【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★2日1日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[2月2日10時10分]
【2月4日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
バイナリーOPで投資資金を返金◆7千円までロンナル/5千円FXTF(HIGH・LOW)&MAJOR
【1】□■今週の金融市場の終値(2月1日クローズ時点)■□
・NYダウ→14009.79 +149.21
・ナス→3179.10 +36.96
・英FT100→6347.24 +70.36
・独DAX→7833.39 +57.34
・CME.N225→11305.00 +135.00
・金→1670.60 +8.60
・原油→97.77 +0.28
・ドル/円→92.7↑
・ユーロ/ドル→1.365↑
・ポンド/ドル→1.570↑
・ドル/スイス→0.907↓
・ユーロ/円→126.5↑
・ポンド/円→145.5↑
・スイス/円→102.1↑
・カナダ/円→92.9↑
・豪ドル/円→96.4↑
・NZドル/円→78.3↑
・ユーロ/ポンド→0.869↑
・ユーロ/スイス→1.239↑
・ポンド/スイス→1.424↓
・豪ドル/ドル→1.040↓
・豪ドル/NZドル→1.231↓
・ユーロ/豪ドル→1.312↑
・豪ドル/スイス→0.944↓
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=2月1日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、3営業日続伸で、直近高値を更新して、大幅上昇&高値引け
・雇用統計発表前に既に大きく上昇
・発表直後は雇用統計の悪い結果で下落し、下値を試す
・下落一服後は、底堅く安値圏で揉み合う
・ISM製造業などの良い結果などをキッカケに反発上昇
・ロンドンフィキシングなどの影響で上昇が加速し、上値を試す
・引けにかけても上昇し、始終強い展開
ユーロドルは、4営業日続伸。一時ユーロ売りで1.36割れも、米株の大幅上昇でのリスク選好の流れでユーロ買い・ドル売りが加速=大幅上昇
・雇用統計発表前に既に大きめに上昇
・発表直後は雇用統計の悪い結果で、ドル売りで上昇
・その後、反転して下値を試す展開
・株式市場の大幅上昇でのリスク選好の流れが強まり、ユーロ買い・ドル売りが加速
・上昇加速で上値を試した後、NY午後は高値圏で揉み合い
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(2月1日クローズ時点)■□
今週は、ニュージーランドと米国の金融政策の発表が行われました。
来週は、オーストラリア、英国、ユーロ圏の金融政策の発表が予定されています。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回1月22日は、据え置きも、「2%の物価上昇率目標を決定」&「ゼロ金利と資産買い入れを必要と判断されるまで継続する」と追加金融緩和
&次回は、2月14日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回1月30日は、据え置きも、声明で景気認識を引き下げたことで、量的金融緩和の早期解除観測が後退した
&次回は、3月20日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回1月10日は、据え置きも、全員一致で利下げ観測が後退
&次回は、2月7日
◆英国→0.50%
↑前回1月10日は、据え置きで、資産買い取りプログラムも据え置き
&次回は、2月7日
◆スイス→0.00%
↑前回12月13日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆カナダ→1.00%
↑前回1月23日は、据え置き
&次回は、3月6日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回12月4日は、0.25%の利下げ
&次回は、2月5日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回1月31日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回1月24日は、据え置き
&次回は、3月20日
■□■最新!FXスワップ金利調査結果(1月29日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を90.50円として計算
→→→随時更新の【主要FX会社スプレッド比較】はこちら
→→→毎週更新の【主要FX会社スワップ金利比較】はこちら
→→→随時更新の【1000通貨単位で取引出来るFX会社】はこちら
→→→随時更新の【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】はこちら
→■随時更新■FXキャンペーン[お得]&[凄い]&[有利]ランキング