【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★3日15日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[3月16日8時26分]
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【1】□■今週の金融市場の終値(3月15日クローズ時点)■□
・NYダウ→14514.11 -25.03
・ナス→3249.07 -9.86
・英FT100→6489.65 -39.76
・独DAX→8042.85 -15.52
・CME.N225→12465.00 +15.00
・金→1592.60 +1.90
・原油→93.45 +0.42
・ドル/円→95.3↓
・ユーロ/ドル→1.307↑
・ポンド/ドル→1.511↑
・ドル/スイス→0.939↓
・ユーロ/円→124.6↓
・ポンド/円→144.0↓
・スイス/円→101.5→
・カナダ/円→93.5↓
・豪ドル/円→99.2↓
・NZドル/円→78.8↓
・ユーロ/ポンド→0.865↑
・ユーロ/スイス→1.227↓
・ポンド/スイス→1.418↓
・豪ドル/ドル→1.041↑
・豪ドル/NZドル→1.258↓
・ユーロ/豪ドル→1.255↑
・豪ドル/スイス→0.977↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=3月15日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、続落で大幅下落。ドル売り・円買いヨリの流れが優勢な展開の中、米長期金利の低下でのドル売りも重なり、前日安値を下回って大きめに下落
ユーロドルは、続伸で大幅上昇。始終ユーロ買い・ドル売りヨリの流れが優勢で、ジリジリ上昇した後は高値圏で推移
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(3月15日クローズ時点)■□
今週は、ニュージーランドとスイスの金融政策の発表が行われました。
来週は、南アフリカと米国の金融政策の発表が予定されています。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回3月7日は、据え置きで、金融緩和策も維持
&次回は、4月4日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回1月30日は、据え置きも、声明で景気認識を引き下げたことで、量的金融緩和の早期解除観測が後退
→議事録は2月20日に公表済み
&次回は、3月20日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回3月7日は、据え置きも、ユーロ圏の景気見通しに強気な発言&ユーロ高への言及なし
&次回は、4月4日
◆英国→0.50%
↑前回3月7日は、据え置きで、資産買い入れ枠も据え置き
&次回は、4月4日
◆スイス→0.00%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、6月20日
◆カナダ→1.00%
↑前回3月6日は、据え置き
&次回は、4月17日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回3月5日は、据え置きも、「インフレ見通しで、必要なら緩和余地」発言
&次回は、4月2日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回3月14日は、据え置き
&次回は、4月24日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回1月24日は、据え置き
&次回は、3月20日
■□■最新!スワップ金利調査(3月12日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を96.50円として計算
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