【8月5日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点
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【8月5日~の週】為替相場の注目材料スケジュールと焦点!
→更新履歴:★8月3日[12時41分]記事アップ→8月4日[10時30分]最終更新
【今週の為替相場の注目材料スケジュールと焦点(ユーロドル及びドル円が中心)】
■8月5日~の週の為替相場の焦点(ユーロドル及びドル円中心)
▼今週(8/5~)に、ニュージーランド、オーストラリアの金融政策の発表が予定
▼来週(8/12~)に、主要国の金融政策発表や議事録公表の予定はない
▼FOMC金融政策発表(7月31日に実施)明け
▼米雇用統計発表(8月2日に実施)明け
▼今週に、米国の主要企業の決算発表が相次ぐ(7月中旬から本格化、今週あたりからピークアウト)
▼今週に、米国の中長期国債の入札が相次ぐ(6日・3年債、7日・10年債、8年・30年債)
▼米国の国債市場と長期金利
▼主要な株式市場(米国中心)
▼米中貿易問題(米国が対中制裁関税第4弾を発表)
▼米国の金融政策(7月31日にFOMC金融政策発表を消化済み)
▼トランプ大統領や政権による発表や決定及び発言
▼夏季休暇などで取引参加者が激減する時期
▼注目度の高い米国の経済指標の発表(米国が中心)
▼金融当局者や要人による発言
▼原油と金を中心とした商品市場
▼英国のEU離脱問題(ボリス・ジョンソンが保守党党首及び首相に就任)
▼金融市場のリスク許容度
▼日米貿易問題(日米通商交渉が再開中)
▼欧州の金融政策(7月25日にECB金融政策発表を消化済み)
▼日本の金融政策(7月30日に日銀金融政策発表を消化済み)
▼米欧貿易問題
▼米国の主要企業の決算発表(7月中旬から本格化)
■主要国の金融政策発表■
7月2日◎オーストラリア
7月10日◎カナダ
7月18日◎南アフリカ
7月25日◎トルコ、欧州
7月30日◎日本
7月31日◎米国
8月1日▲英国
8月6日▲オーストラリア
8月7日▲ニュージーランド
※8月いっぱいの予定は以上
■主要国の休場日■
7月1日◎カナダ
7月4日◎米国
7月15日◎日本
8月1日▲スイス
8月5日▲オーストラリア、カナダ
8月12日▲日本
8月26日▲英国
■表の見方■
・米国以外の要人発言や注目材料は重要な物のみピックアップ
・注目材料のうち、特に注目度の高いものを赤色、その次を太字で表記。
・金融政策関連のものはイベントの欄へ桃色で表記。
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