指数
→過去発表時[ユーロドル][ユーロ円]
105.9 105.7
ドイツ ↑・IFO現況指数 109.6 110.0
ドイツ ↑・IFO景気期待指数 102.0 101.6
- 米国 米)注目度の高いものの発表はない - - -
普通→太字→赤色太字の順番で重要。ピンク色太字は金融政策関連のもの。
ピンク色のバックは米国の材料で黄色は要人発言、緑色は企業の決算を表す。
重要ランク
について
米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記
その他の経済指標は◎→○→△→×の4段階で表記
当コンテンツについての
免罪事項・ご利用上注意点
15時~20時に市場予想値(コンセンサス)の最新の数値をチェックし、更新した数値は赤字で表記



詳細情報は↓↓↓続きをどうぞ。
(【更新済み!】→「続き」以降の部分とは2段階に分けて更新しています。)


■□■前営業日までの為替相場の動向及び方向感■□■

前営業日の金融市場の終値[NYクローズ時点](※毎日更新)

■前営業日=6月21日
NYダウ→14799.40 +41.08
ナス→3357.25 -7.39
英FT100→6116.17 -43.34
独DAX→7789.24 -139.24
CME.N225→13460.00 +530.00
金→1292.00 +5.80
原油→93.69 -1.45

ドル/円→97.8
ユーロ/ドル→1.312
ポンド/ドル→1.542
ドル/スイス→0.935

ユーロ/円→128.3
ポンド/円→150.8
スイス/円→104.6

カナダ/円→93.5
豪ドル/円→90.3
NZドル/円→75.8

ユーロ/ポンド→0.851
ユーロ/スイス→1.227
ポンド/スイス→1.442

豪ドル/ドル→0.923
豪ドル/NZドル→1.190
ユーロ/豪ドル→1.421
豪ドル/スイス→0.863
は前営業日と比べての方向


前営業日の傾向[ドル円及びユーロドルが主体](※毎日更新)

ドル円は、5営業日続伸
日経株価の反発上昇で、揉み合っていたドル円も大きく上昇。98円で何度も戻されるも、米国の長期金利の上昇などもあり、全般的にドル買いが優勢な流れで、堅調推移。引けにかけてNYダウがプラスに転じたことを受けて、高値圏で引けた

ユーロドルは、大幅続落
NY入りで、ドル買いが加速。欧米の株式市場の下落でドル買い・ユーロ売りが優勢な流れとなって下値を試す展開。ギリシャ懸念でのユーロ売りや米国の長期金利の上昇も下落を後押し。NY午後には、米国の株式市場の反発などで一時は下落の戻しが優勢になるも、引けにかけて再度売られた


直近の為替相場の傾向&方程式[ドル円及びユーロドルが主体](※6月24日朝更新)

・19日のFOMC結果発表後、米国を中心に株安・商品安・債券安・金利高・ドル高の流れが加速
・ドル全面高
・米国の話題を中心に金融市場が変動
・株安→リスク回避の流れは、ドル円↓、ユーロドル↓への圧力になりやすい
・ドル円は、米国株よりも日経平均の影響を受けやすい
・債券安→米長期金利上昇は、ドル買い要因になりやすい


今週の為替相場の焦点
【先週の金融市場の終値】+【主要国・政策金利】6月21日クローズ】(※毎週土曜)
[6月24日~の週]為替相場の注目材料スケジュールと焦点】(※毎週日曜)
【[6月24日~の週]為替相場の『先週の復習』と『今週の予習』】(※毎週月曜)
【[今週後半]発表の注目イベントを厳選して「羊飼い秘蔵データ」】(※毎週水曜)




■□■本日の為替相場の注目点とその見通し(極力客観的な視点)■□■(※毎日更新)

本日の為替相場の焦点は、『主要な株式市場の動向』と『米国の量的緩和早期縮小への思惑』、そして『ドル買いが優勢な流れの継続』にあり。

米国の経済指標及びイベントは、
注目度の高いものの発表はない。

米国以外では、
※1・17時00分:独)IFO景況指数
への注目度が高い。

これら以外では、
FOMC結果発表後の株安・商品安・債券安・金利高・ドル高の流れの継続
主要な株式市場の動向
米国の量的緩和[QE]早期縮小への思惑(米国の金融政策)
米国の国債市場と長期金利の動向
金融市場のリスク許容度(欧米の株式市場が主導)
金融当局者や要人による発言
ドル買いが優勢な流れの継続
金や原油などの商品市場の動向
欧州債務問題への思惑
欧州の金融政策への思惑
中国の金融システムや資本市場の動向
世界経済の先行きへの思惑(欧米が主体、中国の動向も重要)
日本の国債市場の動向(入札状況や利回り、長期金利)
・日本の金融政策への思惑
などの要因も重要。


★★★

週明け月曜日。

本日は、注目度の高い米国の経済指標の発表はない。

米国の株式市場の動向は、金融市場の方向性を見極める上で非常に重要な要因。
米国の長期金利(米国債)金・原油などの商品市場の動向も為替相場と関連性が高い。

先週の為替相場は、FOMC結果発表後に米国の量的緩和の早期縮小への思惑が高まり、米国を中心に株安・商品安・債券安・金利高・ドル高の流れが加速。ドルはほぼ全面高となり、ドル円は上昇し、ユーロドルは下落した。

今週の為替相場は、先週の終値よりもドル高・円安ヨリでスタートしている。

本日の為替相場は、引き続きドル買いが優勢な流れの継続に最大限の注意を払いながらも、現在の焦点である主要な株式市場の動向米国の量的緩和[QE]早期縮小への思惑米国の国債市場と長期金利の動向金融市場のリスク許容度金融当局者や要人による発言金や原油などの商品市場の動向欧州債務問題への思惑中国の金融システムや資本市場の動向などにも注目。
6月19日のFOMC結果発表後、米国の量的緩和[QE]早期縮小への思惑が台頭し、株安・商品安・債券安・金利高・ドル高の流れが加速している。


★本日発表の注目材料の詳細
※1・17時00分:独)IFO景況指数
「ドイツのIFO景況指数」とは、ZEW景況指数とともに欧州の指標の中で最も注目度が高いもの。約1万社の企業の役員への調査結果を指数化。現況指数と期待指数があり、景況指数はその平均で表される。
→過去発表時のチャート&動画[ユーロドル][ユーロ円]




■□■本日のトレード用のエサ■□■(※毎日更新)

・17時00分:独)IFO景況指数
発表でのユーロへの影響は非常に大きい

本日は、『注目度の高い米国の経済指標』の発表はない




■□■羊飼いの現在の相場観や今日の戦略等■□■(※毎日更新)

お知らせ
『羊飼いの戦略や取引』を、パワーアップ&別ブログで書くことにしました!
羊飼いのFX取引&戦略ブログ
1日複数回更新しますので是非ご覧下さい。
基本は、以下の2回の更新
・日本時間の午前中に
・日本時間の18時~25時までの間

以下でも気まぐれに相場観や取引履歴を公開中
羊飼いのFXブログのFACEBOOKページ
羊飼いのFACEBOOKアカウント

注意当コーナーは、あくまで羊飼いの相場感や戦略を公開しているだけであり、売買指南や相場予測を提供している訳ではありません。



の記事
トップページへ ページの先頭へ
の記事
FXキャッシュバック全一覧【随時更新】
今月のFXキャンペーンお得度ランク

特選!期間限定スプレッド縮小キャンペーン

※スプレッド原則固定は例外あり

※ドル円は米ドル円の略

Site Map

カテゴリ別・羊飼いおすすめFX取引会社
マークはキャッシュバックあり
マークは羊飼い限定特典あり

トレール注文Ranking

ネット証券でFX専業並み