【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★3日1日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[3月2日11時37分]
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【1】□■今週の金融市場の終値(3月1日クローズ時点)■□
・NYダウ→14089.66 +35.17
・ナス→3169.74 +9.55
・英FT100→6378.60 +17.79
・独DAX→7708.16 -33.54
・CME.N225→11715.00 +190.00
・金→1572.30 -5.80
・原油→90.68 -1.37
・ドル/円→93.5↑
・ユーロ/ドル→1.302↓
・ポンド/ドル→1.503↓
・ドル/スイス→0.943↑
・ユーロ/円→121.8↑
・ポンド/円→140.6↑
・スイス/円→99.13↑
・カナダ/円→91.0↑
・豪ドル/円→95.4↑
・NZドル/円→77.1↑
・ユーロ/ポンド→0.866↑
・ユーロ/スイス→1.228↑
・ポンド/スイス→1.418↑
・豪ドル/ドル→1.020→
・豪ドル/NZドル→1.236↓
・ユーロ/豪ドル→1.276↓
・豪ドル/スイス→0.962↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=3月1日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、米国の経済指標の良い結果や米国の株式市場の上昇、ロンドンフィキシングでのフローで、ドル買い・円売りが加速して、大幅上昇
ユーロドルは、続落。欧州の経済指標の弱い結果や欧州不安で下値を試すも、米国の株式市場の上昇などで少し戻して1.30台で引ける
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(3月1日クローズ時点)■□
今週は、主要国の金融政策の発表はありませんでした。
来週は、オーストラリア、日本、英国、欧州、カナダの金融政策の発表が予定されています。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回2月14日は、据え置きで、金融緩和策も現状維持
→議事録は2月19日に公表済み
&次回は、3月7日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回1月30日は、据え置きも、声明で景気認識を引き下げたことで、量的金融緩和の早期解除観測が後退
→議事録は2月20日に公表済み
&次回は、3月20日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回2月7日は、据え置きも、ユーロ圏の景気見通しに弱気な発言&「必要性であれば流動性を供給する用意」発言&ユーロ高に言及
&次回は、3月7日
◆英国→0.50%
↑前回2月7日は、据え置きで、資産買い入れ枠も据え置き
→議事録は2月20日に公表済み
&次回は、3月7日
◆スイス→0.00%
↑前回12月13日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆カナダ→1.00%
↑前回1月23日は、据え置き
&次回は、3月6日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回2月5日は、据え置き
→議事録は2月19日に公表済み
&次回は、3月5日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回1月31日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回1月24日は、据え置き
&次回は、3月20日
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※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
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※ドル円を92.00円として計算
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