【12月30日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【12月30日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★12月29日[10時45分]記事アップ→12月29日[12時10分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■12月30日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(12/30~)に、米国の議事録の公表が予定
▼来週(1/6~)に、欧州の議事録の公表が予定
▼12月の月末要因(月末・四半期末・年末)
▼1月の月初め要因(月初め・四半期初め・年初め)
▼12月31日~1月3日の間は、日本の金融市場が休場(大晦日・正月)
▼1月1日は、ニューイヤーズデーで世界のほぼ全ての国が休場
▼年末・年始で市場参加者が少ない時期
▼米中貿易問題(貿易協議は第1段階に関して合意→1月の署名を目指す)
▼トランプ大統領及び政権による決定や発言
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼英国のEU離脱問題(離脱期限は2020年1月末も再度揉め出す)
▼金融市場のリスク許容度
▼金融当局者や要人による発言
▼米国の金融政策(12月11日にFOMC金融政策発表を消化済み)
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
▼原油と金を中心とした商品市場
▼欧州の景気後退懸念
▼トランプ大統領の弾劾問題
▼欧州の金融政策(12月12日にECB金融政策発表を消化済み)
▼日本の金融政策(12月19日に日銀金融政策発表を消化済み)
▼人民元
▼香港情勢
▼米欧貿易問題
▼日米貿易問題
■主要国の金融政策発表■
12月3日◎オーストラリア
12月4日◎カナダ
12月11日◎米国
12月12日◎トルコ、スイス、欧州
12月19日◎日本、英国
1月16日■トルコ、南アフリカ
1月21日■日本
1月22日■カナダ
1月23日■欧州
1月29日■米国
1月30日■英国
2月4日●オーストラリア
2月12日●ニュージーランド
2月19日●トルコ
■主要国の休場日■
12月16日◎南アフリカ
12月24日◎クリスマス・イブでオセアニア・アジア・欧州の多くの国で休場か短縮取引、米国の金融市場は短縮取引
12月25日◎クリスマスで日本以外のほぼ全ての国が休場
12月26日◎クリスマス翌日(ボクシングデー)で日本と米国以外のほぼ全ての国が休場
12月31日◎日本(大晦日)
1月1日■ほぼ全ての国が休場(ニューイヤーズデイ)
1月2日■日本
1月3日■日本
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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