【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★3日22日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[3月22日15時21分]
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【1】□■今週の金融市場の終値(3月22日クローズ時点)■□
・NYダウ→14512.03 +90.54
・ナス→3245.00 +22.40
・英FT100→6392.76 +4.21
・独DAX→7911.35 -21.16
・CME.N225→12490.00 -25.00
・金→1606.10 -7.70
・原油→93.71 +1.26
・ドル/円→94.5↓
・ユーロ/ドル→1.299↑
・ポンド/ドル→1.523↑
・ドル/スイス→0.941↓
・ユーロ/円→122.8↑
・ポンド/円→144.0→
・スイス/円→100.5↑
・カナダ/円→92.4↓
・豪ドル/円→98.7↓
・NZドル/円→79.0→
・ユーロ/ポンド→0.853↑
・ユーロ/スイス→1.222↑
・ポンド/スイス→1.433↓
・豪ドル/ドル→1.045→
・豪ドル/NZドル→1.250↓
・ユーロ/豪ドル→1.243↓
・豪ドル/スイス→0.982↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=3月22日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、下値を試して大幅下落後に反発上昇して一時95円乗せも、上値が重く反落して再度下値を試す展開で94円台半ばで引ける
ユーロドルは、キプロス問題への不安で一時下値を試すも、解決期待が先行してユーロの買い戻しが強まり、大幅上昇で1.30手前で引ける
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(3月22日クローズ時点)■□
今週は、南アフリカと米国の金融政策の発表が行われました。
来週は、主要国の金融政策の発表は予定されていません。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回3月7日は、据え置きで、金融緩和策も維持
→議事録は4月9日を予定
&次回は、4月4日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回3月20日は、据え置きで、金融緩和策も維持
→議事録は4月11日を予定
&次回は、5月1日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回3月7日は、据え置きも、ユーロ圏の景気見通しに強気な発言&ユーロ高への言及なし
&次回は、4月4日
◆英国→0.50%
↑前回3月7日は、据え置きで、資産買い入れ枠も据え置き
→議事録は3月20日に公表済み
&次回は、4月4日
◆スイス→0.00%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、6月20日
◆カナダ→1.00%
↑前回3月6日は、据え置き
&次回は、4月17日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回3月5日は、据え置きも、「インフレ見通しで、必要なら緩和余地」発言
→議事録は3月19日に公表済み
&次回は、4月2日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、4月24日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回3月20日は、据え置き
&次回は、5月23日
■□■最新!スワップ金利調査(3月22日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を95.00円として計算
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