【今週の金融市場の終値】+【主要国の政策金利】+【最新・FXスワップ金利比較】★1日18日クローズ号
■□■週末三大チェックポイント■□■
【1】今週の金融市場の終値
【2】主要各国の政策金利一覧と次回発表予定
【3】最新!FXスワップ金利調査結果(主要30社・7通貨ペアを対象)
更新情報→★→最終更新[1月19日11時6分]
【1月21日~の週の注目材料スケジュールと焦点】は日曜にアップします!
バイナリーOPで投資資金を返金◆7千円までロンナル/5千円FXTF(HIGH・LOW)&MAJOR
【1】□■今週の金融市場の終値(1月18日クローズ時点)■□
・NYダウ→13649.70 +53.68
・ナス→3134.71 -1.29
・英FT100→6154.41 +22.05
・独DAX→7702.23 -33.23
・CME.N225→10990.00 +95.00
・金→1687.00 -3.80
・原油→95.56 +0.07
・ドル/円→90.0↑
・ユーロ/ドル→1.331↓
・ポンド/ドル→1.587↓
・ドル/スイス→0.934→
・ユーロ/円→119.8↓
・ポンド/円→142.8↓
・スイス/円→96.3→
・カナダ/円→90.7↓
・豪ドル/円→94.6→
・NZドル/円→75.2→
・ユーロ/ポンド→0.839↑
・ユーロ/スイス→1.244↓
・ポンド/スイス→1.483↓
・豪ドル/ドル→1.051↓
・豪ドル/NZドル→1.256↓
・ユーロ/豪ドル→1.267↓
・豪ドル/スイス→0.982→
※↓↑→は前営業日と比べての方向
【週末=1月18日(金曜日)の為替相場の動向及び傾向】
ドル円は、週末で、調整が主体となり、レンジで底堅く揉み合い
ユーロドルは、欧州でジリジリ下落を開始して下値を試す展開。その後、NYタイムで一服した後は、安値圏で揉み合い
★ついでに、主要各国の政策金利も確認してみましょう。
【2】□■主要各国の政策金利一覧と今後の見通し(1月18日クローズ時点)■□
今週は、主要国の金融政策の発表は行われませんでした。
来週は、日本、南アフリカ、カナダの金融政策の発表が予定されています。
→→→【2013年!主要各国、政策金利・発表スケジュール】はこちら
◆日本→0.00~0.10%
↑前回12月20日は、据え置きも、追加金融緩和策を実施
&次回は、1月22日
◆米国→0.00~0.25%
↑前回12月13日は、据え置きも、来年から米国債の購入を拡大して金融緩和策を強化
&次回は、1月30日
◆ユーロ圏→0.75%
↑前回1月10日は、据え置きも、全員一致で利下げ観測が後退
&次回は、2月7日
◆英国→0.50%
↑前回1月10日は、据え置きで、資産買い取りプログラムも据え置き
&次回は、2月7日
◆スイス→0.00%
↑前回12月13日は、据え置き
&次回は、3月14日
◆カナダ→1.00%
↑前回12月4日は、据え置き
&次回は、1月23日
◆オーストラリア→3.00%
↑前回12月4日は、0.25%の利下げ
&次回は、2月5日
◆ニュージーランド→2.50%
↑前回12月6日は、据え置き
&次回は、1月31日
◆南アフリカ→5.00%
↑前回11月22日は、据え置き
&次回は、1月24日
■□■最新!FXスワップ金利調査結果(1月15日時点)■□■
※くりっく365より高いスワップ金利はピンク色で表しています。
※スプレッドはキャンペーン実施期間が4週間以上に渡るものを掲載
※ドル円を89.50円として計算
→→→随時更新の【主要FX会社スプレッド比較】はこちら
→→→毎週更新の【主要FX会社スワップ金利比較】はこちら
→→→随時更新の【1000通貨単位で取引出来るFX会社】はこちら
→→→随時更新の【iPhone・Androidで取引可能なFX会社】はこちら
→■随時更新■FXキャンペーン[お得]&[凄い]&[有利]ランキング