【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★2日22日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[2月23日10時25分]
【2月25日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
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【1】□■今週の金融市場の終値(2月22日クローズ時点)■□
・NYダウ→14000.57 +119.95
・ナス→3161.82 +30.33
・英FT100→6335.70 +44.16
・独DAX→7661.91 +78.34
・CME.N225→11505.00 +215.00
・金→1572.80 -5.80
・原油→93.13 +0.29
・ドル/円→93.4↑
・ユーロ/ドル→1.318→
・ポンド/ドル→1.519↓
・ドル/スイス→0.930
・ユーロ/円→123.1↑
・ポンド/円→141.9→
・スイス/円→100.4↑
・カナダ/円→91.5→
・豪ドル/円→96.5↑
・NZドル/円→78.2↑
・ユーロ/ポンド→0.867↑
・ユーロ/スイス→1.226↓
・ポンド/スイス→1.413↓
・豪ドル/ドル→1.033↑
・豪ドル/NZドル→1.232↑
・ユーロ/豪ドル→1.277↓
・豪ドル/スイス→0.960↑
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=2月22日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、方向感が出ずにレンジ内で上下も、小幅反発で引ける
日米首脳会談を控えてナーバスな動きも、明確な方向感は出ずにレンジ内で上下
ユーロドルは、下値を試した後にイッテコイで、前日終値と同レベルで引ける
ユーロ売りの流れの継続で下値を試すも、欧米の株式市場の上昇でイッテコイ
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(2月22日クローズ時点)■□
今週は、主要国の金融政策の発表はありませんでした。
来週も、主要国の金融政策の発表は予定されていません。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回2月14日は、据え置きで、金融緩和策も現状維持
→議事録は2月19日に公表済み
&次回は、3月7日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回1月30日は、据え置きも、声明で景気認識を引き下げたことで、量的金融緩和の早期解除観測が後退
→議事録は2月20日に公表済み
&次回は、3月20日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回2月7日は、据え置きも、ユーロ圏の景気見通しに弱気な発言&「必要性であれば流動性を供給する用意」発言&ユーロ高に言及
&次回は、3月7日
◆英国→0.50%
↑前回2月7日は、据え置きで、資産買い入れ枠も据え置き
→議事録は2月20日に公表済み
&次回は、3月7日
◆スイス→0.00%
↑前回12月13日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆カナダ→1.00%
↑前回1月23日は、据え置き
&次回は、3月6日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回2月5日は、据え置き
→議事録は2月19日に公表済み
&次回は、3月5日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回1月31日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回1月24日は、据え置き
&次回は、3月20日
■□■最新!スワップ金利調査(2月22日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を93.00円として計算
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